印刷ブログ
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淵ギリギリまでシルク印刷

ガラスの成形物にシルク印刷、ベタで1色。淵ギリギリまでの印刷なので専用のジグが必要だ。こういうジグを作成してくれるStaffが弊社にはいる。もちろん私もできるが、得意な人にやってもらうと早い。

 

人気が無い朝にすって、塵・埃をさける。しかし完全100%にはならない、もう一度日曜の夜にでもチャレンジしようかな

ドライラックを使わないで乾燥

お寺様の木札、通常2色だ。1色目の印鑑はだいたい小さいので、ドライラックには乗せずに、積み上げる。そうすれば翌日にそのまま黒をすってドライラックに乗せて乾燥できる。

 

如何にして移動する距離と手間を削減するか、これでスピードが一気にUpする。つまり生産性向上だ。2種類の印鑑、300枚だが1時間で終わった。こういう創意工夫が大事だ

 

CRゴムにシルク印刷

CRゴムには密着はしない、今回は黒いゴムに白ベタを2層重ね、メッシュを150 + 270で重ねて層を変える。硬化剤を注入し、2層の上に2色の重なりの印刷。

 

ここまですればそこそこの密着が期待はできるが、実際ここまでやるべきか、、というくらいの手間をかけた。今日の夕方には仕上がるので、あとは熱乾燥させれば終わる。9月も早かった、10月はある程度先が見えているが、1つ1つ着実に完成させなければならない。土日はでかけずに小ロットの案件をやることになりそうだ

CRゴムに白ベタシルク印刷

CRゴムという素材、密着するインキは無いが、そこそこであれば存在する。とあるインキに硬化剤を入れ、印刷。総ベタなのでムラが出る。とりあえず昨晩は150メッシュで下地を刷り、今日270メッシュで仕上げを刷ればムラが目立たない。

 

その後2色の重ね印刷となるが、これはズレてしまうとすべてが台無し、、なので慎重に仕上げようと思う。無理は禁物だ

ニトリルゴムにシルク印刷

聞いたことのない素材だが、ゴム=インキの密着は悪い。画像はメーカーの既存ロゴで密着はしているが、恐らく大量に刷っているので専用のインキを使えるはずだ

 

弊社では小ロットなので例え使えるゴムインキがあっても、1㎏缶までは消費できない。試行錯誤でいろいろやってみたが、弊社にある在庫の1つのインキでそこそこ密着した。80%というレベルであろうか、あとはもう少し試行錯誤すれば密着の%を向上できると思っている

 

しかし今週は暑い、フェーン現象で新潟県は35度前後になるらしい。

最高の製版日和 梅雨の中の晴れ間

日曜日は予報どおり晴れとなった、午前中だけ子供を連れて魚沼まで出かけて、午後からはこの機会を逃すことはできまいと思い大きな版の製版を2つ行った。

 

梅雨時期の雨の日に製版は向かない、仕事で急ぎがなければ6~7月の製版を避けたいくらいの湿度と天候だ。この晴れ間を逃すと次がいつになるかわからないと思ったので、日曜でも製版を行った。ちょうど新しい働き方改革や3密をさけることもかねて、日曜に仕事を行い、水曜は半日休もうかと決めた。その代わり連休があるが4連休中3日は稼働することになっている。

 

観光キャンペーン等も出ているが、今は出かける時期ではない。皆が休みであれば仕事をし、密を避け、逆に仕事ならば密が無いところへ出かければよいと思っている

密着しないと言われると

何かの素材でできている成形物、他社で試したら密着しなかったらしい。素材情報も何もわからず、、、その見本が送られてきたが、本気で密着テストをやっているようには見えない。。。たんに既存のやり方でNGだったからそれで密着しない、という結論になっただけのように見える。

 

いろいろとやっていると見た感じでこのインキがOKかな?という勘が働く。どういう理由からと聞かれると答えることができないが、経験からくる勘としか言えない。。これをマニュアル化、数値化してほしい、そしてAIに、、、、とは理想だが、それができればやりたいが、勘は数値化・プログラム化できない。。。

 

それでは仕事とはいわずに、今までのやり方をやっているだけだ。仕事とは創意工夫で考え解決することだと思う。いろいろなインキと方法で試してみたが、昨晩のやり方で少し高温で乾燥させたら問題なく密着した。温度、硬化剤、下処理で結果は異なる。こういう創意工夫を蓄積し、自社なりの強みと経験になってゆくと思う。

 

コロナで少しはスローになっているかと思うが、実はこのくらいがちょうどよいのかもしれない。いろいろな研究ができる時間があったほうが会社を強くできる開発ができる

濃い黒 コンクブラック

白には顔料の多いコンクホワイトがあり使用頻度は高い。実はその他の色にも顔料が多いコンクタイプがある。黒には使わないだろう、、、と思っていたが、アクリル素材への隠蔽性をUPする為にコンクブラックを注文してみた

 

今迄は1回刷り、通常のブラックではあったが、やはり2回刷った方が細かいピンホールや隠蔽性がUPする。しかし1回で仕上げてほしい、、、とのことで模索してコンクブラックにたどり着いた。結果は、、、ダメだ(笑) やはり手間暇かけても2回重ねて刷らないとだと感じた。先方はズレが気になるそうだが、コンマ㎜単位でズレが出るか出ないかというレベルだ。そこまで細かいことを言われてしまうとお手上げだが、、、

 

やはり何事も楽して~は通用しないと感じた。特に弊社でやっている手刷りでしかできない案件等なおさらだ。

 

クロロプレンゴム(CR)にシルク印刷

CRゴム、ネオプレンとも言われるらしい。こちらの素材がもちこまれテスト、1回目はNGだった。2回目はいろいろ変えてみて試作、とりあえず密着させる方法を見つけたような感触がある。

 

もう少しやってみて、結果が出るであろうが、恐らく印刷は全く問題は無い、あとは密着性をどこまで向上できるかで案件がきまるとは思う。今月はGWがあったりコロナの影響で、かなりスローにはなった。何かしらの仕事はやっていたが、やはり数字的に見れば昨年の半分程度にまで落ちている、自粛に緊急事態宣言がきいているのであろうあが、徐々に戻ってきているような感じもある

EVA エチレン酢酸ビニルにシルク印刷

EVAという素材、エチレン酢酸ビニルという素材だ、素材そのものは問題は無く、印刷はできる。しかしその表面加工が曲者だ。。。強い撥水加工がされているのでそれを何かしらの方法で除去しなければインキがはじかれて密着しない。

 

無理もない、雨水を弾くために塗布されている油のようなモノなので、水と油以外には印刷ができるシルク印刷といううたい文句の油に匹敵する。とある方法で印刷面の撥水加工だけを除去し、すぐに印刷をすることでインキが密着する方法がある。

 

今回はレインコート200着程、胸と背中だ。印刷は問題は無い、あとは1つ1つ仕上げるだけだ。今日はこのレインコートで1日が終わりそうだ。しかしフワフワするレインコートなので場所をとる、、ラック50段に25枚しかおけない、乾燥が早いので幸いにも回転は悪くない。

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