一応溶剤型のインキで一番耐久性があるであろう、1690Nインク。硬化剤を入れて150℃で焼き付けしなければならない、以前はいろいろな色を持っていたが、滅多に使わないインクで在庫するのももったいないので、今は黒のみを在庫して必要に応じて使っている
今回はいつも行っているアルミケースに黒で1色、こまかい文字列があるので少々コツがいるが、慣れているのでおてのものだ
今週は動きが活発になっている、このままつづいてほしいと思う

一応溶剤型のインキで一番耐久性があるであろう、1690Nインク。硬化剤を入れて150℃で焼き付けしなければならない、以前はいろいろな色を持っていたが、滅多に使わないインクで在庫するのももったいないので、今は黒のみを在庫して必要に応じて使っている
今回はいつも行っているアルミケースに黒で1色、こまかい文字列があるので少々コツがいるが、慣れているのでおてのものだ
今週は動きが活発になっている、このままつづいてほしいと思う

メッシュ風のバッグにテストでシルク印刷、一応刷れるには刷れるが、やはり透けるような感じに仕上がる、流石に何度重ねても同じなので無理せずに1回刷りとなる。
今週から動き始めてきている感じがする、2月はどうなるであろうか、終わってみなければわからない

よくあるホテルで1回限りで使用しているスリッパにシルク印刷、表面が無数の繊維のような感じなので綺麗に印刷ができない、が、弊社ではそれが綺麗にシルク印刷できる方法を知っている。随分と変わった刷り方ではあるが、やってみたらかなり再現性が良いので、いつも同じやり方でやっている。
コロナになってからは使い捨てのスリッパが多くなったが、SGDsには逆行しているかな?!

気付けばもう1月が終わった、1月の動きはそれほどでもなくなんとなくぼんやりと、そして雪をいじっていただけのような感じがする。寒波も去った模様でこの先どうなるかはわからないが、恐らく今回の雪で終わりそうな感覚がある。
今日は支払いや締め日の手配、その他雑務だけをやって終わりにしようと思う。明日からは2月になる、短い月ではあるができる限りの事をやろうと思う
年度末になると始まる卒業証書のシーズン、そろそろデジタル化でPDF証書になるのかな?と感じるが、まだ紙で支給される時代が続くかもしれない。PDFならば無くならない、もらった感は無いが(汗) 土日と雪が降って結構積もったが、それでも今日からは問題なく稼働できるレベルだ

小旅行で使うような小さめのキャリーケース、こちら3か所にシルク印刷。2層になっていてさらに成形品なので難易度は高いが、無事終わった。先日は雪の降り方が多かったので1日で5回ほど除雪したが、今日はどうも降らなさそうなので安心していられる

プラダン(プラスチック段ボール)にシルク印刷、随分と慣れたものだ。今回は数百枚程、使用するインキはPPT(N)のホワイト、以前まではFPPインキだったが、なるべく溶剤を統一したいので最近はほとんどがセイコーアドバンスを使っている。
冬場の間はT-900溶剤でよいが、夏になったらリターダーのT-950かイソホロンを使えば目詰まりは少ない
今朝起きたら結構降っていた、消雪があるので弊社前はOKだが、やはり道路は皆同じような時間帯に通勤するので渋滞している。時差出勤という言葉はもう忘れてしまったのであろうか、、

あれだけ警報級と言われていたが、会社の付近や自宅付近はほとんど積雪がなかった、その代わり気温がマイナスで道路の凍結や寒さの方がつよい
積雪があまりないので、渋滞や立ち往生等も無く、普通の人変わらずの稼働になる。今日は小ロットでのアルミケースにパッド印刷でもしようかな、と思っている

何年か前にポンチョ(レインコート)にシルク印刷する為に買った1色専用のTシャツ印刷台。シャツはほとんど刷らないので使わないかなと思えば、意外とトートバッグやバッグ類、カットクロス等、使用頻度が高くなってきている。贅沢を言えばもう1台あれば助かるが、毎日使うほどの頻度ではないので、スケジュール調整しながら稼働させている
今迄バッグ類は中に板をいれていたが、Tシャツ台で刷った方が早いし綺麗、そして重ね刷りができるので白の場合は濃く再現ができる。今日から寒波らしいが、慣れているので特に問題なく稼働することになるであろう

青森の郷土料理の味噌煮を少し工夫して、ホタテではなく牡蠣をいれてみた。生食用であったが、子供がいるので生ではなく加熱処理をして調理した。具材は適当に入れて、最後は余熱で卵を半分くらい調理するような感じ。ご飯がすすむ、冬にはもってこいの料理だ
味噌汁は息子と私はクジラ汁にした、大根は葉っぱ付きの物を買ってきて味噌汁でいただいた。物価高と言われるが、捨てられている食材を上手に使えば節約になる
