不織布700枚、年度末ななにかと忙しいので昨日もフル稼働、700枚だがこの不織布は刷りやすいので1日で終わった。インクはOP22を使用
中板を入れずに刷れるので随分と楽だ、これでどんどん先に進める
今日はPVCバッグに封筒等を刷ることになるが、土日も続けてフル稼働になる
不織布700枚、年度末ななにかと忙しいので昨日もフル稼働、700枚だがこの不織布は刷りやすいので1日で終わった。インクはOP22を使用
中板を入れずに刷れるので随分と楽だ、これでどんどん先に進める
今日はPVCバッグに封筒等を刷ることになるが、土日も続けてフル稼働になる
かなり大きい、その内側1か所にシルク印刷、できないことは無いが難しい。そしてやり直しができない、こういう製品は緊張する
製版の時も工夫して、位置出しを簡単にできるように下準備をする、これをすることで量産時の手間がかなり変わる。個数は20個程、夕方以降の静かな時間で仕上げた。土日は晴れるらしいので、仕事をするが、ランチだけテラスで食べれるようなところにいって気分転換をしたい。
仕事ばかりしていても効率はよくならない、オンとオフのバランスが重要だ。
とあるクライアントよりのTEL、メーカーに聞いたらプリントはできないと言われたそうだ、理由はわからないが特に難しくもなく特殊な形状ではない、フラットなのでシルク印刷でできる。素材も塩ビなのでSG740インクで問題は無い。
単純にやる気が無いのか、面倒なのか、担当者の知識不足か(最近はこのケースが多い)、インクジェットプリンターに入らなければ不可という判断が多いのであろう。。。理解はできる、シルク印刷を見たことがない人が見ると毎回驚いている
NG出せない&消せないので慎重に、1つでもNGを出せば印刷単価ではカバーできない商品だ。無事終了、あとは梱包するだけだ。こういう製品は早めに梱包したい
レザー風、PVCか合皮なのでSG410でテストして問題なく密着している、そのまま量産する。 今週は様々な成形品が多く、問い合わせも増えている。なんとなく予算消化かな、と感じる製品や数量もあるが、お役所の予算消化だけは納得がいかない(汗) なぜそれを次年度に繰り越しして有効活用できないのか、我々の税金である
子供が使う黄色い傘、こちらにシルク印刷 本当は黄色いビニール面に希望だが、個体差で撥水加工が強くインクを弾くので、透明部分にさりげなく印刷
3月はどんどんと傘がやってくる、傘のブームなのかな(汗)
よくあるビニール傘にスクリーン印刷、なんだか今月は予算消化なのかかなりの数量が連続でやってきているので、ほぼ毎日傘のプリントを行っている。ポリエステルだったりポリエチレンだったり、素材でインクをわけてプリントしている
ありがたい話ではあるが、今月は休みが無いくらいに仕事を続けるような感じがある、このご時世で感謝したい
なぜだか今月は量が多い、足数で言えば5000足くらい、つまり個数で言えば1万個を超える(汗) 使い捨てスリッパはフワフワしているので通常のシルク印刷のやり方では再現できない、コツが必要だがかなりの体力を消耗する。
とりあえず毎日コツコツ進めるが、3月は体力勝負になりそうな予感がしてきた。大きなベニヤ板も刷っているので毎日がへとへとだが、良い運動だと思えば気にならない!
コクヨ製のPPファイル、表紙と背表紙にシルク印刷
PP素材なのでインクはPPTを使用、今回は50枚程の小ロット。継続するらしいので小ロットで細かく刷ると割高なので2-3年分を纏めてはどうかと提案。おおよそ2年分の在庫なので、次回は2年後になるとは思う
米ぬか?かコメでつくられた袋、食用には適さないコメを捨てるよりは活用ということらしい、こちらにシルクプリント。素材にPPが混在しているのでPPインクかPEインクのどちらかだが、PE用のインクの方が密着が良い
最近こういうリサイクル製品が増えているので、素材に何が混ざっているか不明な場合が多い、ある程度実績があれば良いが、無い場合は要インクテストだ