印刷ブログ
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ステンレスの板1枚にシルク印刷

何かの表示板らしいが、1枚。ステンレスなので密着度を上げるためにSG740か1000でも良いのだが、幸いにも弊社には1690Nインキが在庫であり、且つ先日のマグも1690Nだった。

 

ついでにもう1回マグを焼き付けしてしまおうと思い、こちらのステンレスも1690Nで印刷、同じ釜に入れて高温焼き付けを行った。1枚だが製版もする、印刷には変わりがない。昨日来てすぐに欲しい、、この時期にそこまで無理を言われてもどうにもならないが、フラットでジグが不要、且つそれほど難しくない、ついでの製版もできたので即日仕上げとなった。

 

今週はあと1件現場刷りが金~土と待ち構えている、日曜日は取引先が今まで依頼していたスクリーン印刷職人さんが脳梗塞になったらしく、急遽年内に仕上げてほしいという案件の準備だ。何十年もの経験を積んでいる職人さんの仕事がすぐにできるかどうかなどわからないが、ひとまず日曜日をフルに使い、試行錯誤しようと予定している。

 

今年もあとわずかだが、あと数件の難題を終わらせれば終わりが見えてきている。そういえば昨日も嫌な予感がしたが、また例の原因不明の高熱に見舞われた。夜中に39℃、朝おきたら38℃だったが、インフルエンザではないし風邪ではないことはわかっていた。午前中は少しだるかったが、そのまま仕事を続けたら夕方にはある程度回復したと感じた。無理はできないといつもよりは2-3時間早めに寝ることにした。

大きな机の脚にシルク印刷

大きな机、脚の部分7つにシルク印刷。製版を行い、版と脚を固定できるような簡易ジグを作成。あとは刷るだけだ。何度もやったことがあるので、慣れている。しかし大きいので取り回しと扱いが困難だ。。。それ以外は場所、台数が多い場合は現場に向かい現場で印刷をする

 

今月は3回も現場刷りがあった、距離が近いので良いが、100km~200kmくらいの場所であれば物流を考えれば現場に向かった方が良いと思っている。この先出張印刷の需要がどうなるか、楽しみだ

Colemanのクーラーボックスにシルク印刷

相当大きいクーラーボックスなので通常のシルク印刷台では不可だ、かといってリフトUPする台でもダメだ。。。

 

となればホールド手刷り台をはみ出すように版をセット、固定も2個の固定ジグで版ズレがないようにしっかりと固定。あとはクーラーボックスにポジを貼り付けて位置を確定。

 

そのままポジを外して印刷。2個だったが、1つ1つ位置合わせを行い仕上げた。地元長岡市のバスケチームか何かの寄贈品らしい。こういう小ロットが弊社の得意分野だが、ここまで大きいと難題にもなる場合がある

スリッパにシルク印刷

よくあるホテルなどのビニール製のスリッパ、あまり進んでやろうとは思わないが、ここ最近頻繁にくるようになったので弊社にあった専用ジグを少し改造し、作業性をUPした。

 

とは言っても手作りのジグではあるが、、、80足分、1時間ちょっとで完了。だいぶ慣れてきた、ビニールだが合皮にも見える、SG740でも良いがSG410の方が密着性とスリッパでは刷りやすいインキだと思い、最近はSG410を使用している。もちろん硬化剤はいれないで完全密着だ

 

新之助の酒粕

先日は別事業でとある酒蔵に日本酒の引き取りに向かった、ちょうど同じ方向で打ち合わせがあったのでという理由もある。この時期だと酒粕が出るので、大の甘酒好きな私には板粕が必要だ

 

新潟県のあたらしい品種の新之助で仕込んだ日本酒の板粕があるということで、10㎏ほどを購入。新之助そのものを米で食べたことは無いが、この板粕がおいしい。そのまま食べてみたが、これは絶品だ。早速甘酒をつくり、上記で場内の湿度をあげる意味で夜仕事をした。

