印刷ブログ
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合皮のスリッパにシルク印刷は

合皮のスリッパにシルク印刷、印刷面を平らにすればできるので問題は無い。あらかじめジグと位置出しを行い、スタッフに説明し印刷をしてもらう。NGは0個、完璧に仕上がった。コツとジグさせしっかりとやれば、だれでもできる。

 

しかし問題は乾燥だ。。。今回は200足、ドライラックに平らなシートをしき、ラックを5-6段おろして、その隙間に縦に入れて乾燥させる。こうすれば、週明けまでほったらかしで自然乾燥、そして場所をとらない。ちょっとした工夫とアイディアで作業場を効率よく利用できる

 

2層でフワフワしているベビーカーの背もたれに

スクリーン印刷、、とは思ってもいなかった。画像を見た感じではキャンプ用のチェアのように多少は硬いポリエステルかと思い、私も子供を連れていた時に使用したベビーカーを想定していたが、到着してびっくり、、、クッションのようなフワフワ素材で中が空洞で2層になっていた。

 

これはまずい、、、と思ったが、もうやるしかない。なんとか試行錯誤をし、できる範囲でやりとげた。さすがに100%完ぺきには仕上がっていないが、プロの目からみての判断なので、納期と想定していた素材状態と異なることからもう間に合わない、できる限りのことを行った。こちらで事情を説明し納品することになるが、恐らく大丈夫だと思う。細かい事を言ってしまえばきりがないが、見た目は問題は無い。

 

こういうことはよくあるが、通常判断とプロ判断では異なる、もちろん手抜きをしたいわけでもなく、極力綺麗に仕上げたいが、できる範囲を超えていた。これで今週の難題がなんとか終わった、あとは急ぎの案件をもう2つ仕上げ、水曜日は終日上京することになる。GWはどうなるのか、まだわからないが、東京での商談で5月からのスケジュールがおおよそ決まるかもしれない

PU合成皮革へスクリーン印刷

合成皮革素材への小ロット10個印刷、SG410でもスーパーナイロンでも密着する表面なので、ちょうどあったスーパーナイロンのメジュームに銀粉を入れ印刷

 

来週やろうかと思っていたが、どうしても気になるので、昨晩仕上げた。のんびり乾燥させ、週明けには発送、それでも納期1週間前となるので十分間に合う。

 

こういう小ロットが弊社の得意分野だ、それがどんどんできる職人を育てなければならない。3月がもうすぐ終わる、月日の経過が早く感じてしまう

本革マウスパッドにスクリーン印刷

本革とかいてあるマウスパッド、どうも靴職人が作っているらしい。1つ1つ目の粗さが異なるので、小さな0.5PT程の文字が再現が難しい。

 

なんとか読めるくらいまで製版を調整、40個程を仕上げた。インキは合皮に密着するSG410でテスト、本革でも問題なく密着が確認できたのでOKだった

 

土曜はフルに仕事を行ったが、やはり人の出入りも電話もなく、小ロットの案件がかなり進んだ。日曜は少しだけ休み、夕方から夜にかけて事務仕事や残っている急ぎを仕上げた。これで今週はある程度余裕ができているが、年度末最後の最後で急ぎが出るかもしれないので、スタンバイできるように土日を稼働させた。問題なく行けば今週末は少しのんびりできるかもしれない、土曜は帰省している妻子を迎えに神奈川へ向かう、久しぶりの関東方面だ

合皮レザーのPUケースにシルク印刷

社員証を入れるような合皮のケースにロゴを印刷。

 

黒い合皮なので白が引き立つようにコンクホワイト、合皮なのでSG410、白を引き立たせるために2回の重ね刷り。ロットは50枚と弊社の得意な小ロットだった。納期よりも早めに仕上げ、発送。

 

今週もタイトな日々、土日も稼働するが、土日は比較的自分一人で集中できるような案件を行い、日曜は来週の段取りを行うことになる。来週も難しい印刷や短納期が待ち構えている。師走より速く走れるか、、、という感じでもうダッシュ予定となっている

PU ポリウレタン樹脂のモバイルケースに印刷

PUと呼ばれるポリウレタン樹脂でできたモバイルケース、某ノベルティ会社に掲載されている商品だ。こちら100個程にスクリーン印刷。

表面が柔らかいので反対側で平面を出せるような簡易治具を作成、そして印刷。固定できる治具が無いと印刷の厚をかけると滲んでしまう。工夫次第でメーカーの印刷可能範囲より大きくできる。創意工夫が仕事だ。

PU製品へのスクリーン印刷、お問い合わせください

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合皮のIDパスケースにスクリーン印刷

合皮でできているIDのパスケース、こちらに2色でスクリーン印刷依頼

ひとまずインキ密着と校正用にいろいろとテスト。インキはSG410で問題は無い、硬化剤も必要はなさそうだ。

あとはピッタリと合わせる治具と裏側がIDが見えるようになっている窓があるので、そちらが印刷時にへこまないように盛り上がる治具を作ればよい。こういう治具作成や考えることが大好きで、仕事になっている。考えない事は機械とAIに奪われてしまう、人間の考える事とひらめき、そして感情はAIにはうばわれないであろうと思うが、いつどの時代に何がやってくるかはわからない
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合皮のしおりにシルク印刷

合皮でできた本のしおりにシルク印刷、表面かと思えば、、、裏側のごつごつして、そして合皮なので毛がごわごわ。。

1つ1つ印刷しては版の裏側に付着する合皮をなるべく除去、しかしそうも言っていられない。。。検品でOKと判断したものは連続印刷、20枚ほど印刷するまではなんとかOKっぽいので、20枚x5洗浄で100枚を仕上げる。

本来であれば1枚1枚版を洗浄すれば理想だが、そこまではやっていられない。それでもかなり綺麗に再現ができたと思う

合皮へのシルク印刷、小ロット可能です。お問い合わせください
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合皮でできたしおりにシルク印刷

合皮でできた本のしおりにシルク印刷、表面がザラザラしているので低メッシュの版を使用、合皮なのでSG410インキで密着する。

あとはデータを少々調整し、太く強くでるような感じにすれば綺麗な仕上がりになる。細いと恐らく合皮のザラザラに負けて印刷が再現できないと思う。

多少工夫をすればいろんな素材への印刷が可能です。

合皮素材へのシルク印刷、お気軽にお問い合わせください
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合成皮革 レザーへのシルク印刷

本物の皮ではなく、合成の皮製品へのシルク印刷、こちらは少々悩む場合があるが、表面の凸凹具合とデータによっては問題なく印刷ができる

表面がかなり凸凹している場合がパッド印刷で対応できるが、印刷面積に限度が出てしまう。逆に表面が比較的なめらかであればシルク印刷でいける。

インクはレザーに使えるSG410を使う、一応密着試験を行い昨晩合格だったので、製版を行い今晩に印刷しようと思う。

数量は12個ほど、小ロットの単発物の場合は静かな夜の方がはかどる。一人でセットをして印刷をし、ドライラックに乗せれる。こういった小ロットは一人の方がはかどる。 数量が多かったり流れだったり、開梱梱包がある印刷物は二人で組んだ方が早いが、弊社は比較的一人でコツコツやる案件が多い。

今週は傘が多かったので二人で作業をする場面が多かったが、今週末には難しい形状のグラスへの回転シルク印刷が控えている。こちらは製版のデータ調整さえしっかりやれば問題はないと思っているが、実物を見るまで気が抜けない。

レザー製品へのシルク印刷、お問い合わせください
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