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アルミ製のペンにパッド印刷

筐体はアルミだが、フックが樹脂となっているボールペン。アルミ部分は塗装されているので、SG740に硬化剤、120℃乾燥ならば密着するが、、、樹脂部分が取れない。

 

1個サンプルをダメにしてもよいとの了承を得たので120℃で乾燥してみたが、やはり樹脂が変形してしまった。60℃くらいであればなんとかOKだが、それ以上は危険なので60℃で2時間ほど熱乾燥。本来の密着性は得られないが、仕方がない。ノベルティ使用なのでこれで了承を得た。

 

今日から寒波がやってきて寒くなる模様だ、まだスノータイヤに変えていない。今週の日曜日に時間をみつけて交換しようかな、と思っていても恐らく急ぎの仕事対応でタイヤ交換どころではないことになるとなんだか予測できる。師走より早く走るのはあと3週間ほどで、スローダウンしなければと感じる。

カップとお皿各1個にパッド印刷

各1個という極小ロットだが、弊社の得意分野だ。当初は1つの版で両方できると思ったが、やはりカップの方は湾曲しているので別版を円弧させ作成、2版となった。版もその場ですぐにできるので昨日の午後に開始、湾曲する必要があったのですぐに製版を行い、夕方前に仕上げた。

 

あとは焼き付けを行い、出荷のみとなる。今週も様々な小ロットが連続しているが1つ1つ進めることになる

陶器にパッド印刷

日曜日は陶器のノベルティにパッド印刷、土曜の午前は子供音楽発表会で1時間ほど不在、どうも調子が悪かったので午後は休んだ。体が痛い、そして首筋が痛かった、腰にも痛みが走り、うまく動けない1日となったので安静に過ごすことにした。それでも製版やメールなどはできるので事務処理などを行う。

 

日曜も引き続き調子は万全とは言えないが、やらなければならない2件があったので、頑張った。パッド印刷ならばそれほど身体を駆使せずにでき、小ロットの小さな面積のスクリーン印刷ならば同じことだ。そのふたつだけを終わらせ、あとは月曜の用意をし、早めに寝ることにした。

今週も難題が1つあるので、そちらを万全な体制で取り掛かりたいが、厄介な腰痛と頭痛に悩まされてしまってはダメだ。なんとか回復するように気合をいれるしかない

お皿のような成形物にパッド印刷

湾曲しているお皿のようなもの、こちらの裏面にパッド印刷。50個ほど、セットが完了すれば早いが、湾曲しているのでデータ調整が難しい。5%ほど湾曲させ試し刷り、平行になっていないので再度製版。なんとかそこそこ平行になったが、今度は受け皿の部分にパッドがあたってしまうので、位置出しのジグを調整し、工夫をする。

こういう成形物は難しいが、工夫をすれば印刷はできる。土曜に終わらせ、自然乾燥、今日梱包すれば納品できる

明日は即位の日で祝日にはなるが、稼働することにしている。世間の企業はどのような動きになるのか、観察してみたい。

成形物にパッド印刷

フラットでない成形物が連続する、これはもうすぐにはできない。ジグ、製版もブリッジをかけたり試行錯誤が続く、そういうときに限り急ぎとなる。恐らくではあるが発注側としてはどうやって印刷をしているかわからないことが多いのであろう、無理もない、すべてインクジェットのように機械に入れれば印刷が終わる、という風に思われている方が大半だ。

 

パッド印刷は機械に入らない成形物を人間の手で1つ1つ仕上げる、時間がかかってしまうがあとは慣れだ。慣れているので比較的早いほうだとは思うが、それでも連続で来てしまうと天手古舞になってしまう、、、何件かあまりにも短納期過ぎる無理な案件は伸ばしてほしいと依頼をかけたが、それでも期日が決まっているらしく無理をすることになる。今日も明日も夜中までだが、幸いにも天気が良い。日光でも浴びてビタミン補給をすれば大丈夫かな(笑)

アイスピッチャー7個にパッド印刷

印刷は問題は無いが、ジグ作成にAS樹脂なのでやり直しができない、かなり緊張するが、夜静まり返った場内で仕上げる。ピッチャーは7個、その他アイスをいれる大きなバケツのようなものは5個。

 

位置出しを透明シールをはって行い、何度かテストをし、いざ本番。やり直しができない素材なので1発勝負だ、それも短納期なのでなおさら緊張する。100%完璧に出来上がった、、とはいえないが、再現性はできていると思う。なかなか難しいパッド印刷、まだまだ修行しなければいけないと思っている。

 

今日は地元長岡市のビジネスマッチングイベントでほぼ終日でかけてしまうが、昼休みの時間と朝にすこしでも作業を行い、夕方から夜にかけて引き続き案件をすすめることになる。今週の山場の難題はひとまず終わった、あとは時間と体力勝負となる

