印刷ブログ
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救急箱に名入れ印刷

大きな救急箱の側面に名入れ印刷があった。側面でも微妙にカーブしているので、そのままでは印刷できない。そして治具もそれなりに作成して固定しなければ綺麗には刷れない。

幸いにも失敗しても拭き取りができる素材であったので安心したが、慣れていなければ難しい印刷ともいえるかもしれない案件であった。

これも弊社の得意な小ロット、32個程でした。小ロット印刷、得意としておりますので、数量に関係なくお問い合わせくださいませ

kyukyu

機械に勝った

世の中は機械にあふれているが、機械化が全てとは思えない。私も高専に通っていた時は機械工学科に所属しており、将来は機械を作るエンジニアになりたい、と思いながら勉強していた。何をどうどこで間違ったのかわからないが、エンジニアにはならずに今の印刷業にたどり着いている。

しかし子供のころから好きだった機械いじり(壊す方が多かったが 笑)を今も受け継いでいるかのように何かを作ったりするのが好きだ。

日曜日はなかなか上手くいかなかったインサートカップへの回転印刷の治具を作り直した。最初の治具では回転がブレてしまい、ブレると印刷が滲んでしまう。回転印刷なので治具が命ともいえる印刷だがなかなかうまくいかなかった。カップの取っ手が邪魔をしてしまい、回転治具にひっかかるので、何かを付け加えて回転させなければならない。それもほんの少しの狂いも回転の妨げになるので許されない。

いろいろと試行錯誤した結果、なんとか良い方法が見つかり、3個程連続して印刷してみたがほぼ完成系となったのでうれしかった。ハイテクなインキジェットが世の中にでており、それでできなかった印刷がアナログの手作業でできるようになった。

機械に勝った瞬間、嬉しい日曜日になった

難しい印刷と人がやりたがらない印刷

ここ最近は難しい印刷が多い、又は他社がやりたがらないような印刷が多くやってくる。

何度かブログには書いていることではあるが、今までのやり方と業界の常識?では通用しない世界になってきていると思う。版代がいくらだから小ロットだといくら、という算出の方法では決まる案件も決まらないし、やりたい印刷もできなくなってしまう。

採算や効率で金額を出してしまうと小ロット印刷は決してきまることがない案件となる。1式でいくら、という予算設定をしなければ世の中で小ロット印刷を実現することは無理であろうと思う。

弊社には小ロット案件が多くやってくるが、皆さんこのロット数でできる場所がなかなか無く、お困りの場合が多い。小ロットの印刷、まずはお問い合わせください

東京へ

先日の午後から今朝まで、東京へ出た。知り合いの方が海外よりきていたので、再会という事で出たが、ほんの1日も出ていないのに仕事がたまってしまった。来週は長岡市の事業で3-4日の不在となるので、今週はいろいろとやっておかなければならない

師走に近くなっているのでだんだんと忙しくなってきたのかもしれない。忙しいのは良い事だと思う

難しい印刷程チャレンジしたくなる

ここのところ難しい曲面印刷や回転印刷の依頼が多く入ってくるようになった。

既存の機械やインキジェットでできるような案件であればどこでもできるが、そうでないものは全てアナログ方式で治具を作ったり試行錯誤をしなければ印刷ができない。

こういった時間あたりいくらという勘定をする仕事は大手ではできなし、むしろやろうとは思わないのが普通だと思う。 自営業なのでいくらでも自分の時間を調整できる、ある意味効率を考えないでできる環境がなければ難しいとは思う。そうでなければ治具を作成、試行錯誤している時間が時給として換算されてしまうからだ。

今日もこれから回転印刷の治具を作ることになるが、これもどう結果がでるか楽しみでもある。楽しみながら仕事をしていると言えば失礼かもしれないが、楽しくない仕事をするのが一番つらいとは思う

ボール紙に印刷

市町村の会計処理をとじるような表紙、よく印刷します。

紙なのでインキは問題なし、しかし紙だと失敗ができません。機械に通せばよいのでしょうが、機械が嫌いな紙もあります。そのような場合はシルクスクリーンで印刷しますが、紙ほど緊張する印刷はありませんね。。。

kami

3連休

連休は仕事をしながらも合間を見つけて外にでたり他のことをやったりと充実した3連休になったと思う。

家の大工仕事や掃除など、寒くなる前に済ませたいことをやったり、月曜日は子連れで東京往復をしたが、下の子が早く起きすぎて早朝3時の出発となり、戻りが21時頃となった。体力的にはまだ大丈夫ではあったが、なかなかしんどいスケジュールでもあった

今週は引き続き印刷の試作や量産が決まった物などがあるので、少しバタバタするであろうが、気を引き締めてゆこうと思う。 いろんな方とお会いする週にもなりそうになる

インサートカップに回転印刷

インサートカップという喫茶店や簡易に使うコーヒーカップ(イベント等?)の容器に回転印刷ができないか? という問い合わせがあった

丸い物体を回転させて印刷するのは慣れているのでそれ程問題ではないが、今回の容器は特殊な形をしているので、回転治具を工夫しなければならない。木工で簡易治具を作成、2-3時間ほど調整に手間がかかったが、試験印刷してみたら綺麗に印刷ができた。

しかし取っ手のある容器なのでその取っ手が版にあたってしまい、希望の位置に印刷するには版を特別に改造するか、または受け治具を2種類作り、4工程(合計2色、2面)にしなければならない。ご希望の予算内におさめるには版を改造するわけにもいかないし、受け治具を2種類作って4工程というわけにもいかない。

なんとか2工程で終わらせるには希望の位置をほんの5~10°程ずらせばできる。そこを了承してもらえるか否かではあるとは思うが、予算内におさめるにはそれがベストだとは思っている

insert

野球ボールにパッド印刷

野球ボールにパッド印刷を行った。これは正直難しい:

素材: 天然皮革 (天然ものに密着するインキが無い、メーカーのロゴマークもテープ剥離であっけなく剥がれてしまった) とりあえず社内にある一番密着のよいであろうインキに硬化剤を混ぜて試験、それ程悪い結果では無かった。(100%とは言えない)

球体: 線を印刷する場合の角度の調整(データブリッジ)が難しい。これは何度も行うと版代がコストでかかってしまうので、2-3回でやらなければならない。

位置合わせ: 球体で目印になるような物が無い、ボールの縫い目も全て異なるような正確なものではないので、1つ1つ位置が微妙に異なってくる

ということで今後はあんまりやりたくはない案件です(笑)、しかし上記の条件でも構わなければお受けできます

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透明インキで色を重ねる

紙の上に色を印刷し、その上に黒い印刷をのせたい、という案件があったが予算が足りない。大きなフィルムを出すだけでも1万円を超えてしまうが、予算が数千円。

それでは黒い印刷をインキジェットでおこない、その上に色をのせてはどうか? 通常であれば顔料が強ければ黒が隠れてしまうが、透明インキに蛍光パウダーを混ぜて印刷すれば、黒をつぶさずに上から印刷することができる。

写真ではわかりませんが、黒い線の上にインキをのせてあります

こういったコツや特殊印刷も手刷りだからできるんです。シルクスクリーン印刷、変わった案件などご相談ください

paper

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