印刷ブログ
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厚紙100枚

厚紙100枚程、シルク印刷 バキューム台で刷れば良いがこんな感じの文字列だけであれば版にくっつく事も無いので普通のホールド台で刷れる。

 

インクはSG740のブラック、昨日はこの厚紙、PVC風のバッグ、ミニカーへのパッド印刷等を行った。少し疲れ気味だったので、定時で終わらせて休むことにした。天気や湿度も関係してくるので、これから先は体力と体調との調整になりそうだ

 

車が夏場にオーバーヒートするようなもので、暑い時に車は早く走れない、人間も同じだ

色が無ければ

60Aインクのスカイブルー、白と黒以外は滅多に使わないので1㎏を買っても余ってしまう。であれば自分で作ればよい。ホワイトにブルーを混ぜて色見本に近づければそれでよい。

恐らく1㎏を買っても使い切れないで劣化するだけだ、白と黒以外の色は割高になるのでできるだけ頻度が低いインクは自分で調合するようにしている。

PE ポリエチレン

PEといっても種類は様々、今は中東情勢で不足している素材の1つだ。 メーカーで1000枚プリント依頼をかけたらことわられたらしく、既存のLDPE袋を持ち込んでのスクリーン印刷

今の状況ではメーカーも優先順位をつけるのであろう、、、それが人間で商売でもあるから理解はできるが、なんだか露骨すぎる

 

さて、PEにはいつも60Aを使っていたが、今回はインクの在庫がないので70Bでテストしてみた。ドンピシャで密着、セロテープ剝離もしないので、これで量産しよう。1回使って終わりなのでそこそこでOKだが、ここまでドンピシャで密着しているのはめずらしい。PEといっても製造メーカーで密着は異なる

 

土日もほぼフル稼働

土曜日は木札や晴れ間がでたので製版を行った。 天気で左右される時期、さらに梅雨時期なので製版もやりにくい。晴れているときと雨の製版はまったく異なる、そして湿度

 

大事な晴れを逃すわけにはいかないくらい、梅雨時期の製版は大変だ。 日曜日は木札の2色目を仕上げたり見本の傘5種類を仕上げたりとなんだかんだバタバタしていた。

 

最近はほとんど休まずに仕事をしているが身体が慣れてきているかもしれない、だがどこかで休みたい  土日は妻子とともに近くのカフェでカレーを食べた

落版 剥離剤で版を崩す

紗張りを破って新品にすれば一番だが、そう簡単にコストをかけられない。できるだけ落版して再生できるように努力する。剥離剤という液体(粉末状のパウダーにお湯を入れるタイプもある)で版をスポンジで擦れば硬化した乳剤が溶けて落ちる

 

この剥離剤、どんどん値上がりしている。。。とはいってもお湯で薄めるので1回購入しても4-5年くらいはもつ。1回での値上げが1万円くらいだ。新品で紗張りしたほうが気持ちが良いが、再生できる版はできるだけ再生するようにしている。

 

弊社のやりかただが、PEでできた車の荷台に置くようなおおきなバットに剥離剤を注いでそこに版を浸す。2-3分くらいでスポンジで擦れば簡単に落版ができる

 

いまは中東情勢で紗張りも乳剤も、どんどん値上がりするであろう。逆に価格が下がるのはコメ、、、、なのかと思うと、誰も農家をやらなくなってしまうのでは

PP製品と中東情勢

弊社取引先でプラダンを取り扱っている企業様がいるが、PP製品なので影響を受けているらしい。弊社はインクや溶剤だが、直感で感じるのが以前よりは到着が遅れている場合があったり、手に入らないという溶剤も出てきている。

 

全ての業種に共通すると思うが、正直政治家や海外情勢のほんの一部の人たちが原因でいろんな影響が出るのは疲れる。政治と経済を完全に切り離して生きれる世界があった方が良いと感じるくらいだ

 

さて、昨日はポリエステルバッグにプリント、暑かったのでインクがすぐに硬くなったがなんとか完了

10枚だけ追加

PPラミネート済みの紙袋、ちょうど終わったところの2日後くらいに追加が出た  10枚なのでセットを考えると断るのが楽だが、見本を1枚だけ残してそれに合わせて手刷りをすればいいだけだ。全てを半自動に任せている工場だとそれができない、手刷りなので可能なことだ。

 

今の世の中を見渡すとAIやChatGPT、スマホにSNSだらけに見える。ちょうど首都圏に行く機会があったが電車に乗って会話をしている人はあまり見当たらず、ほとんどが下を見てスマホを眺めている。SNSやゲームかもしれないが、こんな世の中で良いのかと思ってしまう場面もあるが、これは時代の流れなのであろう

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