写真のような漆塗り風のお寺で使うような台の裏側にシルク印刷依頼があった。個数は弊社得意の小ロットで40個程。
ただ、通常の版では突起物(=台をささえる脚)があり、版が入らない。ちょうどたまたまだがプラコンテナーに印刷する特殊なアルミ枠でちょうどこの脚の間に入る枠があったので、そちらを少々改造して印刷した。
11日に持ち込まれ13日までにという超特急、なんとかできると思ったので短納期だがその翌日にはすべてを仕上げた。インキは塗装面なのでSG740で十分、ゴールド1色。
巾着のようないろいろな入れ物と折り畳み傘のカバーへのサンプル印刷を行った。新規の取引先なのでどんな具合になるかを確認するためのサンプル依頼だったが、明日には梱包して発送ができると思う。
1つ1つ異なる物なので連続印刷というわけではなく、極小ロット印刷にあたる。こういった細かいサンプルも多少納期をいただければ十分できる。それがXYZ軸を合わせる回転シルクとなると少々難しいが、それでも弊社では小ロットできる技術をもっているので、依頼があれば受けるようにしている。
今年でも何度か1個のサンプルで回転印刷を行った。今週は水曜日が地元長岡国際ビジネス研究会の会合となるので、私は夕方から夜まで出てしまう、その分今週後半と週末で挽回しなければならないが、今年もすでに師走がやってきているような感じがする
今週後半納期の大きなPP板へのシルク印刷があるので、昨晩のうちに乳剤を塗布しておいた。版のサイズが1500x1800mm程なので天気を見ながらの製版でなければ乾かない。
ちょうど連休の終わりが快晴という情報を得たので早速朝のうちから製版を行い、場内では乾燥できる大きさではないので、外で天日干しにした。日光の紫外線も受けるので後露光もされてしかも電気代もかからない、これぞ一石二鳥といえる
どのくらいの大きさの版かと言えば数値ではわかりにくので、ちょうど弊社の配達用のバンを後ろに撮影してみた。車高が2m程なのでちょうどバンのフロントを覆いかぶさるような大きさになる。縦にすれば人間の身長より大きいかもしれない。
ここまで大きな製版は数年に一度くらいしか行わないが、たまにある案件だ。弊社ではこれを自社製版できる露光機がある、30年以上経過している装置だがいまだに現役で活躍してくれている。
少々とり回しが大変ではあるが、大型のシルクスクリーン印刷、どうしてもシルク印刷でなければという案件であれば可能です。インクジェットでもよければインクジェット業者さんを見つけることをお勧めします
倉庫で使ったり工場で使ったりするPP製のコンテナー、様々なサイズがある。こちらに小ロットシルク印刷となるとメーカーの方では受けてくれないらしい。
今回は80個程、社名を2か所、黒1色で印刷。 アルミ枠が特殊なので弊社にないサイズだとどうしても新規で作成しなければならないが、弊社にある枠が入るアルミ枠がつかえるコンテナーであればアルミ枠を改造すれば十分使えるしコスト削減にもなる。
80個で近場の新潟県内だったので、搬入をしてもらったが、数量が多かったり遠いところの方であればこちらから印刷セット1式を持参して現地で印刷をしたほうがコストが安くなる。最近の物流費の上昇もあるので、これからは現場印刷という概念が必要になってくると思うし、弊社はその経験がある。
インキはPPTインキ、下処理でプライマーを塗布すればテープ剥離もしないほどきちんと密着してくれる。PPの添加剤というものがあり密着向上剤でもあるが、かなり割高なので余程の事情が無い限り使わないし、使っているというところをあまり聞いたことが無い。
プラコンテナーへの小ロットシルク印刷、お気軽にお問い合わせください。数量が多かったり遠隔地の場合は出張印刷で現場で印刷もできます。
合格祈願と箔押し?されているようなゴールドの鉛筆の一部に今週末の地元長岡市であるイベントの名前を印刷することになった。
本数は300本程、パッド印刷でやろうかと思ったが、あんがい鉛筆の表面が平らだったので、シルク印刷でやってみたら綺麗にできたので、全数シルク印刷で仕上げた。
