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土曜は雨の中のBBQ

土日は悪天候ではあったが、意外と天気予報が当たらない。。。大雨らしかったが、土曜の夕方は小雨、ところどころの晴れだった。

 

前々から予定していた地元の知り合いの企業様の高台のテラスでBBQ大会、懇親会の後のBBQではあったがお邪魔させてもらった。大人のBBQ大会ということで上質な肉、知り合いの肉屋さんからイチボという牛のテールの希少部位2kgを仕入れてもらい、塊のまま持参し、その場でさばいた。余計な脂身を包丁で丁寧にカットし、分厚いステーキにした。大人4-5名ではあったが2㎏があっという間になくなった。梅雨時期ではあるが自然が多い山の中は湿度が低く快適だ。新潟に住んでいてよかったと感じるそよ風に自然の中でのBBQ。こういった気分転換ができるので日々の激務にも耐えられる。街中の焼き肉屋に2人で行っておつりがでるくらいの原価だ。これぞ節約をしながら旨いものを食べる技かもしれない。一人あたり2000円もしないで上質な牛肉をたらふく味わった。

 

おいしいところを少し味わえばよい、という年齢層が集まっているので、おいしいところだけ。。農業と漬物工場、味噌屋さんを営む会社さんで地場産の野菜を味わった。もちろん添加物はない、自然のものばかり。初夏のナスがおいしい。

 

夜22時ころまでテラスでゆっくりして帰宅。日曜はオセロ大会に出る子供が風邪をひいたので中止となり、急遽午後からは仕事をした。ある程度できたので今週の急ぎはなんとかなるが、それでも月曜からフル稼働になる、数件だけ急ぎを仕上げ、後は私でなくともできる案件が待っている。6月も終わり、今年の半分が終わった、月日の経過が早い、それだけ充実してるのであろう。8/1からは地元長岡市の大花火大会だ、今年は木~土のスケジュールなので混雑が予測される。混んでいるときこそその場を離れ余裕を持ちたい、その分お盆は稼働する予定だ。

土日は比較的のんびりと 食の宝庫新潟

先週の地震からだが、震源地に近い下越地方の北の方以外は全く問題はなさそうな週末だった。新潟県は南北に長い、軽く200kmは距離がある。週末は土曜に1つだけ修正する印刷案件があったので、商品の到着を待ち仕上げた。金曜の夜にセットをしていたので、到着後5分で仕上がった

 

土曜日の午前中は健康診断の予約を入れていたので、そちらを優先したが、工場に戻ったら商品が到着していたのですぐに印刷、強制乾燥をさせヤマトで出荷した。やり直しにはなったが、納期通りの月曜には到着しているであろう。午後からはいろいろな用事をすませたりして、ゆっくりと過ごした。健康診断でバリウムを飲み下剤を飲んだのであまり調子が良くなかったので早めに寝ることにしたが、それでも寝たのは24時だった。しかし印刷をした後、横になったら3時間ほど昼寝をしてしまったが、これが気持ちよかった

 

日曜日は仕事をしないと決め、朝から夕方まで家族で出かけた。いろいろな場所にいったが地震など全く関係のないくらいどこも通常稼働だった。地震があったといわれなければ覚えていないくらいかもしれない。午前は海辺の自然派カフェで食事をし佐渡産の鰆の漬け丼に自然食材の小鉢を食した、天気予報に反して太陽が出て、外のテラスでゆっくりと座り食事をした。もちろん外のテラスなので虫がやってきたが、虫がやってくるだけ自然の食材そのものだ。逆に虫がやってこない食事は化学肥料に化学薬品漬けの添加物だらけの食品だと思ってしまう。自然の虫達が寄ってくる食材こそ本当の食事だ。虫が来ても気にせず食べることが本来の食事でもあり、本当の食事だ。

 

その後近くの酪農家直営のジェラート屋さんに行き、ジェラートを食べた。あとはのんびりと海岸線をドライブし、夕方には帰路についた。子供とゆっくりできたのはよかったと思う。

