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面ファスナー これは大変だ

傘袋の内側にあるマジック留めできる面ファスナー、この表側にシルク印刷 どう考えても凹凸になっているので難しい、そのまま刷ればムラが出るし面ファスナーの位置も全部同じだとは限らない

 

創意工夫と刷り方を調整して何とか仕上げる、量産は大変そうだ。だができるであろう

折畳みエコバッグにプリント

折りたたむとかなり小さくなるエコバッグ、こちらの一部にスクリーン印刷 印刷は問題なくできるが、今回はかなり細かいデザイン。目詰まりしないように慎重に刷らなければならない

 

私も1つ同じものをもっているが使用しないときは本当に小さくなるのでかなり便利だ。ポケットにも入るくらい、かといって使う時はA4サイズ以上になるし、夕飯の買い物を入れても特に問題はないサイズだ。実際に浸かってみて良さがわかる製品が世の中にある、これはその1つだ

青がいっぱい 特色DICにPantone

DICやPantone指定を受けているととにかく特色の在庫がたまる、入れ物は節約で空になったジャムの便等を綺麗に洗って使っている。新品を買えばそれなりのコストがかかるが、ほとんど1回で終わってしまうのでもったいない

 

色も様々でかなりいろいろなDICやPantoneがあるが、特色調合も大変だ。刷る側からすればそんなに変わらないがこだわりがある人はこだわる。数えたことは無いが特色の在庫だけで200以上は超えているかもしれない。

なぜこんなに小さい印刷範囲 アクスタポーチ

毎朝ほぼ5:30~5:45の間に自動的に目が覚めている、お酒を呑まなくなって一番感じる不思議な現象だ。夜寝るときはバラバラだがおおよそ22:00~23:00くらいの間に寝ている、そうすると5:30~5:45に目覚める。これが本来の人間のサイクルなのであろう

 

朝早く起きるので夜は早く眠くなる、逆も当然で夜早く寝るから朝早く起きる。そうなるとボケっとしていられないのが自分なのですぐに何かをやりだす。家の事がある程度終わればそのまま仕事を開始。今朝はどうしても修正するデータ等があったので朝6:30から事務所で開始している。もちろんリモートでもできるが、人間怠ける生き物だ。家で仕事をすれば怠け癖もあるし、まず徒歩で移動しない。朝から動けば内臓も動き出して朝が来たという感覚になる。

 

さて、急ぎのデスクワークが終わったので昨晩入った見積もり依頼をみた、メーカーのURLを参考にみたがなんとも小さな印刷可能範囲。どうしてこんなに小さいのであろうか、、理由はあるとは思うが、ジグや版が決まっているのでそれ以上大きくはしないのであろう。おおよそ理由はわかる、大きさの希望をきいていると現場が動けなくなるので、現場は同じ事を繰り返す想定で雛形をつくっているのであろう。基本はできるが応用ができない、というのと同じかもしれない

撥水加工は触るとわかる

ビニール傘だったりポリエステル傘だったり、もう何万本も刷っているとビニール面の撥水加工のレベルが手の感触でわかるようになる

 

触ってみるとこれは撥水加工強めだからふき取るか硬化剤だな、とか、そのままいっても問題ないレベルだな、という感触を身体が覚えてしまう。ただ、これは今の時代NGでもある、データで残すかマニュアル化の時代になっているので感覚で覚えてほしいという昭和の説明がもう通用しない。ではどうすれば良いのか、これはどこの製造業も悩んでいる事であろう

 

なんでもかんでも流行りみたいにAIやChatだの言う世の中ではあるが、すべてがAIでできるわけではない。昔ながらのマニュアル・アナログ的な仕事はAIには代替できない

レジャーシートみたいな素材 ラミバッグ

昭和の海岸でつかっていたレジャーシートに似ている、厚みはあの当時よりは厚いが恐らく同じような製品だ。その素材がバッグになっている。 素材そのものはPPなのでポリオレフィン系のインクならばなんでもOKではあるが、弊社では70Bインクを使用している

 

ただ、OP22でもPPTでも60Aでも良いが、どれも完全密着はしない。どれが良いかをメーカーに聞いても回答は来ないので自分でテストするだけだ。PPTは薄いので、使うのであれば70Bか60Aがよさそうだ。OP22は直感でこの素材にはあまり向かないと感じる

ポリエステル生地

ポリエステル生地の巾着袋、ポリエステルなのでSG410が良いと思っている(経験というだけ)が、SG740でも問題はない。ただ、白に関してはSG740とSG410で隠蔽性が異なる、SG410の方が硬い分濃く出る。

 

黒に関してはSG410を使う必要はなく、SG740で代用している。もちろん両方あれば良いが、インクの在庫をそんなにたくさんもっていても使い切れないで無駄になる、代用できるものはどんどん代用してコスト削減しなければならない

ハンディファン

ハンディファンの本体にスクリーン印刷 ファンの部分が凸面なのでアングル枠 写真のような版を使わなければならない、それでも淵ギリギリなのでなかなか大変だ。製版と刷る両方が大変だが、工夫をすれば問題はない。

 

ロットは30個程の小ロット、弊社の得意分野だ。さて昨日で長岡まつりが終わった、8/3の平日だが市内の企業はあまり動いていない模様でTELも無かったが、県外からは普通に問い合わせ等があった。

レザースタイルマルチケースにスクリーン印刷

小物を入れる事ができそうなケース、表面はPUっぽいか合皮だ。インクはSG740で問題はない、410でも良いが色が揃っているのは740なので今回は740を使用。

 

ただ、今回は2色指定でかなりギリギリ、この成形品は縫製とジッパーがあるので個体差がある。更に柔らかいので厳密な位置合わせが難しい。弊社はコンマ㎜単位で合わせている案件があるのでどうしてもそれを基準に頭を使うので1㎜のズレでもNGと思ってしまう。こういう場合はとあるやり方があるのでそれでやれば恐らくコンマ㎜程度のズレでおさめることができるであろう

黒いトートバッグにホワイトでプリント

黒に白プリント、が一番難しい、といえばそうでもない。黒に黄色とかオレンジの方がよほど大変だ、白は高濃度白インクで刷って場合によっては重ねて何回か刷れば濃くなる。あとは1回2回3回目とスキージの圧力を変えれば濃く出せる。これは文章では説明できないが、やってみればなるほどとわかるようなコツだ

 

Tシャツ台の幅より小さいトートなので改造すればよいが、とりあえず平台で刷り始めてみよう。底面合わせなのでTシャツ台よりは平台で刷った方が平行になるという理由もある

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