印刷ブログ
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ポリエチレンのシートにシルク印刷

PE素材、ポリエチレンの作業場に掲げるような大きな1mを超えるシート、こちらにシルク印刷。PEなのでまずは下処理を行い、インキの密着を向上させる。あとはポリエチレン用のインキ、これが使いにくいインキだが、セイコーアドバンスの60Aインキだ。冬場は寒天のような状態になるので希釈して緩く

 

ドライラックは2つ並べて乾燥させる。1時間程度で乾くのでそれほど神経質にならないで良いが、なにせ場所をとる。今日はスタッキングマグという急ぎの案件があるので、それの1面を先に仕上げて、明日反対を行おうと計画するが、計画はいつも変ってしまうので臨機応変に行動しよう

アルミ風の蓋にシルク印刷

容器の蓋にシルク印刷、SG740に硬化剤で熱乾燥。印刷は難しくは無いが、位置合わせが難しい。瓶にも印刷してあり、その絵柄に合わせての位置合わせなので、おおよその配置を見て、蓋を締めたときに正面にくるように印刷する

 

昨日はよい天気だった、今日はどうなるかなぁと、今朝の通勤中はまだ晴れていた。

ボツボツしたポーチにシルク印刷

表面状態がボツボツしているユーティリティポーチにシルク印刷、デザイン的にも製品の表面的にもなかなかやりにくい案件だ。

 

インキは高濃度インキの希釈をしない固めの状態で刷る、柔らかいインキで刷れば必ず潰れてしまう。これ専用にオーダーしたインクだが、果たして今後も使うか否かというレベルだ。1㎏を消費するには時間がかかるが、また同じインクを使うような案件と色が来てほしいと願うばかりだ

 

今日は快晴、こんな日は仕事もせずにどこかに出かけたいくらいだが、そうもいかない

エンボス加工された紙袋にシルク印刷

表面がエンボス加工、少々凹凸がある。指で触るとわかるレベルだ。こちらの表面にシルク印刷1面1色

 

予備があったのでテストしたが、SG740インキでは粘度が柔らかいのでエンボスの凹みに文字列がかかると滲んでしまう。作業性を考えるとSG740だが、ここは再現性を重視して粘度の高い硬いインキで刷る。作業性は悪いが再現性は全然良い。200枚程、無事終わった。

 

今日は証書をやったり、来週の用意をしたり、なんだかんだ追われている。そして雪かきも(笑)

黒い紙に白でシルク印刷

黒い紙、細い文字、細かいデザイン、印刷工場泣かせの案件だ。作業性の良いインキを使うと沈んで白にならない

 

白が濃く出るインキは速乾性なので目詰まりが激しい、JRPインキ、コンクホワイト, T-950超遅乾溶剤で刷る。メッシュも300なので尚の事目詰まりが激しい。ここまでのデザインはUVインキで刷った方が良いと思う。UVインキを導入しようと何度か考えたが、それほど需要が無いので設備投資をあきらめた。

 

毎日出る案件ならばUVだが、インキも高い、設備も高い。それを償却できるか、誰もわからない

 

大きなアクリル板にシルク印刷

かれこれ続いているとある機械メーカーのアクリル板、白で文字を刷って最後に黒で裏からベタ印刷。今回は枚数がまとまったので、ある意味納期ギリギリで仕上げ。今迄刷った後に追加で来たことがあるので、ベタをセットするのが大変なのでギリギリまで待って追加が無ければベタ打ち。

 

昨晩のうちに1回目を刷ったので、今朝に重ね刷りをしてピンホールを消せば終わりだ。午後には納品ができる

 

しかしこのアクリル用のインキは匂いが独特できつい、2500インキだ。もっともベタ面が多いので匂いも多いかもしれない。今日から寒波が来るらしいが、どうなるのかな。昨年の大雪を経験しているので、あまり心配はしていない。何せ子供の頃は1階が埋まるくらい積もるのが当たり前で、通学するにも雪の階段を上ったり下りたりしていたくらいだから、最近の大雪は小雪みたいな感じだ

紙袋にシルク印刷 2色

紙袋なのでNGが出せない、やり直しもできない。さらに2色で微妙な位置合わせだ、1㎜でもズレるとおかしくなってしまう、ズレは承知でやっているがやはりそこは職人魂でズレなく綺麗に仕上げたい。

 

300枚、片面、午前中に1色目、午後に2色目。今週は袋関係が多かったが、来週はどうなるのかなと、今年もいろいろな案件がやってきそうだ

PPケースにシルク印刷 並べる

かれこれもう7年は続いているかもしれない、小さなPPケースに注意書きをシルク印刷1面1色。月に最低10万個は出ている、多い時は20万個あったりもする。

 

もちろん1つ1つ刷っていては間に合わない、専用ジグを作成してもらい、1つのジグで1回で100個刷れる。PPインキなので目詰まりがあるので、連続では刷れない。もちろんUV投射の設備を入れてUVインキで刷れば良いのだが、そこまでの投資をする必要はなさそうだ、PPインキにイソホロンで刷ってなんとかなっている。

 

これが100万個とかになればベルトコンベヤーを入れてUV投射だが、そこまでにはならなさそうだ。

 

緑のマットは麻雀マットで、こちらがスベリが良くPPケースにも傷がつきにくいので使い勝手が良い。手が空いたときにこの麻雀マットにPPケースを陳列すれば詰める作業が早い。日産の個数を増やすことができる、つまり生産性Upだ

不織布に両面スクリーン印刷

少し大き目な不織布、こちらに両面同柄でシルク印刷1面1色。色はパントーン指定があるので特色調合で混ぜるが、意外と沢山インキをつかうのに気づいた。

 

2000枚の両面、メッシュは150なのでそれほどでもないと思えば、300枚程すってみたら消費量が多いのに気づいた。恐らく合計で4㎏は消費するであろう。

 

3月からメーカーのインキも値上げ案内がきた、どこかで単価も調整しなければならない。原材料高騰は弊社のコントロールできない部分だ。 それ以外のコスト削減に生産性Upは全て行っている、既に2021年中に絞ってももう絞り切れない雑巾にしてある。

カットクロスに印刷

定期的に入ってくる、とある美容室のカットクロス。ちょうど同級生に美容師の経営者がいるので聞いてみたが、ここまで頻繁に入れ替えるサロンは珍しいという。

 

ほぼ半年周期である程度の枚数がまとまって入ってくる、聞けば1日に1回洗濯ではなく、一人に使ったらすぐに洗濯にまわすそうだ。衛生管理目的らしいが、そこまで洗濯すると生地も悪くなってしまう。

 

印刷は一応SG410に硬化剤を入れているのでそう簡単には落ちないが、理想は熱乾燥だ。弊社にはその設備が無いし、その方が良い~と進めたが、熱乾燥できるところに断られたらしい(まぁ皺と手間を考えればカットクロスは皆断ると思う)。

 

弊社は慣れたので印刷は問題は無い、折り畳みは時間がかかるなぁ(笑)

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