 

改めて感じたのが新潟県は食の宝庫だ、先週から別事業で自然栽培を開始したが、自然栽培の農作物を提供し始めるレストランが徐々に増えてきている。しかしまだ完全自然栽培にはなっていないと思う、減農薬無農薬は多いが、周辺の環境次第では周りが除草剤を使ったり農薬を使っていればせっかくの無農薬栽培も侵されてしまう。

 

私が借りた場所は最高の高台ではないが、高台に近い。周りの地主さんの理解もあり除草剤散布はされずに手で草刈りをしてくれている。ありがたいことだ、あと数年もすれば一番高台にある畑を借り、本格的な自然栽培農業を始める。もちろん私は印刷事業に集中することになるが、子供から手がはなれてゆく妻に自然栽培農業をやってもらい、そちらを第1次産業の事業として軌道にのせたい。いくら不景気になっても人間は食べることをやめれない、不況対策でもあるしこれからの農業、恐らく10年20年先ではあるが自然栽培が主流になる時代が確実にやってくると確信できるからこそおこなう事業だ

先日は午後から地元長岡市の酒蔵へ

酒造会社へ、と印刷とは全く関係ないと思われるかもしれないが、酒好きで地元長岡市を活性化させたい思いが20年前くらいからあった。当時はアメリカで仕事をしていたが、どこでもおいしい日本酒が手に入らず、見るものは大手のそこそこ(私的には料理酒程度、、)の日本酒がアメリカ市場にたくさんあった

 

知り合いのアメリカ人も普通の日本酒を飲んでいたが、新潟生まれ育ちの私にとっては全く物足りなかった、、、20年前だが、当時はまだ新潟の酒も海外にほとんど出ていない状態。たまたま帰国した時に地元銘柄(今では世界的に有名になっているが、当時はだれも知らない程度のブランドだった)の大吟醸を数本購入し、アメリカに持参して友人とのパーティで試飲させた

 

皆絶賛だった、どこにこんなおいしいフルーティな日本酒を隠しているんだ、と言われるほどだった。当時私はまだ22歳の若造でビジネスなど知らないが、これほど絶賛されるとはと驚きもあった。それから数十年、、父親の他界で長岡市に戻り、今のスクリーン印刷を継いだ。しかし当時の思いが忘れられない、戻ってきた長岡市もシャッター街になっている、このままでは住んでいても面白くない、活気が必要で地元活性と思い、別事業で日本酒の輸出を始めた。もちろん国税からの輸出免許も取得し、サイドビジネスではあるが少量で輸出をしている。

 

もちろん特殊印刷と同じく、大手が参入しないニッチな市場とターゲット層だ。とある銘柄、それも小さい蔵だがファンが東南アジアにいる、そこでなんとか直取引ができないかと知り合いを通じで紹介いただき、商談をした。これからはビジネスとして直取引ができ、輸出ができる。

 

お中元時期だ、お中元のやり取りはあまり好きではないが、お世話になっているお客様には新潟の食を勝手ながら送っている。私なりの新潟自慢とPRであり、おいしいものが食べれる新潟県を少しでも勝手ながらPRしている。いつかフラッと出かけるついでに新潟県にお越しいただければという想いも込めてある。お中元だけでは表現できない、味わえない食がここにはある。やはり産地でとれた食材をすぐに食べるのが一番うまい。

 

先週から自然栽培の農業にも参入した、いずれも小ロット小規模だが、食はいくら不景気になっても人間食べることはやめない。もちろんアルコールは嗜好品ではあるが、それでも息抜きで必要だと思う。今週も早かった、充実しているのであろう。土日は少しだけゆっくりしようと思う、本格的な梅雨が来る前に子供とでかけようと計画している

 

新潟県のグルメ でかい

印刷ブログばかりだと飽きてしまうかと思い、たまには私が住んでいる新潟県自慢をしようかと思う(笑)

