長岡市にはいろいろな食堂がある、龍圓 ここは私が高校生の頃からある、つまり相当な老舗だ。高校生の頃に食べた写真のからしそばが相当気に入ってしまい、いまでも年に何回はは食べに行く。
白ゴマがきいているスープがなんともおいしい。以前は自宅近くにあったが、最近は郊外に移転してしまったので、車ででかける。昔は出前までしていたくらいだが、今はそこまでみられない
中華専門店ということで、長岡市ではお勧めの1店かな
長岡市にはいろいろな食堂がある、龍圓 ここは私が高校生の頃からある、つまり相当な老舗だ。高校生の頃に食べた写真のからしそばが相当気に入ってしまい、いまでも年に何回はは食べに行く。
白ゴマがきいているスープがなんともおいしい。以前は自宅近くにあったが、最近は郊外に移転してしまったので、車ででかける。昔は出前までしていたくらいだが、今はそこまでみられない
中華専門店ということで、長岡市ではお勧めの1店かな
天気がよかったので、仕事のあとに軽く外にでかけてのんびりしてみた。そしたら地元長岡市の長生橋が青く光っていた、この橋も古いが、こういう風にライトアップされるとなんとなく落ち着く
今年の長岡花火は中止にはなったが、個人的には来場者を限定して、外にテラス席をもうけ、距離をたもってのんびり鑑賞できるような社会実験をやってみてはどうかと思う。人気の花火ではあるが、毎年混みあってしまい個人的にはわざわざ混む花火大会の会場にむかおうとは思わない。
今回のコロナ騒動をきっかけに物事に対する考え方を大きくかえる重要な時期だと思う。歴史的に言えば江戸時代から明治にかけて、黒船がやってきて開国したときのようなチャンスだと思っている
5月が終わった、蓋をあけてみればいままでない程の落ち込みではあったが、なぜか毎日のようにスキージを動かしていた。数社程と相談し、いつも急ぎで難しい案件をなんとか通常レベルに戻せないか、ということである程度の在庫を積み上げることになったからだ。
もちろん在庫を積み上げる=すぐに納品はできない、場合によっては1年先になるかもしれないが、それでも必ずといってよいほど出るであろう案件なので万が一のことがないことだけを祈るしかない。GW明けから続けていた案件は恐らくこの先1-2年の在庫であろう、材料費はいったん立替なので資金的にも圧迫されるが幸いにもそこまで高価なものではない。
もう1つはまだやったことがない難しい案件だが、先週ほぼほぼOKが出たのでこの先1つ1つ仕上げて行くであろう。これも難しいし、GWあけからほぼなにかしらの形でやっているが上手くいかなかった。そんな試行錯誤の日々であったり今週から始まる案件の準備だったりで5月が終わった。売上としては悪いが、この先の仕込みだと思えば良いと思っている
恐らくこれから動き始めるであろうと思い、妻子を連れて外のテラスで食事ができるところまで出かけた。新潟県の加茂市にあるお店だ 天気がよかったので最高の日になった。こういう自然がのこる新潟県はこの先の新しい生活での移住先の候補にもなると思っている
全国的に自粛解除みたいな感じで人手が出始めているのがわかるほどの週末ではあった。しかしすぐに混んでいる、人が多くいる場所に行けば本末転倒だ。
日曜日は会社のバンのオイル交換でもしようかと義理の兄が勤めているタイヤセンターに向かったがちょうど不在だとのことなので、急がずまた次回にでもということにした。国道沿いのレストランは人がいるので、あえて柏崎駅周辺のあまり人が入らなそうな、普段はいかないような食堂に立ち寄った。
世の中がどう考え、変わるのかはわからないが、このタイミングで生活、商習慣、生き方、そしてすべての過去に対しての考え方を変える時期だと思う。皆と同じ時間に出勤、ランチではなく、それぞれの働き方にあわせて柔軟に動けばよい。わざわざ同じ時間の満員電車にのり、皆一斉に仕事を開始するのではなく、ライフスタイルにあわせて行動すればよいだけだ。
昔ながらの食堂の味、素朴でなんとなく落ち着く。子供と3人で普通のランチの時間をさけて、13時~から店内にはいったが、やはり我が家だけでのんびりできた。そこからのんびりと海岸線をドライブしてもどってきて、めずらしく早く寝た。普段の生活リズムとは異なるので、少々だるいが、今週もがんばろうと気合を入れる
長岡市には食堂が沢山ある、それもコスパが良い、盛りもよく味もよし。単に通り過ぎれば普通の食堂だが、、、いざ入ると絶品という場合が多い。ここ春野屋食堂は私のお気に入りだ、言われなければ気づかないような場所。。。HPも何もない。恐らくHotpepperにも載っていないであろうか。。
最近はコロナの影響でスローが続いている、こういう時こそ無理せずゆっくりすべき、と思いはいったが、結局は時間までに戻らないとで焦りだして早食いで終わった。性格なのか、、、
今週はなんとなく世の中が動き始めているようだが、気が抜けない。ここまでくるとコロナウィルスがなんだかどうでもよくなってきた感じもある。要するに個々人で免疫力をつけるだけで、政府が手配したであろうマスクを待っていても来ない、給付金もすぐには来ない、すべては自分でなんとかするしかないレベルに達している。
とりあえずマスクはあるし3密は避けている、人とは違う時間帯で生活をすることには慣れている。それに対する違和感もなければ罪悪感もない。今回の件で世界が良い方向に変わればよいと思う
GW初日の29日、昭和の日であった。普段であればみな出かける行楽日和ではあったが、外出自粛でどうなるかと食材の買い物ついでに少し町を歩いた。
