印刷ブログ
BLOG

12345...

テーパーのあるPPマグカップ 回転スクリーン印刷

テーパーのあるPPカップ、テーパーがある場合は難しい、位置決め、回転ジグ、そしてセット。通常の円柱形より難易度が高いので、あまり得意とはしていないが、何度かやったことはある。

専用の扇形印刷機があればよいが弊社には無いので、小さな面積であれば無理やり回転ジグを改造してできる。しかし難易度が高く時間がかかってしまうので、あまり進んではやらない(笑)

 

今回は蓋に合わせて~ということだったが、年末に行った時はそれがわからず、下部にあるポッチをすべて基準にして対角で2か所印刷をしたが、蓋をしめるとすべて個体差があるらしい。ということで再度チャレンジ、なんとかほぼほぼ決まるような位置で1面印刷を昨晩完了。あとは反対側にくるように位置決めを行い、完成させ、金曜には発送を予定している。

 

今週はパッド印刷が多く、1台ではたりないような感じだが、上手に時間と段取りをやりくりすればできると思う。そろそろ2台目を導入したいとは思うが、常に毎日あるわけでもなく、たまたま重なるタイミングが悪い。これもマーフィーの法則だと思って、設備投資はせずに1台でなんとかこなしていこうと思っている

 

今週はなんとか目途がたっているが、来週はフル稼働で様々な細かい案件をどんどん仕上げることになる。今週末が1月最後の少しの息抜きができるかもしれないと思い、息子と大好きな乗り鉄に出ようかと思っているが、インフルエンザも流行っているので公共の交通機関はあまり乗らない方がよいか?!

ジグを作り替える そろばんを回転ジグに

小さな丸い成形物に印刷、こちらはいままでそれなりのジグがあったが使い勝手が悪く、歩留まりと作業が遅かった。少しでも早くできるにはどうしたらよいかと試行錯誤をし、息子の部屋にあった玩具のそろばんを見てアイディアが浮かんだ。

 

息子に断りなしに持参し、加工屋さんでそろばんの中を何個かカットし使える回転ジグに調整。少しテストをしてみたが、もう少し微調整すればかなり作業性をUPできそうに気づいた。恐らくいままでの2倍のスピードは確保できるであろうし、私ではなくともできるジグの癖がなくなる。果たしてどうなるかだが、今日もっとやってみて順調にいけば一気に進めようと思う。

 

毎回不思議な現象に悩まされる回転スクリーン印刷だが、1つ1つ原因であろうことをつぶしてゆけばなんとかなる場合がある。というか何とかなってきた。これ以上頭脳を使うとまた神経がやられてしまうので、あとは実践するのみだ

サーモボトルに回転スクリーン印刷

1周の難しい絵柄を回転スクリーン印刷。本数は30本ほどだが、1回転させるので難易度は高い。絵柄もベタ面が多いのでなおのこと難しい。ムラ、埃、カスレ、、すべての条件が邪魔をするが、やるしかない。

 

絵柄の中にヌキ文字があり細かい、270メッシュくらいがちょうどよいがそれだと再現性が悪いので、300メッシュの在庫がなく、急ぎなので仕方がなく355メッシュ。本当は300くらいがベストだがどうにもならないので、なんとか355で仕上げる。綺麗に仕上がるが、ベタには向かない。ヌキ文字がなければ270を崩して使用すればよいが、どちらもとれないデザインなので悩みどころだ。

 

夕方からセットをして、夜に仕上げ、焼き付け、今日発送となる。なんとか仕上がった、今週はあと1件ほど難題があるが、それはあえて週末に仕上げることにして金曜はどんどん流せるような案件をひたすらこなすことになる。土日は小ロット案件に試作に集中し、週明けの段取りを組んだりと予定をつめてある。火曜日が祝日になるらしいが、止まるわけにはいかない。

 

しかし今年は祝日が多いような気がする、、、海外で生活してみて思ったことだが、日本は祝日が多い国だと思う。有給消化率が低いと言われているが、じつは祝日が世界一多いくらいのレベルだと思うので、あまり関係がないような気もする