 

土曜は会合で夕食に出た、弊社で手掛けた合成皮革のメニューに店名と地図などを入れた下記のお店を訪問、1つの目的は印刷の剥がれがないか等、合成皮革だと思ったが、SG410インキの密着がわるかったので、おそらく何かしらのコーティングがされていると思いPPTインキで印刷をしたら密着が確認できた。PPインキは無理やり付着させているので、耐久性が悪い。お店の開店が3年ほど前なので、そろそろダメかと思ったが、なんの問題もなく密着しているのを確認できてホッとした。

 

さすがに0.5OTほどの細い文字や線の部分は何かしらの衝撃だかで擦れている部分があったが、3年も毎晩耐えていたと思えば許容範囲内だ。2つ目はここのお店の売りの厚切りブリ刺身だ。まぁここまで分厚く切るお店もなく、長岡駅東口に新しく開店した東京の会社様の社長も長岡はデカい、分厚いと圧倒されているくらいのお店だ。

 

それでも値段は安い、安いというか妥当でこの厚さでこの値段であれば全く違和感がない。それが幾らか、、、気になる方はぜひ長岡市に来てほしい(笑)分厚いブリの刺身、おそらく日本海近海物、それを食べたあとに何度か掲載した大吉のデカ盛り餃子を夜食で食べれば長岡市の強烈なインパクトになるであろう。それでも足りないという方は翌日に隣町の柏崎市にある萬来のカツカレー普通盛りに長岡市のきみやの野菜炒め普通盛りを食べればメタボになるほどだ。

 

まだまだいろいろなお店があるが、地元民しかわからないような場所が多い。製造業のあつまる地域柄だからなのかわからないが、なぜがデカ盛りが多い街だ

新潟県だから農業をやってみる

週末土曜日は子供が友人と出かけていたので、仕事に集中し、月曜納品の案件を済ませ、月曜の用意をしたり5月の帳簿をまとめたりした。夜にはだいたいおわったので、少し息抜きをし、晩酌をした。

 

来週はそれほど大急ぎはないが、引き続き小ロット案件が続く、いろいろと段取りもしなければならないが、気持ち的には問題なく進められそうな週になりそうだ。すべてできるであろう案件、以前やったことがあるものが多い、少し工夫が必要だがなんとかなる

 

日曜日は朝から夕方まで子供と出かけ、近く長岡市の山中にある山古志村という錦鯉と棚田で有名な場所の地主さんを訪問した。趣味ではなく、農業を事業としてやろうと思っているからだ。月から金まではあわただしい気疲れしてしまうことが多く、これをこの先何十年もできるかといえばおそらく厳しいであろう。息抜きと人間らしさの生活を求め、せっかく自然豊かな新潟に住んでいるので農業を事業として小規模で始めたいと思い、模索していた。農業といっても普通の農業ではなく、自然栽培、化学肥料や農薬は使わず、除草剤も使わない。

 

弊社の印刷と同じく手間暇がかかりしんどい作業だが、人間の体を形成する食物に化学薬品を投入したくない。子供のアレルギーが現代病と言われている中、添加物と化学肥料だらけの作物を大量生産しやすく市場に投入すれば病気になる人間が育ってしまう。普段有機溶剤を使用して印刷をしているので、せめて週末だけでも自然に戻りたい、という思いが強く、さらにアレルギーが無くなる世の中に貢献したいという思いもある。私自身も微量だがアレルギーに悩まされるときがあるからだ

 

そのほか不況対策としても農業は充実させたい、いくら不景気がやってこようとも人間食べることはやめないからだ。PRとしてのノベルティ印刷は不況に弱いと感じる、製造業関連もあるが、すべて順調にいくとは思っていない。収入がなくなっても食べ物があれば生きて行ける、そういう思いもあるからだ

 