地方都市なので首都圏とは比較にはならないが、駅は人がいない、市役所はいつもは家族連れで混んでいるが人がいない、ここまで閑散としている様子を見るのは恐らく今まで生きていた中で初めてだと感じる。それだけ今回のコロナショックがリーマンと比較にならない程の打撃だと直感で感じている。
リーマンは金融の癌であったので、治せばよいが、今回は人命がかかっている。命さえあればたとえ売り上げが落ちようが事業は継続できる、しかし命がなければ売り上げがあっても無くても事業継続は不可だ。今週から来週にかけて、家と職場の往復だけとなるであろう。天気がよければ会社の駐車場でテントをはり、子供の外出できない不満を少しでも軽減させようと思う
子供の学校が臨時休校となっている、私も少なからず仕事量が減り、週末をフル稼働しなくてもよいくらいになった。ようやく少しはのんびりできてどこかに出かけようか、、、というタイミングではない。
土日は自宅でのんびりと、少しだけ仕事はしたが、今までにないようなのんびりさで過ごせた。コロナ太りになってしまうのは覚悟しているが、先週から週末の夕飯を作るようにしている、私は料理が好きなので全く苦にはならないが、やはり男の料理だ、肉や油を使うジャンルが多い(笑) 日曜は肉じゃがでもしようかと思ったが、みりんがなかったのでメニューをかえてマーボ豆腐にした
土曜は知り合いの飲食店のオーナーに聞いてよさそうな肉を1㎏塊のまま売ってもらった。イチボという部位だが、脂を掃除してスライスしてステーキ風にして家族4人で食べた。これだけの量と味でこの値段、外食でステーキを食べるより安かった。こんな風に今できることをやるのも良いと感じている。
コロナ対策は自分の力で何とかするしかないと思ってる、免疫力UPで普段からかかさない納豆、あとは梅エキスという酸味の強いエキスを毎日3g程食している。生き延びさえすれば仕事はできる、いくら借金が増えようが、手に職をもっているので怖いものは無い。あとは世界的な終息を待つばかりだ
個人的に大好きな山菜採り、過去5年くらいはなんだかんだ全く行けなかった、行きたくても仕事に追われていた年が繰り返していた。 しかし今年はコロナの影響で通常よりも手がすいてきている。土日までフル稼働して仕事をしなくともよいくらいになってきた、それが通常でありちょうどよいと感じる日々でもある。
土曜が快晴との予報だったので、好きな山に早朝からはいってきた。土曜は以外にもゼンマイが大漁でちょうどよい大きさのものが採り切れないくらいあった。リュックサック一杯なので10㎏はあったであろう、それを下の沢から上まで登り戻ってきた。足腰も使う運動になり、気持ちが良い土曜日だった。3密も避けた私しかいない山の中、哺乳類は私くらいで、あとは爬虫類の蛇だの蜂だのしかいない山奥で2時間ほど楽しんだ。
弊社もまだ影響は大きくは出ていないが、首都圏が止まりだしてからは少なからず影響を感じ始めている。海外の知人とやりとりをしているが、やはり人が密集する都市は感染が多い。ニューヨークと東京が似ている、あまり変なことは考えたくは無いが。。。
私的にはこういう時こそ政治決断ですべての国民に安心してお金を気にせず1か月家で休んでほしい、という依頼をすべきだと思う。もちろん支払いなど全て忘れてしまい、お金のことを忘れるくらいの安心メッセージが欲しい。それもあまり感じられないのが現在の状況だ、だから国民は無理をして出かけ、仕事に行こうとする。
こうなるともう人の移動が止まらない、いずれ外出禁止になるくらいの状態になってしまうかもしれない、なってしまってからでは遅い。保存食もあるが、私的には山奥の誰もいない場所でとる自然の食物、山菜を採り、そしてそれを保存食としてストックしておきたい。自然の山奥、農薬も何もない場所に生えているので完全な自然栽培の野菜だ。春になれば山菜を食べ元気になっていることが多い。まだ早いかと思い知っている山の中に入ってみたが、こごみが丁度良かった。毎年長く伸びたこごみをかきわけてワラビやゼンマイを採っていたが、今年は暖冬で山菜の伸びも早いかと思えば、そうでもなかった。
こごみを数キロ採り、自宅で食べたり配ったりした。サバイバル力さえあればどんなことがあってもいきれると確信している。加工食品ではなく、自然100%のものを食べれば身体がつよくなるであろうと思っている
土日はのんびりではあったが仕事をこなした、たいそう高価なガラスに1つ1つ異なるデザイン、合計4枚をシルク印刷。コンマ㎜での重なりもあったり、ガラス用インキの1000は艶あり、そして厄介なことにゴミが付着しやすい。
平日の人が多い時間帯にやると空中のゴミが付着しやすい。週末であれば私一人なので、人の動きが少ない=ごみの付着も最小限だ。透明ガラスなので隠蔽性やムラも目立ちやすい。いかに完璧に仕上げるかが重要だ。朝から初めて1つ1つこなし、夕方には終わった。日曜発送で間に合った
首都圏ではコロナウィルスの感染者が増え続けている、独自のネットワークで世界中の知人に様子をうかがってみたが、日本だけ孤立している、いや、緊張感がなさそうに思えてきた。目に見えないウィルスなのでどうにもならないが、日曜は15時前に仕事をやめて、自宅で子供が好きそうなラーメンと餃子を手作りしてみた。麺は地元のスーパーで、叉焼はのろし、というラーメン屋さんで買った。スープは牛筋から出汁をとり、それなりに仕上げた。久しぶりに家に明るいうちから滞在したので少し変わった雰囲気でもあった