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スリムスクエアボトルに回転スクリーン印刷

Markless Style社製のスリムスクエアボトル、こちら100本に黒1色で回転スクリーン印刷、ちょうど似たような製品を昨日印刷していたので、ジグは高さ調整だけ行い、すぐに刷れた。夕方に刷って終了。

 

今週はボトル類が多いので毎日1つ1つ完成させることになる。

ブリキ缶に回転スクリーン印刷

直径15㎝くらいあるであろうか、これまでで一番大きい円柱形の製品。ブリキ缶にほぼ全面ベタ、その上に白をのせる難題だ。とりあえず終わったが、完成度は90%くらいだと思う、これは難しいので完ぺきを求められたらできないと断るしかない。私的には100%にしたいが、流石に無理だ。

 

量産に向けてある程度改良できるとコツをつかんだので、量産はもっとよくなるであろうと思う。土曜は現場印刷で大きなコンプレッサーの板30枚にシルク印刷、お客さんの作業員に教えながら刷った、途中で交代して刷ってもらったが刷るのは問題は無さそうだ、あとはインク返だ。これはやればできるようになる。

 

日曜は買い物をしたり食事をつくったり、発送したりと、なんだかんだ雑用をこなした。今週からは急ぎの案件がきそうで、忙しくなるが充実しそうだ

取っ手付きバンブーマグのジグ

取っ手があるので、弊社で特注作成した回転ジグの歯車に取っ手があたってしまう。インサート型のジグが必要だが、専門に作成すると高価だ、恐らく2-3万円はするであろう。

 

大ロットであれば治具の作成費用も消化できるが、小ロットになればできない。その分案件がきまらない確率が高くなる。独自で作成すればコスト削減にもなる。ということでホームセンターに行き、塩ビのパイプを調達。1個198円だ、あとはこれに回転ジグがブレないように調整、コップの内部に傷がつかないよう緩衝材をあてる。

 

すっと挿入でき、位置決めも問題は無い。自作ではあるがこれでコスト削減ができる。最後の調整は弊社の60代のスタッフが考案してくれた。想像がすごいので、毎回ジグ作成ではアイディアをもらっている。あとはこの案件を11月に仕上げればよいだけだ、量産はいつでも開始できる。

取っ手があるマグを無理やり回転させるジグを作成

取っ手があるマグ、回転させる歯車があたってしまうので、中にちょうどよく入るジグを作成。これを外注するととんでもない金額になるので、できるところまで自作。工場に何か無いかいろいろ探せば何かしら出てくる、それを創意工夫で使えば回転ジグに返信する。

 

小ロットなので専用ジグを外注できない、自作するしかない。こういう工夫でできない事ができるようになる。今週はどうなるのか、世の中がやっと動き出した気配があるが、弊社はすでにフル回転できる用意ができているので、フルスピードでどんどん進めている。5月病等言ってられない

サッカーボール10個にパッド印刷

サッカーぼうーる10個程にパッド印刷、治具作成も難しいので、個数も個数、ということで位置合わせは透明シールを1つ1つ貼り、位置が決まった時点でシールを剥がして本番印刷

 

黒1色なのでインキを2回ひろい、パッドで押し付ける。10個、今年最後の一番の難関となり、これを通り越せばあとは無理なくできる案件ばかりだ。気持ち的に楽だし、28日の仕事納めまで十分仕上げられる案件ばかり。

 

今日入ってきてできれば翌日28日欲しいという案件があるが、年始の案件をすすめようと計画しているところでもあるし、いろいろな年末の準備もある。なんとかできるとは思うが、無理をしないように進めようと思う

 

タイガーのステンレスボトルに回転シルク印刷

TIGERのロゴがあらかじめ印字されている、こちらはもちろんメーカー印字だ。

しかしこのボトル、、、アテが無い(汗) こちらのタイガーのロゴをセンターに会社名のロゴと名入れをしなければならない。アテが無いのでどうにもならないが、1つ1つアテのシールをタイガーのロゴの横に配置して、1つ1つ印刷をする。

