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インド製のノベルティへシルク印刷

数年前までは中国製が多かったが、モノによっては最近はインドやパキスタン製といった製品が出てきている。特に布製のバッグだったり粗い木綿のような製品はインドやパキスタン製が多い。

恐らくコストが安いのであろう、ノベルティにはあまりお金をかけたくない、、、というのは理解できるが、こういった海外製の布製品は位置が合わない。100枚あったとしても1つ1つすべての縫製がことなるので、どの個体に合わせればよいのかがわからなくなってしまう。すべて同じ位置に印刷を~ ということであればもう無理なレベルになってしまう。

こういった場合はひとまずどれでもよいので位置合わせ用に取り出し、治具を作成する。そしてその治具と位置合わせの外側におおよそのラインをいれる。1つ1つ治具を挿入して印刷するが、その挿入具合により位置を微妙に調整するが、これはもうミリ単位での調整はできない。おおよそセンターに入っているように微調整を行い、最後はカンであわせて印刷するしかない。

海外製の布製品へ多色印刷は避けた方が良いと思う、それよりはノベルティなので多色はあまり見たことがない。

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