印刷ブログ
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勝算はあるのか? と言われれば

シルクスクリーン印刷を継承して3年ほどが経過しているが、今だにこの仕事で良いのか?と思わされる時がある。しかし今の世の中続けて仕事があるということもないであろうし、まだまだ認知度もない小さな会社なのでいたしかたないと思う。

しかしながら小ロットをうたいつづけてから少しづづでもリクエストが増えてきたと思う。それだけ小ロッつとのシルクスクリーン印刷やパッド印刷を受け入れる印刷所がまだ全国的に少ない、という現実を知らされたと思えば、良いことを学んだなぁと思うときもある。

弊社は小さな親子だけで経営しているシルクスクリーン、パッド印刷屋ではあるが、30年以上の経験があるので、いろんな素材を持ち込みされてもなんとかしてしまう。印刷方法もなんとか見つけ出し解決するだけのバイタリティもあるのかもしれない。

機械化されている世の中でボタンだけを押せば印刷できる仕事はやらない、工夫をしていろいろと考えてなんとか印刷を完成させる難しい仕事こそ弊社にいちばんあう案件ではないのか?と思っている 

ゴールデンウィーク明け

少しのんびりできたかと思うが、現在は日本を離れている。別の仕事で東南アジアにきており、明日の昼には日本に戻ることになるが、その後も都内で仕事をしたり会食をしたりすることとなり、新潟に戻れるのは午後くらいになるであろう。

今回の旅でもいろいろな発見があったが、やはり異業種や異なる方とのふれあいにより刺激を受けることが多い。常日頃工場にひきこもってしまうのは悪いと思うので、適度に外に出るようにしてはいるが、2-3日仕事場を離れるとどうしても戻りたくなってしまう。心配性なのかもしれないが、いずれはなんとかしなければならない

 

金銀はシルクスクリーン印刷

金銀や蛍光色を再現するにはどうしてもシルクスクリーン印刷でやらなければならない。高性能で高価なインクジェットでできるかもしれないが1ついったいいくらかかるのかが怖い。

写真は板に墨、金銀の3色を500x400㎜程の大きさの板に行った。ロット数は1枚であるが、シルクスクリーンでやらなければ出ない色である。

小ロット、特色の依頼、シルク印刷やパッド印刷でお受けできますので、ご相談ください

sangaku

メーデー

先日家の前を団体が歩いていて何かと思えばメーデーであった。普段から自営の私にはメーデーという縁が全くないし、感じる事もできない。ひたすら明日の仕事に如何に生きてゆくかを考えるだけである

運悪く昨晩より体調を崩してしまい、微熱が出ている。こんな時は休息するよりは仕事をして、ある程度食事を控える事にすれば恐らく明日までには回復するであろう。

今日はゴルフボールの名入れ案件をゴールデンウィーク前に終わらせたいと思ってはいるが、データが画像であり、K100%にならず、知り合いの所でデータ加工をしてもらっている。K100%にならないとどうしてもうまく版ができない

インクジェットをいれたい、がしかし。。。

表題の通り、あればあったで使える場面がある、しかしながら初期費用と保守、トナー代を考えれば朝から晩までフル稼働できない限り、そして自前でデザインまでできない限りお金を垂れ流す機械になるであろうと思い、いれないようにしている。

パソコンとボタンさえ押せればそこそこの人ならば使えてしまう機械は必ず価格競争になるからだ。そうなれば資金力と顧客数の多い大手に弊社のような零細、それもたった二人の自営業の工場が勝てるわけがない。

それよりは大手や業界の印刷会社が嫌煙する小ロットや難しい印刷案件をじっくり行い、そして経験値をあげる方が弊社にはあっていると思う(というか性格的にそのほうがあっているのかもしれない 笑)

だんだんと難しい案件の依頼が来るようになっているが、なんとかこなしている。私にも1名お師匠様と呼べる方がいるので、最後の最後には相談をできるようにと思ってはいるが、なるべく自力ですべてを解決できるよう考えている

小ロットの見積は難しい

小ロットの名入れ印刷を得意としている弊社ではあるが、100個以下の小ロットの見積はなかなか頭を悩ませるときがある。

普通のシルクスクリーン印刷やパッド印刷屋にとある成形物の50個の名入れ見積もりを依頼すると、ほぼ絶対といって良いほど版代xxxx円(場合によってはx万円)と言われるであろう。その版代の値段を聞くだけでほとんどの方が小ロットの名入れ印刷を諦める場合が多いと思うし、実際私もそうであった。

