黒に白プリント、が一番難しい、といえばそうでもない。黒に黄色とかオレンジの方がよほど大変だ、白は高濃度白インクで刷って場合によっては重ねて何回か刷れば濃くなる。あとは1回2回3回目とスキージの圧力を変えれば濃く出せる。これは文章では説明できないが、やってみればなるほどとわかるようなコツだ
Tシャツ台の幅より小さいトートなので改造すればよいが、とりあえず平台で刷り始めてみよう。底面合わせなのでTシャツ台よりは平台で刷った方が平行になるという理由もある
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黒に白プリント、が一番難しい、といえばそうでもない。黒に黄色とかオレンジの方がよほど大変だ、白は高濃度白インクで刷って場合によっては重ねて何回か刷れば濃くなる。あとは1回2回3回目とスキージの圧力を変えれば濃く出せる。これは文章では説明できないが、やってみればなるほどとわかるようなコツだ
Tシャツ台の幅より小さいトートなので改造すればよいが、とりあえず平台で刷り始めてみよう。底面合わせなのでTシャツ台よりは平台で刷った方が平行になるという理由もある
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上部をひっぱると閉じる巾着袋、コットンでできているのでどのインクでも良いが何でもよい、、というわけではない。弊社ではあえて油性(水性の方が環境負荷が少ないらしいと聞いたことがある)のインクを使い刷っている
水性でも良いが感光乳剤が油性なので、水性と油性の両方を揃えるほど水性インキの案件がない。乳剤も消費期限があるので買っても使い切れない。以前買った事があるがほとんど使わないで1本無駄にしてしまったので、水性インクは使用しないことにした。Tシャツとかだと染み込んでいい感じだが、ノベルティの布製品であれば油性の蒸発インクで十分だ。アパレルはアパレル専門の印刷会社に任せて弊社はそれ以外をできるようにしている
しかし昨日は暑かった、ニュースではこの猛暑の中祭りや外での行事と言っていたがどうして中止しないのか不思議だった

色の濃い製品に鮮やかな色はなかなか大変だ、もちろんアパレル用のインクが揃っている会社であればなんてことないと思う、弊社はアパレル以外を得意とするのであまり低メッシュや濃いインクが無い。もちろんできないことは無いが、ノベルティ関連だけにしている
Tシャツも刷れるがやらないようにしている、得意分野ではないからだ。恐らくしっかりと設備を入れればすぐできるとは思うが、世の中を見渡すとアパレルを手掛けているスクリーン印刷会社が多いので、私はそれ以外に集中しようと思っている
さて、カーキ色のエコバッグにピンク色 DIC97あたりだ。とある方法で調合すれば綺麗に再現できる。もちろん1回刷りだ

とあるお得意先よりの依頼、どこもお盆前には間に合わないそうだ(間に合わせようと努力していないだけ、、だとは思う、人間やろとう思えば何でもできるし、それほど難しくはない)
年に数回やるが、Tシャツは得意分野ではないので、それ専門にやっているところに任せるようにしている。ネットで探せばいろいろでてくる、が、クオリティはわからない。 とりあえず綿100%素材なので問題ない、これがポリエステル等だともうインクが違うからできない

30枚の急ぎ、小ロットなので一般的な印刷会社では断るであろう、私としてはそんなに難しくないしむしろ枚数が多く同じことを永遠と繰り返すよりは小ロットの方が性格にあっている。
1000枚を超えるとしんどい、だがそれが苦にならないというスタッフもいるので、枚数が多い時は任せるようにしている。土日も仕事だったので明後日の午前だけ、温泉で疲労回復しようと思っている

麻っぽい感じ、シルクプリントは全く問題は無いが、この製品は匂いがきになる(汗) ジュート素材なのでとにかくあの匂いがしてしまう、弊社ではプリント後にできるだけ長期間乾燥させて梱包後は封をせずに、納期ギリギリまでカートンの蓋をあけておく。 そうすることで匂いの軽減になる
今週は素晴らしいくらいに晴れている、製版日和だが露光機のランプが故障している

一般的にあるような白い布生地、こちらの真ん中に指定の赤色でシルク印刷、そんなに難しくはない、50枚程、短納期だったがいまはそれほど混んでいないのですぐにとりかかることができた
ただ、先週から弊社の露光機の水銀ランプが壊れてしまい、まぁ7年目なので寿命でもあった。その新品の手配に2週間ほどかかる、その間は露光ができないが、小範囲であればパッド印刷の製版用のUVランプで代替できる、いつもの5倍の時間をかけて露光すれば問題は無い。低メッシュの版は20分ほどの露光時間が必要だ

別の案件でのトートバッグが到着、こちらは枚数がそれほど多くは無いので来週中には全て終わるが、デザインが細かいので難しい
先日のトートはインド製造、こちらはカンボジア製造、 日本も経済成長が過去30年ほとんどない、東南アジアは常に成長している。私もそのうち東南アジアに引っ越して工場をもうけて、東南アジアで刷ろうかな(笑) 東南アジアの料理は好きなので全く問題はないと思う

今月はなぜか多い、合計で恐らく4000枚程であろうか、弊社は全て手刷りなのでかなりの体力消耗、幸いにも面積は小さいのでそこまで疲れないが、トートバッグ用のインクは硬いので、手が疲れてしまう。
来週以降はナチュラル色に黒なので刷りやすい、今週迄は白を刷るのでできるだけ希釈せずに刷っている。だんだんと春らしくなり、乾燥も早いので目詰まり防止でリターダーが活躍する時期になってきそうだ
しかしここのところカートンを見ながら製造地の変化を感じている、一昔前はMade in Chinではあったが、最近はカンボジア、ベトナムが多い。トート系の布製品はインド、パキスタン、バングラデシュだ。 中国が変化しているのがもろにわかる

レジ袋が有料化されたあたりから、トートバッグへのプリントが多くなったと感じるが、私個人でもかなりの枚数を持っている。そこまでいらないなぁ、という数のバッグが世の中に出回っているが、果たしてこれがSGDsなのかと言えば疑問に思う。
まぁそんなことを言ってしまえばプリントが減るので売り上げが落ちると思えば余計なことは考えない方がいいのかも(汗) どちらかと言えばもらってうれしい、持ち続けたいデザインの方が大事なのかなと思う事もある。 毎日プリントしていると、これは欲しいなぁというデザインもある。やはりデザインは大事なんだな