 

新潟県のお酒はうまい、酒粕も栄養分たっぷりなので粕と呼ぶべきではないほどの食材だ

 

今日の午前中はお客様の現場倉庫で椅子に印刷となる。午前中にすべて終わらせて午後も少しだけ仕事をしようと計画しているが、出張印刷の進み具合次第だ

露光機のバキューム故障

シルク印刷では露光機と製版をする枠を真空にするバキュームが必要だ。バキュームも大きなゴムを吸着し、真空にする。それによりポジが動かないようにして、綺麗に製版ができる。

 

このゴムが劣化する、何年前に交換したかもわからないが、コーナーのゴムが切れ始めた。だんだんと傷口が大きくなるかのように亀裂が始まり、今では30㎝ほどだ。交換用のゴムも高価だが、交換しないわけにはいかない。年末年始などで製版をしなくなる時期に交換する予定だが、かなりの作業になる。

 

それまではガムテープで補強し、裏面からビニールなどをあてて手で圧力をかけ、真空にする。そこそこ通常使用できるレベルだが、露光の3分間手で押さえているのもかなりの体力となる。まぁ使えるコツもつかんできたが、すでにゴムを買ってしまったので覚悟をして交換することになるであろう

 

今週の土曜は出張印刷で椅子60脚程となる、既に用意はしてあるので、あとは現場で刷るだけだ。今月はあと2回出張印刷が入っている、1か月に3回もあるのは初めてだ

扇形に刷る シルク印刷

成形物の状態によっては、刷り方を少し変える。今回は特殊なもので大きさもあり、障害物もある。まっすぐ刷ってはあまり綺麗に出ない、ビニール風の素材の成形物なので印刷面のビニールの空気が出るようにわざと扇形に刷る

 

それで解決ができる、綺麗にすれる。半自動機ではできない、手刷りでのコツが沢山ある。1つ1つ成形物を確認し、データの方向なども関係する。横から見れば単に刷っているだけに見えるが、実は奥が深い?!

 

乳剤がなくなる前に

製版をするには乳剤、別名では感光液という。紫外線をあてると固まる液体だ。これはスクリーン印刷にはかかせない備品であり、なければ製版ができない

 

在庫切れになってから注文しても遅い、感光ゾルと乳剤を混ぜ合わせてから1日おかなければいけない。なくなる前にゾルと混ぜて1日放置。常に先を考え、在庫する。急ぎ印刷の対応は人が動けばよいが、感光液は急げない

 

先週雪が降ったが、今週はあまりふらなさそうだ。暖冬なのかもしれないが、本格的な冬は12月ではなく、2月だと思っている。

領収証はいらない

業務効率化を図るためにクラウドを導入した、すべてがPDFとメールで処理できる。つまり紙ベースは不要だ

 

今までの手書きの領収証はいらない、在庫でもっていた領収証の冊子が2冊、未使用だ。もう1つは使用済みで残っているがほとんど使わない、何かの際に使用するかもとして保持するが、おそらく使わない

 

どんどん効率化でバリバリ手刷りで仕事をしなければ!

 

合成皮革のパスケースにシルク印刷

合成皮革製のパスケース、おそらく 名刺かネームカードを入れる感じだ。

 

合成皮革なのでSG410インキ、細かいデータに抜きのロゴ。力加減でつぶれるロゴだ、白インキなのでコンクを使用、濃く出るよう120メッシュを使用、つぶれを考えれば150メッシュでもよかったような。。。

 

手刷りの力加減を操作し、ロゴがつぶれないように全数仕上げる・ほぼ問題はなかった、プロの目からすれば気になる個体が数枚あったが、普通にみればわからないレベル。こちらも急ぎ。師走の時期に1週間以内の納期だ

 

 

金曜に全数仕上げあとは梱包。今週はタイトな納期が多い、毎晩夜まで仕事だがあと数週間、頑張る!

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