印刷ブログ
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木札にシルク印刷が多い

今週はなんだか木札にシルク印刷が続く、スピードUPの方法を見つけたので早くなった。午後に納品され、そのままセットし、夕方には2色が終わった。即日対応だが、普段はここまで早くはできない、たまたま運よくタイミングが良かった

 

今週も気が抜けない、1つ1つ丁寧に仕上げてゆこう。

ドライラックを使わないで乾燥

お寺様の木札、通常2色だ。1色目の印鑑はだいたい小さいので、ドライラックには乗せずに、積み上げる。そうすれば翌日にそのまま黒をすってドライラックに乗せて乾燥できる。

 

如何にして移動する距離と手間を削減するか、これでスピードが一気にUpする。つまり生産性向上だ。2種類の印鑑、300枚だが1時間で終わった。こういう創意工夫が大事だ

 

ハンガーにシルク印刷

ハンガーへのシルク印刷は何度もやっているが、いままではパッド印刷だった。印刷面が凹んでいるのでシルク印刷ではできなかったが、今回きたハンガーはフラットなのでシルク印刷でできる。

 

クリップ類が多少邪魔をしてしまうが、それをうまく避けるようにジグをつくればOKだ。数量的には100個程、午前中には終わるであろう

薄い塔婆へシルク印刷

色々な回忌~があり、全部で10種類ほど。ある一部だけが異なり、あとは全て共通なのでシルク印刷

 

異なる部分だけ手書きをしていたらしいが、どうも面倒になったらしくシルク印刷での依頼。しかし数量がすくなければ手書きでもシルク印刷でも面倒なのは同じだ(汗)1つ1つコツコツ、できる人にまかせてやってもらう。その間小ロットで様々な印刷を進める。まだまだジメジメが続く、はやく夏が来てほしいなぁ、と願うばかりだ

塔婆にシルク印刷

お墓用?なのか薄い塔婆がある、私が知っているのは厚みのある墓場の後ろに立ててある塔婆だが、このような薄いタイプもあるらしい。シルク印刷で両面、なかなか薄いので破損しないように1つ1つ印刷するが、初めから壊れている個体もある。

 

予備は10枚程、印刷不良というよりは個体不良の方が多かったかな。。。

ラワンベニヤ板にシルク印刷

ラワンベニヤという薄い2.5㎜程のベニヤ板。こちらはもうかれこれ7年か8年も刷っている、とある商品ではあるが、こういう時に在庫として積み上げる。夏場は暑くて体力消耗になるので、いまのうちに一気に積み上げる。

 

コロナの影響で弊社も少なからず打撃はあるが、そこまで深刻ではない。今のうちにできることをやっておき、在庫を積み上げて他の仕事を進めることができるように準備する。恐らく1年分のベニヤの在庫をつんでしまったであろうか(笑) まぁあとは発注書が来たら出荷するだけなので、ある意味気分的には楽になる。急ぎが対応できない多色の大きな板だからというのもある

 

こんな時期に塔婆にシルク印刷

こんな時期、、、かと思いながら墓場の塔婆100枚にシルク印刷、両面なのですぐには刷れない。しかも支給されたポジは縦長なので製版のときにズレる。

 

結局は裏表、上下それぞれを位置合わせし、4行程で400回の印刷。ポジがしっかりしていれば半分の200行程だが、、まぁ仕方がない。あまり増えるような印刷物だとは願わない方が良い。5年に1回くらいの頻度が良いのであろうか。。。 何事もプラスに考え、前向きに生きよう!

大きな塗装済みの板にシルク印刷

大きな、それも表面がかなり凸凹している、、、見てすぐにわかった、いくらインキが出る版を使用してもカスレがでる、、やる前からわかっているので事前にお伝えしたが、その雰囲気が良いらしい。。

 

白なのでインクジェットやるわけにはいかない、コンクホワイトを使用、5回重ね刷りをして仕上げた。こういう気を使う1個等は、日曜の静まり返った場所でできる案件だ。

 

高さ30cm程の塗装済み木材にシルク印刷

高さが30㎝程、弊社にある高さ調整ができるホールド台ではできない。30㎝以上のところまで版を上昇させなければいけない。

 

どうしようか悩んだが、ちょうどTシャツ印刷台に版をセットし、そちらを15cmほどかさ上げしたらちょうどよい高さになった。土曜の午後から初めて夕方には完成。それぞれ異なる文字を12個ほど1つ1つ印刷、こういう細かい仕事は週末が向いている

正方形の塗装済み製品にシルク印刷

正方形の成形物2か所にシルク印刷、高さがあるので高さ調節ができるホルダを使用、細かい文字列があるので300メッシュともう1つは355メッシュ

 

すぐに終わるかと思ったが1面はなんなりとクリア、もう1面は相当難航したがなんとか日曜中に仕上がった。先行納品で月曜までに数個ほしいとのことで、急ぎヤマトで出荷

 

今週は子供が休みになり、世の中がどう動くかわからないが、考えてもどうにもならないのでとりあえず目の前にある案件から進めようと思う