ロットは60個程だ、もちろん自動機がありレーザーポインター完備の装置を使えば完ぺきにできる、しかしそのような機械は小ロットにはまず向いていない

相当な手間暇だし、多少の誤差でズレも出るが、それは承知いただいている。

なぜだかタイガーのボトルが2種類、私は蛇年、虎との相性は良いのか悪いのか。。。

kyonoblog

黒いマグカップに白ベタ

黒いマグカップに白のヌキベタ印刷、個数は50個にも満たない数量なので弊社の得意なロットになる。

回転治具は以前使用してたものを調整し、あとは印刷をするだけだ。ベタのヌキ文字なのでムラが気になる。インキを硬くして、印刷を行う。何度か調整を行い、このくらいだ~という希釈率まで持って行き、一気に仕上げる。セットと調子だしまで1時間ほど、印刷は1時間もかからなかった。

あとは熱乾燥させて梱包をすれば完了だ。極小ロットのマグカップへの印刷、お問い合わせください

do-not-sleep

PET製の透明ボトルに回転シルク印刷

透明のシャンプーや液体が入るようなボトル、こちら200本程に2色で回転シルク印刷。

PETのボトルはSG740インキが使えるので作業性が良い、が、失敗ができないので予備が必ず必要になる。素材もそこそこ硬いので回転シルクで少々強い印刷圧力でも問題はないが、今回はかなり細かい文字列が含まれているので少々難しい。

とりあえず土曜日に表の金1色を終わらせ、月曜に裏面の黒を完成させる。あとは軽く温風乾燥をして出荷をするだけだ、回転治具もスムーズにできたし、2色の重なりもないのでそれほど難しくはない。

メーカーでは恐らく何千本のロットになるのであろうが、弊社では100本以下でもできてしまう。サンプルや試作品、新商品でリスクがとれなければ小ロットで始めればよいと思う、今は少ない希少価値のある商品の方が売れるとは思う、そういった部分で弊社が力になれればよいと思っている

小ロットのペットボトルへの印刷、お気軽にお問い合わせください
PET-bottle

ステンレスのボトルに回転シルク印刷

ステンレス製のボトルに回転シルク印刷をしている途中だ。ステンレス製でも3種類あり、1つは塗装されていないステンレスなのでインキは1000インキに硬化剤を注入している。

残りの2種類は塗装されているのでSG740インキに硬化剤を注入することになる。どちらかと言えばSG740インキの方がつかいやすいが、1000インキも超遅乾溶剤を混ぜれば作業性は悪くない。

金曜の昼までにはステンレスボトルが終わると思うので、その後は別の案件を行おうと思う。PP製の傘の取っ手にパッド印刷もあるが、こちらは数が多いので来週まで続けることになるであろうと思う。1回では薄いので2度押しのパッド印刷になるが、傘の取っ手も不ぞろいなのでなかなか難しい。

1つに合わせて位置だしを行っても他の傘の成形が微妙に異なるのでどうしても100%まっすぐにはならないが、どうにもならない。

ステンレスのボトルへの回転シルク印刷、小ロットでも可能です。お問い合わせください
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PP製のタンブラー

写真のような日本のブランドでタンブラー類を作っている会社があるらしい。

こちらのタンブラー2個にサンプルで回転シルク印刷を行った。円柱形ではなく円錐形で上部と下部の直径が異なる、こういった場合はデータの曲げや治具の作成で時間がかかるので、簡単にはいかない

もう1つは小ロットのハンドソープを入れるボトルへのサンプル回転シルク印刷だったが、こちらもほんの数個のサンプル試作ではあったが、形が円柱形なので上下の直径が同じであったので、PP製タンブラーと比較したらすんなりと終わった

PP製のタンブラーの方はほんのコンマ2-3mmの違いでデザインが曲がって見えてしまう、これを曲がらないようにデータ調整を行い治具を調整する。テストの際は多少の誤差は許してもらいたいが、本番になればピッタリになるまでに2時間でも3時間でも治具調整に時間を費やす。

見た感じ同じような回転シルク印刷の案件でも形によってかかる時間がまったく異なってしまう。こういった考える仕事をしている時が一番たのしい。今日は期末で3/31となる、今年もすでに3か月が経過したと思えば時間の経過があまりにも早すぎる。
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