ボトルと機械の面板を一緒に

ステンレスボトル、それに機械の面板、使用インキは同じくSG740の2液性、ちょうど同じタイミングで終わったので窯に一緒に入れて焼き付け。これで一石二鳥となる。いかにして無駄なスペースをつくらず作業性をUPするかを常に考えることで仕事を少しでも前に進めることができる。

まだまだ山積みの仕事が待ち構えているが、1つ1つ進める。来週納期の案件は3連休をすべて稼働し仕上げる、今週納期はあとわずかだが、それでも来週に続けてやってくる案件もあるので、気が抜けない。そういえば22日が祝日なことに気づいた、、なんだか祝日が多すぎると感じる。

 

昨晩はからだをほぐすためにマッサージをした。月1回のペースでやっているが、手刷りの場合はどうしても体をほぐさないと血流が悪くなり、新陳代謝が悪くなってしまう。これも投資だと思い、毎月通っている 10月も月末までは気が抜けない、やることに立ち向かうだけだ。

クリアボトルに回転スクリーン

100個ほど、キャップの色にあわせて色替え、それほど難しくは無いが納期が短い。製版、セットを行い、今日の合間をみて印刷予定だ。インキはSG740、特色ではないのですぐに印刷できるのが利点でもある

 

印刷後、そのまま窯にいれ自然乾燥させれば翌日には梱包できる。梱包も時間がかかるが、時間指定の貨物なので幸いにもヤマトを利用できるので1日前に出荷しても間に合うが、余裕をもって2日前に出そうと思う。今週もなんだか暑い、台風の影響でもあるが、そろそろ秋を感じたいし、秋の方が作業効率がUpする。

 

3連休もフルで稼働することになった。20日までの案件が多い。1つ1つ、3連休をすべて潰せば終わらせることはできる。日中は比較的ロットの多いものを、夜は一人コツコツとやる小ロットやかたわら事務作業など、気が抜けない週になりそうだ

PPマグカップに回転スクリーン印刷

写真のような湾曲しているPPのマグ、当初はパッド印刷を予定していたが、回転スクリーン印刷でできるのでは、、、とトライ。少し工夫をしたら問題なくでき、昨晩20~21時の間で100個を仕上げる。

 

PPなのでPPTインキ、目詰まり防止でT-950溶剤を注入。同時にアルミ複合板を焼き付けたので工場内が暑いがお盆時期の猛暑と比較すれば全然涼しい。。。ここ最近朝が寒く感じる、窓を開けて寝ていたらのどがやられてしまったが、体調は万全だ。

 

今週はあと数件待ち構えているが、とりあえず順調に進んでいるとは思う。しかしいつ何がどうやってくるかわからないのが月末だ。。。末締めという商習慣を無くしてしまえばよいと強く感じる(汗)

ナルゲンボトルが続く

世の中面白いくらいに続くことがある、今週初めには1000mlのナルゲンボトル20個ほどに印刷、こちらは追加でお盆明けにまた入るとのことなので、来週に追加分が来るらしい

 

もう1つは全く別の方よりで、300mlくらいの小さなナルゲンボトル、70個ほど。どちらも1色限定(基本弊社では1色しかできない、データによっては2色もできるが、なかなか難しい)、ナルゲンボトルへの印刷は難しくは無いが、ボトルそのものが高いものなのでNGが許されない。静まり返った時間帯、や週末が最適な成形物だ。

 

既存のロゴが無い正面の中心に70㎜ほどのデータを印刷。色は黒なので比較的印刷がしやすい、中身に白いドリンクが入ればさえるが、透明な場合は黒だとみえにくい。どちらかといえば白かシルバーあたりがちょうどよいのでは?と思われるが、黒も悪くない。

 

今朝は台風の外側の通り道で雨模様、これで道路の温度が落ち、午前中は30℃を超えない、先日は38℃近かったので今日は涼しく感じるであろう。これで温度が落ちるまで待ち構えていたビニール傘の印刷を一気に仕上げることができる

