プラマグ30個程への回転スクリーン印刷、そのままでは回転しない。取っ手があるのでインサートジグが必要だ。
ロットは30個、それ専用に作るわけにはいかないし、在庫でもっているものではない。専用に作れば軽く数万円はするであろう、かといって毎回リピートがあるモデルでもない。1回で終わってしまうかもなのでジグに投資ができない。
ホームセンターでこういう塩ビ管を見つけて少しだけ工夫とDIYをすれば問題なく使える。今回は1周ぐるっと回すデザインだ。難しい案件にもなる

プラマグ30個程への回転スクリーン印刷、そのままでは回転しない。取っ手があるのでインサートジグが必要だ。
ロットは30個、それ専用に作るわけにはいかないし、在庫でもっているものではない。専用に作れば軽く数万円はするであろう、かといって毎回リピートがあるモデルでもない。1回で終わってしまうかもなのでジグに投資ができない。
ホームセンターでこういう塩ビ管を見つけて少しだけ工夫とDIYをすれば問題なく使える。今回は1周ぐるっと回すデザインだ。難しい案件にもなる

とあるチェアの生地にスクリーン印刷 随分と慣れているので特に問題は無いが、問題は商標登録のマーク。これは小さい、そのままロゴと合わせて刷れば必ず潰れてしまう。大きなロゴにはスキージの圧力をかけるのでそれが原因で小さなRマークは潰れる
個数が少ないのでできる技かもしれないが、こういう場合はRマークだけ先に刷って残りのロゴを別ですれば綺麗に再現できる。位置合わせはデータを1版でつくって刷り終わったRマークを透明テープで隠せば比較的ズレが少なく刷れる。もちろんコンマ㎜単位は不可だが、それでも1㎜もズレないであろう。
両面なので昨日の夕方に片面を刷って今朝にもう1面、これで仕上がりだ

手刷りで刷っているとスキージを返したり動かしたりするときにインクが飛ぶ場合がある、飛びやすいインクと飛びにくいインクがあるが、それでも製品に付着するのはNGなので防ぎたい
半自動機で大きな版だとこれは無いが、どうしても手刷りで小さな版だったりすると飛ぶ。写真のように厚紙をアルミ枠のところに固定することで飛散するインクを阻止することができる。余っている厚紙を使うだけなのでコストはゼロだ

水曜はてこずったが、木曜にもう少し位置やジグを調整してみたら、今度は100枚以上連続でほぼ滲みなく量産ができた。多少は滲むがこれはもうどうにもならない、100%完璧を求めていたら前に進めない。しかしプロ目線で見たとき違和感なので、普通に受け取る人や余程指摘をしなければわからないであろう。
ほんのわずかな調整でスピードが異なる。このまま行けば来週早々には全て終わるであろう。 さて、最近感じるのが中東情勢だ。ナフサや原油不足は重々承知しているが、それよりは世界のリーダーとも言える指導者たちがどうもおかしいと感じてしまう。人間はおろかな動物ではあるがそれが露骨に出ている時代になってきているように感じる。何が不満なのか、何が原因なのかはわからないが、こんな風に地球で暴れていれば環境も悪くなり、もう住める場所がなくなってしまう。
地球誕生からかぞえればここわずか数百年たらずで人間が地球をズタズタにしてしまい、環境破壊をしている。この状態が続くのであれば少子高齢化のほうが将来の世代には良いかもしれない、と思う時もある。我が家も子供がそろそろ成人に近づくが、20-30年先の地球環境はいったいどうなっているのであろうか