インキはSG740で密着したので、すぐに製版をし、先日の夜に仕上げた。ほんの1時間ほどだったが、私はなんでだかわからないが、昨日から3日間断食をすることに決めた。
特に理由は無いし宗教でも無いが、1年に1回は腸内洗浄の目的で水分以外何も食べない日を3日間もうけている。昨年は6月の販促EXPOで3日間立ちっぱなしで一人だったので、トイレに行くのももったいないと思い3日間絶食をした。
今年のインセンティブショーはそこまでできなかったので、いつかやらねばと思い、今週はちょうど忙しいので食べる時間を無くして業務に集中すれば効率がよく沢山ある仕事もどんどん進めることができると思い決意した。忙しくて体力が必要なので食べなければ?と思う方がほとんどだとは思うが、一度絶食を経験するとその考えには至らない。むしろ余計な胃腸の労力を使わないのでいくら激しい仕事をしても元気でいることができる。
昨日も朝から夜までほぼ立ちっぱなしで印刷をし、24時頃に寝ているが特に疲れもなく体調も良い。胃腸の疲れが身体全体の疲れに繋がっていることを理解できるのが絶食だと思っている。
一番辛いのが体力でもなんでもなく、単純に周りからの誘惑や晩酌できない事ではあるが、3日くらい我慢できなければ良い仕事もできないと思い我慢している
よく農協や直売所、お土産屋さんでみかけるクラフト紙の米袋、こちらへのシルク印刷は弊社ではよく行っている。もちろん米どころ新潟だからなのかもしれないが、以前から小ロットでできるところが無いという問い合わせがあり、50~300枚くらいの数量で印刷をしている。
1色であったり2色であったり、裏表合わせて3色だったり、いろいろなデザインがあるが、クラフト紙は位置合わせが難しい。米袋自体がフワフワしているので、しっかりと合わせてデータも調整しないとズレが出てしまう。
今回は2色で表面、300枚ほど。一度に300枚を仕上げるよりは100枚を3セットx1色行い、合計で600回の印刷をする。その方がズレが出にくい(なぜか、、、といわれると説明が難しい。。 恐らく人間の集中力というものが関係してくるとは思っている)
PP(ポリプロピレン)でできている大きな板に全面シルク印刷のベタ2枚という弊社の得意な小ロット印刷があった。
インキはPPTで問題はない、あとは製版をせずに目止めのテープでOKとの了承を得てあるので、製版をしない分コスト削減ができる。板にベタで約1500x450mm程の印刷を行い、その後に業者の方で希望のサイズにカットする、それをすることにより希望の色が出てくる。
ここ連日深夜までの作業を行っているので少々疲れ気味だが、それでも22時くらいまでの作業で、その後はメールの返信や書類作業などを行っている。仕事も忙しいが私事でもやらなければならないことが山ほどあり、今週末はどちらかを使い集中してある程度終わらせようと思っている。
あとは梱包作業や細かい作業が残っているので日曜日を使えば終わると思うが、来週後半も大型のシルク印刷案件が控えているので休めないとは思っている。今年もあとわずかになるところまであっという間に時間が経過するような気がしてきた
ポリエステルなのでSG410でインキはOKだ、白を強く出したいので、コンクホワイト、そして紗張りはメッシュ100を使った。メーカーのHPにはこちらのインキの推奨紗張りが200~300くらいと明記されているが、そんな高メッシュだと目詰まりをするインキだし白だと低メッシュでなければ白く再現ができない。メーカーの数値はあくまでも目安であり、経験でそれらを自己判断し、使いやすいよう自分なりに工夫や試行錯誤をする。
印刷は慣れているのでそれほど大変ではないが、折り畳みのバッグなので、バッグの表面に印刷をするために一度バッグを開かなければならない。その後印刷をして乾燥後にまた折りたたんで元の状態に戻すのだが、これがなかなか難しい。
もちろん100%同じには戻せない旨、あらかじめ了承をいただいている。乾燥も早いので夕方に刷って翌日の午後には梱包、そのまま出荷ができる、ロットは60個前後、弊社にとってはごく普通のロットになる。