印刷ブログ
BLOG

12345...

和紙にシルク印刷

長岡市産の和紙にシルク印刷、毎年恒例になっている。カレンダーを刷っているともう年末になるのか、と感じるが、今年もあと1か月をきってしまっている。この先どうなるかわからないが、あまりバタバタしたくはない。雪もあるし、怪我でもすると大変な時期なので無理をしないようにしようと思っている

紙袋にシルク印刷

茶色い袋に白インク、白を濃く刷るので、顔料の強いコンクホワイトをつかう。今回はJRPインキのコンクホワイト、QSETでも良いがJRPが余っているので使ってしまいたい。

 

枚数は300枚程、年末向けの需要かなと思いながら刷る。今日で11月が終わる、明日からは師走、バタバタしたくはないが世の中の考えが同じなので皆バタバタするのであろう。せめて師走くらいはリラックスすべきだと感じる、あらかじめわかっている事なので早めに用意しておけばバタバタすることはない

紙袋にシルク印刷

マチがあるタイプの紙袋にシルク印刷、マチがある場所には印刷できるがその場合は板を挿入しなければならない。そうでなくとも板を入れたほうが綺麗に刷れるので、こういうタイプの袋には弊社では中板を入れて1つ1つ刷る。運良ければTシャツ台にセットすれば中板は不要だが、別案件で使っていたり小ロットの場合はホールド台で刷る。

 

今回は200枚程なので2時間もかからないで終わるであろう

 

取っ手のある紙袋にシルク印刷

取っ手がある場合は上下センターより少し下に刷らないといけない、紐にあたってしまうと印刷が擦れたり滲んだりする。マチもあるので1つ1つ中板を入れて丁寧にする。今回は200枚程、黒1色なので早い。 寒くなってきているので、乾燥は十分にいつもの倍以上かけている。刷りやすい時期ではあるが、乾燥が遅くなるので慎重に

紙袋にシルク印刷

弊社ではなれているものだ、紙の袋の1面にシルク印刷、皺やマチがあるので1つ1つ板を入れて刷らなければいけない。Tシャツ台をちょっと改造すれば早いが、今回はそこまでの時間がないので、板を入れて刷る。

 

めっきり寒くなってきた、なんだかもう秋が来ないのかな、、、というくらい肌寒い

コクヨのファイルにシルク印刷

こちらもリピート案件で、毎回100枚くらい。 表紙と背表紙の2か所、厄介なのは背表紙で折り目があるので折り目をしっかりとおさえないと擦れてしまう。

 

会計書類を綴じるファイルだが、この先電子化されればこの案件もなくなるであろう、弊社は既に電子化しているのでファイリングはほぼ不要だが、いろいろと先をみて変化しなければシルク印刷の世界も変わってくる。一番多いのが成形品へのシルク印刷だが、どこも大変なので嫌がられるらしい。弊社は慣れているので、問題なくこなす。成形品が生き物で動いていればさすがに刷れない(笑) それいがいは何でも刷れる

既存のダンボールにシルク印刷

厚めの既存のダンボールにシルク印刷、色は特色で1色。リピート品だ、毎回200枚程度、何かの水を入れるカートンらしい。量が多ければメーカーで成形前にやってしまうが、200枚だと対応は不可だと思われる。

 

メーカーのインキとシルク印刷のインキの濃さは全然違うが、特に問題は無い。今日は台風がさってかなり気温がさがり快適だ。昨日は35℃程だったのでやりにくかったが、小ロットで早朝にすませたので問題は無い

紙コップ回転スクリーン印刷

小さな5オンスタイプの紙コップに回転スクリーン印刷、とりあえずの校正出しで6個程。 あとは量産が1000個、普段は弊社では受けない製品(インサート系の専用ジグがいるので)だが、ちょうどピッタリ入るジグになる代替品があったので試してみたらできた。

ここまでドンピシャではまるジグになる製品も珍しいが、こんなこともある。さて、今週は少々天気が悪いが、まぁ1つ1つ仕上げる事になる

 

紙袋にシルク印刷で2色

弊社で行うのはだいたい1色、まれに2色や3色、時には7色など、、、一般的にシルク印刷は知られていないのでだいたいの方は1回でフルカラー(インクジェット)できると思われている。

 

なので色数分だけ版と工賃を出すと予算にあわずにほとんどが決まらない、なので1色で落ち着く。今回の紙袋はリピートで、かれこれ数年やっている。色の重なりは無いが、少しでもズレが出るとデザイン的にはどうか、というロゴだ。もう慣れているのでおおきなズレは無いが、それでも紙袋の個体差があるので多少はズレる、しかしあくまでもプロ目線

 

紙袋なので沈みをすくなくするために、インキは十条ケミカルのQSETインキ。

 

保存袋にシルク印刷

書類を入れて送付する、マチ付きの保存袋。今回は不動産屋さんの保存袋で200枚、紐でとめるタイプなので本来であれば中に板を入れたいが、手間と単価的に合わない(単価がUpできれば紐をほどいて板を入れるが、単価が同じであれば確実な赤字になってしまう)。 そこらへんは理解してもらい、段差のあるところが微妙に滲むがあくまでもプロ目線。 素人目でみればわからない。

 

すべて完璧に仕上げたいが、そうもいかない。ボランティア活動であれば良いが、明日の飯を食べる事を考えればいろいろと考える。今日は比較的涼しい、こういう日こそ目詰まりの激しい案件をさっさと仕上げなければと思う。

12345...