ごくまれにグラビアで間に合わないのでシルクでバーガー袋を刷ってほしいという依頼がある、単価で合わないのでほとんど決まらないが小ロットだったり短納期の場合は無理やりやるらしい
巷のバーガー袋やPETカップの仕上がりを見る機会があるが、とにかくひどいと思う。カスレやにじみは当たり前、しかしおそらく数円単位で連続でロールでやっているからのであろう、、、食事を包む包装を1つ1つ見て食べる人もいないであろうし、なんとなくプリントされていればいい、というレベルなのはわかるが、、、しかしこんなので印刷と呼んでいいのかなぁ、と感じるときがある。
値段を考えればこれでいいのかもしれない。とある東京都内のファーストフードだったが、これが800円であれば新潟で家族経営の食堂で日替わりランチを同じ値段で食べれる(笑) 地方都市に住んでいる醍醐味かな

アルミケースにパッド印刷、ちょうど3種類のデザインで納期も4月中 1つ1つ仕上げて3回焼き付けすればよいが、それでは窯の電気代が無駄になる。
ちょうどよい数量だったので午前中に1種類、午後にもう1種類、その他は先週に終わっている案件を窯に入れたままなので一気に焼き付けする。これで電気代を節約できる
憶測だが中東情勢で電気代があがるのは恐らく数か月後であろう、それでも心がけは大事だ。節約、どうすればコストカットできるか等、常に頭をフル回転させている

正直1週間も経過しないで1リットル35円以上の価格上昇は痛手だ、特に地方では一人1台があたりまえだ。地方にすまないで電車に乗ればとなるかもだが、製造業が集中する地方ではそうはいかない
昨今の世界情勢に関しては何を言えば良いのかわからないくらいになってきた、ほんの一握りの集団が世界をおかしくしているとしか言いようがない、誰にもコントロールできるとは思わないが一般庶民からすると何がしたいのかわからない。朝起きて日光を浴び、仕事をして幸せに暮らせればよいだけだ そんな簡単な事がなぜできないのか、、
原油高はインクや溶剤への価格に影響してくる、この先2-3か月でまた材料費がUpするであろう。そう簡単に価格転嫁できるかといえばそうもいかない
先日クライアントからTELを受けた、3種類の箱でサイズが微妙に異なるデータらしい。それならば抱き合わせということで1版で提案したが、3版いらないのか?という内容
もちろん何も考えないで見積もりを作成すれば3版になるが、そんなロボット的な事はしない。どうすればコストを抑えてできるかを考えるべきだ。3版で見積もればそれだけ儲かるのはわかっているが、それでは弊社のかかげている印サルティングにはならない 印刷技術と経験を生かすコンサルティングを組み合わせれば最強になる
世の中コンサルタントというのが多いが、経験があれば理解できるが肩書だけだとどうかなぁ.

昨日夕方仕事をすませてそのまま成田空港へ移動、そこから中国上海に飛んだ。観光ではなく、気になっているスクリーン印刷とデジタル印刷の見本市が上海で開催されている 東京ビックサイトの見本市は何度も視察したことがあるが、とにかくメーカー目線の大ロットばかりだった。上海はどうなるのか、同じかもしれないし全く違うかもしれない。それを確かめる
日本からわずか3時間、夏休みの沖縄旅行だと思えば近い、仕事の後に飛んでいける距離であれば躊躇はしない。到着は夜中、そのまま軽くビールを飲んですぐに寝た
世の中はお盆休みに入るが私は関係ない、今日1日と明日の出発前までに見本市を視察して、土曜の夜にはまた新潟に戻っている。 ちょうど北京の知り合いが上海に出張に来るとのことなので今夜あっていろいろな話もする予定だ。
新潟に引きこもっていても新しい発見はない、見つけたいものを検索すれば見つかる時代になっている。ITやネットが便利になっているが、何か新しいものを見つけるには自らの足を前に1歩踏み出す以外方法はない

ワイヤレスイヤフォンケースにスクリーン印刷、表面が湾曲している。パッド印刷の方が良いが、とあるコツをつかめばスクリーン印刷の紗張りとスキージの持ち方で刷ることができる。なかなか大変ではあるが、一度覚えればできる。
もちろん半自動機でやろうとすれば絶対にできない手刷りならではのやり方だ。こういう創意工夫ができるのが手刷りの醍醐味だ