お盆中でもフル稼働

台風の影響でフェーン現象、とにかく暑い。午後は40℃近くまで気温が上昇している感じだ、ここまでくると外出はしないほうがよい。場内のエアコンはつけたままで、ひたすら仕事をする。エアコンも外がこれだけ暑いとききが悪くなるが、それでも27℃前後であろう

 

急遽段取りを変え、来週納期だった案件を先日の午後から行い、夕方までに仕上げた。こういう柔軟性があることで作業効率が変わる。暑い時間帯に細かい細い線の印刷など、やっても意味がない。なんとか仕上げるにはインキの特性をしっていれば、どの時間帯にやったほうが良いか、そしてそれが作業効率Upと生産性Upにつながる。

 

昨晩はナルゲンボトル20個ほどに印刷をした、こういう小ロットが弊社の強みだ。 本日も引き続き猛暑だ、別案件の試作をやろうと思っている

ナルゲンボトルに回転シルク印刷

なんだか最近問い合わせが多い米国ブランドのナルゲンボトルというものに後加工でシルク印刷

 

既存のロゴにあわせて印刷をしなければいけないのでなかなか難しい、もちろんこれが販売物となれば著作権が絡むのであろうが、ノベルティ使用や個人使用であれば問題はないのであろう。

 

今回は11本という小ロット、位置合わせに気を使い、日曜の夜の静まり返った場内で一人仕上げる。こういう小ロットはやはり夜や誰もいない時間帯が最適だ。印刷そのものは難しくは無いが、既存のロゴにあわせて印刷位置を決めるのが難しい、これも何度かやっているのでだいぶ慣れてきた。

 

今回は夏場だし、細かい文字列があったのでT980溶剤で希釈し、あとは2-3日ほったらかしにすれば乾燥している。急ぎではないが、遅乾溶剤を入れているので3日くらいそのままにして乾燥させてからの出荷が好ましい。

 

これらのボトルは拭きなおしができないし、ボトルそのものの単価が高いのでかなり気を遣う。NGは許されない成形物だ、そういうものに限って予備は無い。。。

 

小ロットボトルへの回転シルク印刷、歓迎します。ですが、NGを出せないボトルは納期は長めに(汗)

アルミアルマイト製のお猪口に回転シルク印刷

私が住んでいる長岡市の観光課よりの依頼、数量は70個ほど、それはよいのだが急ぎだった。8/5までにほしい、ということ。ちょうど長岡まつりがあり私は人と時期をずらして少し休む予定にしており、その代わりお盆中は毎日仕事をすることにしている。

 

昨年もテストをしてみたが、お盆中は仕事がはかどる。荷受け、電話、来客がすべてなくなり、仕事に全神経を集中できるからだ、恐らく普段の生産性の2~3倍、いやそれ以上になる時期だ。生産性がものを言う=売上と利益に直結するので、周りがなんと言おうと生産性をUpするしかない。

 

8/5は不在なので、その前までに仕上げなければならない。納期も1週間程度とかなり短いが、やはり回転シルク印刷をどうやっているかがわからないので、インクジェットのようにすぐできるのであろう、と思われてしまっている。これはもう仕方がない、時代の流れだ。

 

土曜は外が猛暑で出かける気分にもならない、午前中は製版を行い、天気が良かったので後露光で外に版をおけば完璧だ。午後からすぐに刷り始め、終わったと同時に窯にいれて焼き付け。これで週明けに納品ができるが、すぐに出せるというといつもすぐに早くできると勘違いされてしまうので、ここは仕方がないことだが、納期の数日前に仕上がっていることを伝えようと思う。

 

いままでの経験からだが、急ぎ依頼ですぐに完成させた案件は引き続きリピートのときも短納期だ。夜や週末を使い、そして現在のスケジュールをひっくり返して調整しているので、毎回無理はできない。極力短納期に対応するよう整えているが、すぐにできない案件などはどうにもならない。

12345...