よくあるトートバッグ、随分と慣れてきたのですんなりと終わる。枚数は300枚程度、ちょうどTシャツ台のネジ穴がダメになって修理に出しているので、もう1台譲りうけた台で刷る
なんだかんだ頻繁に使うので2台あると作業効率がUpするので良かった
よくあるトートバッグ、随分と慣れてきたのですんなりと終わる。枚数は300枚程度、ちょうどTシャツ台のネジ穴がダメになって修理に出しているので、もう1台譲りうけた台で刷る
なんだかんだ頻繁に使うので2台あると作業効率がUpするので良かった
マチ付きの保存袋、中板を入れたほうが良いがコツさえつかめば中板無しで刷れる。今回は100枚で2色。こういう小ロットが多い、時期的にやってくると感じるので年度末になってきている
さて、今週はそれほどバタバタしていないし順調だ。来週は現場が入っている、今週土日も小ロットをしたり、料理したりで穏やかな週末になりそうだ
PVC素材、ACTでもSG740でもどちらでも可能だ、作業性を考えるとSG740で刷った方がいいかもしれない。
あとは表面が波打っているのでそれをフラットにするように工夫をする、幸いにも今回の製品はそれほど波打っていないので、やりやすかった
枚数は200枚程度、弊社の得意な小ロット数だ
バイカーが使う革製のグローブ、こちらにシルク印刷 なかなか難しいが慣れだ。今日明日で終わるであろう、インクはSG410とSG740で硬化剤注入、。これで落ちることはない
来週は少々忙しくなるので、週末もまたコツコツと仕事をして平日休みをとろうと思う。とはいっても休むわけでは無く、別の仕事をする予定だ
素材がなんだかわからない、以前やったことがあるがSG410ではNGだった。今回は1枚テストを行いSG740で十分OKだった
そのまま量産で150枚、硬化剤を入れたので温風乾燥する。これで通常使用で問題はないはずだ
いつものハンガー、印刷面が凹んでいるので基本パッド印刷になる。今回のデザインはベタ面が多く、パッド印刷では薄くなってしまう。こういう場合は無理やりスクリーン印刷をする。 紗張りの緩い版をつかい、版の一部を指で押しつけて紗張りと製品を平行にする、そのままインクをのせずに刷れば問題は無い
私が子供の頃、40年以上前は毎日のようにライターに名入れがあったのを記憶している。刷ったあとのライターをトレーに並べる仕事をやっていた記憶がある。子供ながらによくインクを触らずにやっていたのかと思えば、多少なりともNGはあったはずだ。。。だが、時代が時代で使ってはすぐに捨てるような品だったので気にならなかったのかと思ってしまう
最近は1年に1回くらいでやってくる、BICのデルリン樹脂以外であればSG740でプリントができる。燃えにくい素材を使うようになってからはだんだんと名入れも減ったであろうと感じる
卒業証書のシルク印刷がやってくる、一気に纏まってくるのでどんどんやらなければならない。時期をずらす事もできないような行事、しかし年々枚数が減っている。少子高齢化が原因であろう、このまま行けば日本の総人口が1億人を切る、そうなればもう国内市場だけでは成り立たない時期がやってくる
いつも気になるのがこの普通科だ、普通とはなんだろう、昭和の時代では普通でよかったが、今は普通でない方が目立つし人材としても引っ張られる可能性が高い。特殊技能や才能を持てば世界市場で戦える
最初から海外を目指す国もある、隣国台湾だ。何度も行っているが、見習う事が沢山ありそうだ
年末年始で使うのかなぁ、急ぎの木札、2色で20枚程。昨日きて26日まで、できないことはないが、こういう案件はあらかじめわかっている事なのでスケジュール調整することが大事だと感じる。
急ぎの小ロットなのでさすがに同じ単価ではでききない、そこはしっかりと説明して理解してもらおうと思う
黒いトートバッグDIC133の鮮やかな青、この色は大変だ、だが、問題なく再現でき刷り終わった。 両面なので、来週にでも反対側を刷ろうかと思っている
さて、今日はめずらしく快晴で貼れている、ちょうどよいのでどこかランチにでもでかけようかと思っている