ラメが付着している製品

ラメというキラキラ光る粉のようなものがある、それが付着しているシリコン?製品らしき、反対側のステンレスにパッド印刷。

 

本当は120℃くらいでの焼成が理想だが、ラメが焦げる可能性がある。1個だけテストをしてみたが、問題はなさそう。しかしいざ量産で全部120℃で焼成しどうなるかはわからない、ここは無理をせずに100℃くらいに抑えて焼成を行った。

 

焼成は金曜日、土日そのままにしておけばそこそこの密着になると思ったので、無理をせずに100℃のままで1時間ほど。今週も連休前の急ぎが連続しているが、1つ1つしっかりとこなせば仕上げることができる予定だ。無理をするとB品が出てしまう、無理そうな納期の案件はあらかじめ伝えておき、双方の都合で調整になっている案件もある。納期調整が可能な案件に関しては無理よりはしっかりとした出来を納品するほうが絶対条件だ。

 

しかしここへきて消費増税前の駆け込みのような、、、わかってることではあったが、最後まで動けなかったのはいろいろな情報が出回っているからであろう。弊社ではできることはやるが、無理をして体をこわしてしまっては本末転倒なので無理をしないようにすることにしている。

重なる時は重なる

今日から9月、猛暑だった8月がすっかり過去のような感じとなるほど涼しくなってきた。日中はそれでも27℃ほど、40℃近かったお盆時期にくらべればまだまだ残暑かもしれないが、もうエアコンがいらないくらいの涼しさを感じる

 

8月から自分だけの意識改革と生産性UPということで、土日を稼働している。土日くらい休んでは~と言われるかもしれないが、来客も電話もほぼない土日が一番はかどる。つまり生産性がダントツに良い。誰もいない工場の中で一人で作業できる案件をコツコツとすすめる、ペースはそれほどでもないが気分的にかなり楽だ。リラックスしているときこそ最高の印刷ができると思っている。

 

日曜は夕方に近くの温泉に出かけ、すこしだけお湯につかり癒しを得た。帰りのスーパーで麺類を買い、ゆでて夕飯として食べ、納豆も食した。1日1食になっているが、体調は変わらない、BMIもほぼ完ぺきな数値になっている、急に涼しくなって窓を開けたまま寝てしまったせいか、のどが少しいたいが、時間がたてば治るであろうと思っている。

 

土日は傘の取っ手にパッド印刷、合計で1000本ほどだが、ペースは速い。PPなのでプライマーで下処理を行う作業に手間をとってしまうが、月曜中にはすべて終わらせて別の難しい案件をこなさなければならない

円錐形のライターにパッド印刷

ライターにパッド印刷はまったく問題がない、、しかし今回のような円錐形の場合はデータ調整が難しい。

 

データそのままだと印刷時にゆがみが出る、そこでデータをアーチし、わざと曲げて製版をする。この%はもう勘だ。計算式もあるとは思うが、今までの経験からしてこのくらいの%というデータを作り、一度製版しテスト。そこでおおよその%がわかるので再度データを調整し、2回製版。今回はテーパーがおおきかったので3回製版し、そこそこできあがった

 

ここまでできれば100本は朝飯前だ。今日中に仕上げ、月末納品を予定する

パッド用のインキを自社調合

弊社ではパッド印刷も小ロットで行っている。昨晩は40個ほどのPP製品にパッド印刷、シルク印刷では無理な湾曲なのでパッドで行う。

製版も自社、ジグも自社、印刷も自社、すべて自社内で解決できるので小ロットの印刷が可能となる。パッド印刷をご存じの方はパッド印刷用のインキが高価なのをしっている。連続で流れである案件であればパッドインキを購入したほうが良いが、小ロットで特色、しかも毎回成形物と素材が変わる場合はパッドインキを購入していると採算が全く合わない。それも理由で小ロットのパッド印刷は参入しない会社が多いのかもしれない。

 

今回のPP製の商品にはピンク、ピンクをつくるには最低でも2つの色を混ぜなければならない、40個のために数万円のインキ、、、採算が合わない。そういう場合はパッドインキの性質を知っていれば自社で調合でき、しかも濃く出せる。

 

パッド印刷はシルク印刷と比較するとインキの膜がおよそ1/4と薄くなるので、スクリーンインキではNGだ。調合も方法を知っていれば1/4膜でもシルク印刷に負けないくらいに濃く再現ができる。こういう知恵と工夫で乗り越える毎日が楽しいが、土日に予定していた子供とのおでかけもキャンセルをしなければならなくなった(汗) まぁまた来月があるだろう、涼しくなってからでかけようと思う

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