エプロンにスクリーン印刷、まったく問題はない。小ロットで20枚程、いつもは小ロットで3枚とかをやっているので、今回はなんだか大ロットのように感じる。
ようやく涼しくなり、夜はエアコンなくても寝れるようになった。エアコンで冷やした空気では疲れがとれない、これで体調が良くなるとは思っている(別に悪いわけでは無いが、、、)
エプロンにスクリーン印刷、まったく問題はない。小ロットで20枚程、いつもは小ロットで3枚とかをやっているので、今回はなんだか大ロットのように感じる。
ようやく涼しくなり、夜はエアコンなくても寝れるようになった。エアコンで冷やした空気では疲れがとれない、これで体調が良くなるとは思っている(別に悪いわけでは無いが、、、)
スクリーン印刷で製版をするとき、版下(ポジ)というものが必要になってくる。最近はダイレクト製版というやりかたで必要がなくなってきている場面もあるが、あくまでもロットが大きい場合等でつかえそうだ。
弊社のような小ロットで1回限りの案件を取り扱うときはダイレクト製版より、昔ながらのポジで製版がつかえる。このフィルムもアメリカ製ではあるが、だんだんとコストが上がってきている。まぁそんなに大量に使うわけではないので、当分はこれでいこうと思う
シルバーを刷る時は透明インクのメジュームに銀の粉を混ぜる、いろんな粒があるので全部揃えるわけにはいかないが、スタンダードな銀のパウダーを在庫してそれを使っている
光沢の度合いを変えたい場合は粒を変えればよいが、1缶丸ごと買い上げなのでお勧めはできない。正直そんなに違うことはないので、1つでよいであろう
搬入するクライアントはバックだと言うが、受け取る側からすると素材が全く異なる。素材表記が無いのでこれは経験と勘しかない、一応70Bインクでテスト。問題はない。
経験と勘で思い込みは良くない、必ずテストをしなければいけない
弊社クライアントさんが自社で使用する折り畳みコンテナ、こちらの上蓋にシルク印刷 密着をUpする為に表面はプライマー処理
周辺に突起物があるので少し工夫が必要だ、表面がザラザラしているのでメッシュを粗めに150、インクは全く希釈せずにPPTホワイトで刷る。希釈すると微妙に滲んでしまう
あとは刷る時に版を少し下方向に押し付けてメッシュを成形物に近づける、これで刷れるようになる
とある建設会社様の会計帳簿だ、かれこれもう10年くらい続いていると思う。あと10年したら完全デジタル化でなくなるかもしれない。 弊社も月に1回ファイルを使うが、以前と比較すると紙を使う頻度が劇的に減った
工程管理は全てKintoneでオンライン管理しているので、完全デジタル化済み。以前は紙の工程を1つ1つ印刷していたが、もう戻りたくはない。西濃運輸やヤマト運輸は送り状を印刷するが、そのうちQRコードにでもなってほしい
合皮性のIDケース、こちらに白でシルク印刷 とりあえずは試作で1枚、量産が決まれば100枚程。こういった小ロットが多い。そんなに難しくは無いが、聞いてみるとどこもやらないという。それだけ案件があるのか、又はめんどうなのか、、、そこらへんは何とも言えない。
1つだけ言えるのは1日で500-1000くらいできるので、朝にセットして夕方まで同じ仕事をしているほうが楽なのであろう。 仕事は創意工夫が大事だ
折り畳み傘へのスクリーン印刷、特に問題はない。インクさえ密着すればOKだ、まれに撥水加工が強い生地があるのでその場合はNGだ。いまのところほとんどの傘が問題なくプリントできている
木札、木材なのでQSETインクを使っていたがわけあってSG740に変更した。コストではSG740の方が割高ではあるが、作業性や完成具合を考えるとSG740の方が良い。QSETインクも滅多に使わなくなってきたので、SG740で統一できるのは統一しようと思っている
ワイヤレスイヤフォンにパッド印刷、その後に包装して熨斗かけ。ここまでワンストップでやれば直送で納品するだけ。クライアントは特に何もせずにリモートでできる
現場で動く人たちにも賃上げの恩恵を届けたいと強く思う、今の都道府県で異なる最低賃金、納得がいかない。仕事ができる人は場所を選ばないと思う