自然豊かな中でリラックスして作物を育てる、同時に仕事のアイディアや知恵もわいてくると思っている。人間らしさをとりもどしたい思いがあり、小規模ではあるが農業に参入することにした。おそらく最初は妻に任せて私は土日や祝日を農作業にあてることになるであろう、小ロットの案件は朝と夜に集中すればできる

土日は快晴

土日は快晴で気温もちょうどよい、車にのってもエアコンをつけないでそよ風を楽しめるほどだった。土曜の午前中は仕事をしたが何をしたかすら覚えていない、、、午後からは畑を見学に出かける予定だったので妻子を連れ、長岡市の山古志地域に出かけた。理由は個人でというよりは別事業で法人として農園を営みたいという目的がある。

 

スクリーン印刷事業も拡張はできるが、今までやってきた中で弊社が行う小ロット多品種、そして難しい印刷の対応は大人数では難しいと判断したからだ。こだわりのあるチャレンジ精神をもち最初から最後まで自力でできるスタッフがそろえばよいが、毎日違うやったことがない案件が連続するとどうしても私のほうに負担がかかってしまう。自力でなんとかしてほしいとも言えないし、考えている時間も給与が発生するからだ。それでもできなかった場合、給与を支払わないわけにはいかない。こういう難しい仕事は一人でできる範囲でとめておかないと先行きが難しくなる、という判断からだ

 

農園に関しては地元新潟の風土に土地柄、そしてなによりも市販されている野菜がどうしても納得がいかない。形がすべてきれいにそろっている、いつでも食べれるというのは時期を無視した人工栽培、遺伝子組み換えなど、本来の作物を人間が意図的に改造していると思ってしまうからだ。人間が手を加えない形が悪い本当の自然の野菜を育て、それを口にしたいということもある。子供の体は食べたもので形成される、それが店頭で売れるように人工的に形をきれいに冬でも食べれるトマトというのは納得がいかない。無農薬栽培、自然栽培で形が悪くとも人間がてを加えていない本当の野菜を食べたい、という思いからだ。おそらく事業としては成り立たないとは思うが、アレルギーが無くなり、健康な体ができれば、医療費が減る。それが生活費を削減できると思えば、味方によっては売り上げになると違う視点で物事を見る

 

山古志地域の一番高い場所で周辺に畑がない場所、自然栽培には最高の場所ではあったが、距離が遠く、妻が断念してしまいそうなことをいったので、再度ほかの場所を探すしかないと思っている。

 

日曜日は午前中に子供を近くの山におくってゆき、水晶を探すだとのことで学校の友達と夕方まで山を探索していた。私はおくりがてら出雲崎地域にある海岸沿いの食堂で昼ご飯を食べながら海を眺め、すこしだけリラックスしたあとに、月曜からの仕事の製版を行ったり、月曜納期のシビアなコンマmm単位の突起物の上に印刷をする案件の用意を行った

 

新潟県は食の宝庫だ、首都圏で仕事をしていたときは給与はよかったが、新潟に戻ったら当時の半分くらいになった。それでも自然にかこまれ、旨いものが毎日食べれる、これほどうれしいことはない。米、酒、野菜、なんでもうまい、そして安い

GWが終わった

世間はあと1日あるが、私は昨日でGWを終わらせ、今日から明日の段取りを行ったり少しずつ始めることにしている。それも今日は雨予報なので昨日までは2泊3日で子供を連れて近く15分ほどで行ける長岡市の東山という場所でキャンプを行った。

 

持ち物はテントと軽い食事、あとビールに日本酒(笑)2日だけでも仕事を忘れようと思い、子供と山に入った。世の中便利になっているのでいろいろ持参すれば仕事もできるが、それでは休まらない。箸もお皿もない、というか忘れてしまったので、焼き鳥の櫛と紙コップに焼きそばを入れて食べた。夜は手羽を焼いたり焼き鳥をつくったりして、タレも天然のしょうゆだしにつけただけのシンプルな味付けだ。

