写真はどこか他の印刷会社でやったのであろう、同じ風にシルクスクリーン印刷で印刷をしてほしいという
下1ケタの番号が変わるだけなので、それ以外は共通の版を作ればそれ程難しくは無い、以前インクジェットが無かった時など3ケタのとてつもない番号を全てシルクスクリーン印刷でやったこともある程なので、機械に頼らなくともゼッケンの印刷はできる
小ロットであればもちろん布用のインキジェットで可能だとは思うが、シルク印刷でも負けてはいられない
小ロットの名入れ印刷、お気軽にお問い合わせください
先月だかに初めての問い合わせがあった、美容室等で使うカットクロスへの名入れ。
数量が少ないのでどこも断っていたらしい、更に広がる厄介ものなのでどこも嫌がっていたのであろう。
そこは弊社小ロット、他社が嫌がる案件をすすんで引き受けるのでなんなりとこなす。各色3枚、合計6枚、即日仕上がり。小ロットは弊社の得意分野です
現在他にも難しいポリエチレン製のドリンクボトルへほぼ全面印刷の案件が。これは専用の機械がなければ全面印刷は難しい、しかしできないことはないが、かなりの手間暇と工夫が必要となる。本数も多いので工程数が増えるがやるしかないと思っている。これも果たしてどうなるであろうか、工夫と試行錯誤で完成させることになるであろう
印刷業界はどうなのか?他業種はどうなのか?と気になるところではあるが、他人を気にしていても仕方がない。自分のやっている事をいかに周知してもらい、前進するか、まだまだできることは沢山あるであろうが、断られている仕事があるのではなかろうか?等々。
ブログをコツコツ書いている成果がでているかはまだわかりませんが、少しずつ弊社のやっている業務内容が周知されているかのように思えるときもあります。
8月はお盆休みもあったのであまり良くなかった、9月ははたしてどうなるのか等、いろいろ考えてしまう場面もありますが、小ロットや難しい印刷を続ける事には変わりはありません!
弊社には写真のような半自動印刷機がある、フル稼働していたのは平成初期でまだまだメーカーの海外展開や海外購買が盛んではなかった時代であったが、だんだんと人件費の上昇に円高、海外移転が始まり、稼働するチャンスがなくなってきた
稼働していた時期は毎月決まった数量が入っていたので商売としても安定はしていたとも言えよう、今はもうそのような時代ではなくなり、安定して入る仕事など皆無となり、メーカーの仕事もなくなっている。ましてこのような機械を使う流れの大ロットの仕事など無くなってしまい、人件費の安い中国に流れているに違いない。
作業場においても鉄の塊となってしまっている以上、どなたか必要とされる方がいれば格安でお譲りしようと思っている。恐らく問題なく動くとは思うが、なにせ10年以上も使っていないのでそこらへんは確かめてもらいたいと思う。搬出にも時間と費用がかかるであろうと思うので、ほんの数万円程度もらえればあとはおまかせとしたい。
ご興味あるかたがいらっしゃればご連絡頂けるとありがたいです
私はデザインが下手(センスが無い?!)なので、印刷用のデータはほとんどが支給される場合がある
自分で作る場合は文字等が殆どでその時はポジフィルムに問題は無いが、支給されたデータの場合はポジフィルムの出力をしてから問題があることに気づく
それはデータ上のKの値(黒)が100%になっていない事だが、これはあまり知られていない?現象かもしれない。シルクスクリーン印刷やパッド印刷の場合は必ずポジフィルムが必要になる。すべてのデータを黒でだしてそれぞれ版を作ることになるが、黒の値が100%になっていないと紫外線露光をした際に光が抜けてしまい、乳剤が固まってほしくない場所まで固まってしまうからだ
そのような場合はイラストレーターでKの値を手動で100%にすればOKである。画像のような場合はCMYの値を0にしてKを100にすればOK.又は下の黒い部分をクリックすれば自動でKだけが100になる。

先日までルミカというブレスレット風の光るライトにパッド印刷を行った。パッド印刷自体は慣れたものでそれ程難しい印刷ではなかったが、前処理の工程と印刷工程を合計すると少しばかり時間がかかったともいえる
いつも感じることだが、パッド印刷専用に開発されたインキを使えば作業効率等がUpするのであろうが、パッド印刷専用のインキはかなり高い。メーカーのラインに導入されるようなパッド印刷で年間に何十万個もでるようなもの恵あれば良いのであろうが、小ロット対応となればそんなことは言ってられない。
その場合はスクリーン印刷のインキを代用して使うことになるが、全く問題は無い。メーカーに言わせればできればパッド印刷用のインキを~と言うが、それは実際に実験をしてみればそうでもない事がわかる
比較的相性が良いといつも思うのがシリコンパッドとFPPインキ(PP用のスクリーンインキ)である。パッドについたインクのほぼ100%が完璧な転写で被印刷体に転写できる。SG740等の比較的乾きの遅いインキをパッド印刷で使う場合がが多々あるが、これはパッドにインキが残る場合が多い。希釈やパッドを押すスピードを調整しなければならないのだが、FPPインキの場合はそれが無いので私の中ではかなり相性の良いインキだと思っている。
今朝もメールBoxを開封したら難しいボトルへの回転印刷案件が入っていた。これは今までの中で一番難しいと言える印刷でもあるが、すぐに試験をしたい旨を連絡しておいた
別事業の案件で外にでてはいたが、なかなかハードなスケジュールになっている。移動もあり途中でソファで寝たりしながら、そして火曜の早朝に東京から新潟まで運転しなければならない。
以前はなんとなくこなすことができたハードスケジュールでも最近は体がなかなかついてこない。都市部では景気が上向いているように感じるが、地方ではまだまだ、そればかりか景気など上向いているのか?というくらいあまり良いニュースや受注を感じることすらできない。
しかしながら黙っているわけにはいかない、何かを創造し進めていかなければ単なる地方の零細企業で終わってしまう。凶と出るか吉とでるかはわからないが、チャンスがあればどんどん進めるしかないとおもっている。
今週はインキのつきにくい素材へのパッド印刷が待ち構えているが、事前テストはしてあるので、あとは位置決めと最終テストを行えば問題なくスムーズにいくであろう
スイスアーミーナイフに印刷依頼があった、大本のメーカーのスイスで印刷ができるようなことがメーカーのHPに記載されてはいるが、納期が6週間くらいかかるらしい。そこまで待てる方もそう少ないのでは?と思う。
1色で社名を入れるくらいであればシルクスクリーン印刷で簡単にできる。スイスアーミーナイフへの印刷、可能でございます