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パッド印刷は奥が深い

昨晩はガラスのショットグラスにおおよそ25㎜くらいの円形のベタ印刷を行った。

パッド印刷でベタを刷る場合はいろいろと注意が必要となる。パッドはなるべく固めの物が良く、あとはパッドを押すタイミング、離すタイミングなどが関係してくる。こればかりは説明書を作るわけにもいかず、勘を頼りに行わなければならない。

連続して印刷してゆくうちに段々とインキのゲル化が起こる。そこで粘度も変わってくるので毎回パットの押し方を微妙に変えなければならない。しかしそのタイミングがいつなのか、誰も説明書を書けない。温度、湿度それぞれ環境により変化があるからだ

なんとか昨晩は全てを終わらせ高温150℃で30分くらい乾燥させ、終わったのが夜中の1時過ぎだった。今朝まで釜の中で放置して、梱包。今日か明日には納品ができる

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