これではせっかくの印刷できる可能性をつぶしてしまうと気づいたのが何年か前であり、小ロット印刷に限っては業界ではあたりまえの版代xxxx円と印刷代という概念を思い切って取っ払った。

業界目線で版代いくら、という事をやめ、お客さんの立場を考え少しでも可能性をなくさないよう100個以下の小ロットの場合は1式いくら、又は1個いくらという感じにするようにした。

正直なところこちらが見積もりを出すというよりは先にご予算をお伝えいただければその範囲内でできるか否かをお答えできるようにしたい。もちろん高い予算だから取れるだけ取ろうという考えは無く、お客・印刷屋という立場というよりはお客様はパートナーとしての事もお伝えする。予算がありすぎればそこまでかかりません、とも正直にお伝えするし、その方がお互いよい関係になれると信じている (だから私はいつまでも軽自動車にしか乗れないのかもしれない(笑)

様々な案件、小ロット、ご予算があればお知らせ頂けるとありがたいです

ようやく落ち着いた

昭和の日の祝日だが、梱包や書類の整理、午後からは落版をしようと思う。

4月からの宅急便の大幅な値上げにより、いままで使っていた宅配便をそのまま使えなくなってしまった。送料はそこそこ安かったが、今はほとんど割引が無いので、わざわざファミリーマートまで出かけてはこBOONを使うようにしている。

重量制なので容積が大きい印刷物等ははこBOONがお得になるが、これも使い分けすれば送料を安くできるであろう。本来であれば事務所にいながら集荷にきてもらえる宅配便が楽ではあるが、送料を少しでも削減できればと思いはこBOONを使うようにしている(送料は先方負担だが、人様のお金だからと粗末はしたくはない)

明日明後日と雨模様ではあるが、春らしい気温になり、気持ちが良い

土日は少しだけのんびり

仕事がようやくひと段落したので、土日は少しだけのんびりした。天気も25度以上の陽気となったので、土曜日は山に行き山菜取りをしたが、私の行く山はまだ早く、ほとんど何も出ていない感じであった。

ゴールデンウィーク中であればそこそこ取れるであろうと思うが、後半は仕事で出かける事になるので、山へ行くことはできないであろう

今週もカレンダー通りにすれば仕事はぎっちりとあるが、晴れ間をみながら落版でもしようと思う

小さなスキージ

ここまで小さなスキージを使う事はめったにないが、1つ1つ異なる番号を次から次へと印刷しなければならないので、洗浄やテープ目止めを行う手間暇やコストを削減するために、小さなスキージで印刷をつぎから次へとやる場合がある。

位置合わせもすぐに行い、表裏の両方だが、すぐには乾燥しないので裏面をすぐにする為にクリアランスを設ける3㎜程のプラスチックを4つ角に配置、そうすれば刷った表面がくっつくことは無い。これで効率よく作業ができる

先程まで回転シルク印刷の案件を行った。21時前に始めたが治具作成に時間がかかってしまい、24時前に終わる事となった。治具さえしっかり作っていれば1時間ほどで終わったかもしれないが、途中治具の調整に時間がかかり、50個という小ロットではあったが3時間もかかってしまった。

次回はコツをつかんだのでスムーズにいくであろう。毎回異なる成形物に印刷となるので、なかなか治具作成に時間がかかるが、治具を上手に作るところがミソとなる

sukiji

ポジフィルム出力 古くても現役

今となってはポジフィルム出力も簡単にできてしまう、PTが1-2くらいの極小で精密さを必要とするフィルムは専門の業者に出さなければならないが、乳白色のフィルムさえあれば家庭用のインクジェットがあればちょっとした”コツ”をつかめば出せる

弊社にあるプリンターはごく普通の家庭用、それも10年ほど経過しているものであるが、これでほぼ毎日フィルム出力ができてしまう。それもかなりの細かい文字でも問題なくできた。以前パッド印刷で文字の大きさが2-3PTくらいのものを試しに印刷する機会があったので出してみたが、この10年超のプリンターでも問題なく出せ、そして印刷した結果をルーペで確認したがしっかりと文字が印刷されていた

さすがに1㎜以下の文字であったので希釈やインキなどを調整しなければ完璧に印刷はできなかったが、それでも実験は成功したと思っている。

大きなフィルムの場合はつなぐ時もあるが、さすがにA1-2程のフィルムは外注しなければならない

ポジフィルムを外注すると費用がかかるが、ある程度の大きさ、それも一般の印刷寸法であればほぼ全てを自社で出せるので経費削減にもなるし、且つ印刷全体の料金を安くできる

film

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