印刷ブログ
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長岡駅前のステッカーとマグネット

もう随分前になるが、地元の越後交通さんから駅前のバスターミナルのシール類を印刷してほしいという依頼があり、当初はシルク印刷をしていた。だんだんと小ロットに1枚だけになったので知り合いのところでインクジェット出力してもらい、そちらをカットして現場作業を自分でやるようになった

 

最初はよくわからなかったので試行錯誤ではあったが、段々と慣れると貼るのが上手になってくる。コツさえつかめば問題はないし、ちょうど古いスキージ等があるのでそれを使えば気泡がはいらずにうまく貼れる。なんでもやってみて覚えればできる事は多い

 

昨晩はいつもとは違う年度末ではないタイミングでの依頼だった、新しい高速バスが入ってくるのでそれ用のシールの追加とマグネットだった。1ヵ所だけなので最終バスがいなくなるであろう夜に30分ほど現場作業を行った

 

たまにインクジェットがあると助かると思うが、その知り合いの方には何度も言われている。あれば良かったけど、無くてもいい機械だ。わざわざ買ってまでやる必要はない、と言われたので弊社では一度も導入せずに手刷りに集中している。確かにその通りだ、機械さえ持てばあとはデザインと営業力、技術力や試行錯誤等、手先の技や経験など全く関係なくなってしまう。

ポリプロピレンにシルク印刷

PP製のプラダン、10枚の小ロット。こちらにシルク印刷、位置合わせが終われば10分もかからず終わってしまう。

 

今週は少し天気が悪いが、小ロットも含めて1つ1つ仕上げていこうと思う

LDPEのポリエチレン袋にシルク印刷

ポリエチレン袋にシルク印刷、普通に刷るとインクが密着しない。それだけPEという素材は難題だらけだ、弊社ではプライマー処理を行いプリントする。繰り返しの使用はお勧めはできないが、1回限りだったりの案件であれば問題は無い。

塩ビのステッカーにシルク印刷

弊社はシール印刷専門ではないので、今の状況がわからないが、おそらく今は機械が発達しているので、わざわざシルク印刷する必要はないのではと思うことがある。

 

1色で枚数が多ければシルク印刷の方が安いとは思うが、色数が増えるとどうかなと感じる。最後にPPラミネート加工までするとかなりの金額になる。以前はラミネート加工も安かったが、最近はかなりの値上がりになっている。そこまで耐久性を求めなければラミネート加工も不要かな、とは感じる。その分多めに刷って貼りかえればコスト削減にもなりそうな気がする

 

今年もあとわずかで今週はそこまでの急ぎはない、私はもともと海外住まいだったので恒例の年末年始の行事はほとんど忘れてしまっている。親戚のあいさつ回りもしない、おせちもいらないので、1月1日は仕事でもしようと思う。