 

最近のニュースを見ると震災で被災し、コンビニに物資がないと困る人が多いらしい。それでは何かあったら生きてゆけない、なんでも便利な世の中ではDIYや考えて生き抜く力が不足する。弊社の仕事でもあるが、なんでもできることをやっていては仕事にはならない、できないことをどうすればできるようになるかを考えるのが仕事であり、少しでもそれを子供に教えるつもりで2日を過ごした。

 

子供にはサバイバルを覚えさせるためにひおこしから、杉の葉っぱ拾いをさせ、電灯も持参せずに、日が沈んだら寝ることにした。薪の木も事務所にあまっているような素材をこれを機会に燃やそうと思い持参したので、コスト削減にもなった。早く寝たので5時に目が覚め、なんだか人間の本当の暮らしをしているかのような2日間だった。今週もGWがあければ仕事がフルで始まる、ほんのひとときの休みが晴れ間で最高だった

4/29は平日扱い

カレンダーは赤くなっている、今週は全て赤だが、そうもいってられない。午前中だけ朝から起きて子供と隣町の柏崎市の海辺を見渡せる日付限定の小さなパン工房へ、と思ったが、、、到着してみたら休みだった。こちらは小さなパン工房だが、晴れていると眺めが絶景だ。新潟県はこういう店が多い。長い冬の後の春の陽気、リラックスできる

 

仕方なく近くの手作りベーグル屋さん、こちらも手作りの味が良い店、こちらもGWはずっと休みだったので、恋人岬に向かい、朝ごはんはジェラート、、、仕方がない。

 

 

私は夕方までに仕上げなければいけない試作があったので、午後からはそちらに集中し、夜21時のヤマト持込みに間に合わせた。途中他のクリアボトル2種類への校正を行ったりして時間を費やし、連休の月曜日を終えた。火曜はGW中に電話がかかってきた急ぎの案件を仕上げ、GW中に発送するGW前に決まった、それも他社が予定していたができないと言われたらしく、弊社で急ぎ仕上げることになった。内容はそれほど難しくはないのに、、、と思ったが、開梱梱包に手間がかかる。恐らく人手不足なのか面倒で断ったのであろう、、、弊社はそのような事はせず、フレックスタイムで動く。混んでいる時期に休んで行楽地にでかけても疲れるだけだ、仕事をして休みをずらした方がよほどリラックスできる

桜鑑賞

今日も引き続き時間に余裕があったので、夕方17:30に一旦仕事を切り上げ、妻子を迎えに行き近くの悠久山公園で桜を楽しんだ

 

19時までにはまた事務所にもどらなければだったので、ほんの少しの時間ではあったが、今年の桜鑑賞をすることができた。やはり日本人、桜を見るとなぜか落ち着く。春の到来を感じる人間に生まれてよかった

 

平日の夕方ということで人出もまだすくなく、すぐ近くの駐車場まで入れたので楽でよかった。すこしだけ散歩を楽しみ、仕事に戻った

週末は出張印刷と桜鑑賞

年度末があけ、引き続きあわただしかったが、土日は晴れの予報で、土曜の午前中の大きなコンテナ150台への出張印刷が早くおわったので、子供を連れて近場の岩室温泉へでかけた

 

直前割引の素泊まりだったので、3人で6000円と破格、それもこのような高級宿の部屋 https://www.oohashiya.co.jp/、素晴らしい泉質のお湯につかれて疲れがとれた。日曜日は朝からおきて、近くの弥彦山の頂上までいったり、近くの公園で遊んだりと、満喫できた。その分やるべき仕事がたまっているが、今日明日でなんとかできるレベルだと思う。ということは例年よりは仕事量が落ちていると感じるが、今まで夜中まで仕事をしていたこと自体が異常なのかもしれない。

 

しかし加工業は動かなければ仕事にならない、つねにあわただしくしていることが良いのかもしれない

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