今朝程起きてみれば晴れている。この時期に新潟県で晴がでるのは珍しい。記憶をたどることになるが、昨年はもう今頃に降雪があり、大変だったことを覚えている。
今年はいまのところはまだ積もっていない、タイヤも夏タイヤのままなので、あと1週間くらいは大丈夫かもしれない。しかしキーボードをたたく指先は寒くてなかなか動かない。
天気の日なので午後一で落版を少ししようと思う。このチャンスを逃すとなかなかできないかもしれない
今朝程起きてみれば晴れている。この時期に新潟県で晴がでるのは珍しい。記憶をたどることになるが、昨年はもう今頃に降雪があり、大変だったことを覚えている。
今年はいまのところはまだ積もっていない、タイヤも夏タイヤのままなので、あと1週間くらいは大丈夫かもしれない。しかしキーボードをたたく指先は寒くてなかなか動かない。
天気の日なので午後一で落版を少ししようと思う。このチャンスを逃すとなかなかできないかもしれない
短納期に細かい印刷、なんとなく師走を感じる案件が増えてきたように思う
恐らく気づけば年末年始になっているであろう。来週はパッド印刷にPP成型物にテスト印刷がある。PPにインキが密着しないとの相談があったのでテストしてみる事にしている。弊社は毎日のようにPPに印刷をしているので密着しない原因を追求する事になるがこういう案件はなぜか私のやる気ゴコロをくるぐるようで嬉しい
世の中ではシルク印刷は全く知られていない印刷かもしれない
恐らく知らない人の方が多いかもだが世の中からなくなったら困る仕事でもある
私は生涯やろうと決めている、仕事が楽しい。こんな仕事につけて幸せ者だと感じる
12月初日の師走は比較的師走というよりは、ある程度ゆっくりとした現場でもあった。
しかしメールや電話では12月中のお仕事の案件や見積もりを出した案件が決まった模様で、先になにがくるのかといった部分でなんとなく想像がつく12月の予定が出ている。どちらかと言えば中旬が一番忙しくなりそうな感じで、年内に収めたいという急ぎが来そうな感じがする。
弊社は年末年始に長い休みをとるつもりもなく、できるかぎりカレンダー通りに仕事をしようとおもっている。もちろん年末年始の仕事量は激変するが、その頃には落版、片づけ等、普段できていない事をやることになるので、のんびりというわけにもいかない
1日1日を大切にしなければならない、人間みな平等に1日24時間を与えられている。いかに大切に過ごすかは本人しだいでもあると思っている
今日は12/1で師走となる。師走という言葉が絶妙にマッチする程今朝は忙しくなっている。怪我をした娘を朝から病院に連れ入て行き再診してもらい、その後遅くなったがブログを書いている。
明日は明日で地元長岡市の国際ビジネス研究会の海外視察事業にて日曜日まで海外に行くことになるので、今夜は遅くまでいろいろな仕事を仕上げて出かける事になるであろう。明日は飛行機に乗るだけの移動なので今夜は徹夜を覚悟はしている。
12月になりいろいろな問い合わせも入ってきている、1つ1つ変わった案件なので私としてもうれしい、目標は日本で有数のシルク印刷、パッド印刷を専門にする工場にしようという目標を掲げている(少人数で専門な事をやりたいので、あえて会社・企業という呼び方をせずに、工場=こうば と呼ぶことにしている)
12月もあっという間に過ぎるであろう、1日1日を大切にしたいと思う。
あっという間の11月だった、今朝起きてみれば快晴、こんなに良い天気は無い。 落版でもしたいが、月末なのでそんなことをしているわけにもいかない。今日は多忙の日となるが、落ち着いて1つ1つ処理してゆこうと思う。
昨晩子供が大けがをしてしまい、救急病棟で2時間ほど時間を費やしてしまった。その分仕事ができなかったので、今日明日は夜遅くまで仕事をつづけ挽回するしかないであろう。しかし大きな事故にもならずにホットした
最近なぜか多いのだがコロナ処理やフレーム、又はプラズマ処理をしなければ密着しない素材がもちこまれる事がおおい。弊社にはそのような高価な、流れ作業で必要とする設備が無い。初期投資でも何百万円にもなる、そこまで回収できるかと言えばそのような案件はなかなか無い。
既存で装置をもっているところも忙しいらしく、納期がまにあっていないそうで弊社に依頼が来たこともあるが、そんな高価な装置を導入してまで続く約束と契約書を交わせるような内容であれば良いが、そのような企業も最近は少ない。最終的には印刷会社の負の遺産となり、とんでもない事になってしまう。
そういった事態を避けるためにも私は機械装置や高価な設備投資をしないようにしている。その代りアナログでできる事、自作できるような装置や治具等は自分で作ることにしている。昔から工作が好きだったので、何かを作る、組み立てるということに違和感が無い
子供はまだ小さいが男の子が一人いるので、小学生くらいになったら仕事場を見せて一緒に工作をしてみたい。男心をくすぐるようなものがきっとあるのではと思っている
エラストマーポリプロピレンという素材にコロナ処理又はプラズマ処理をしないで印刷してほしい、という依頼があった。
弊社にはそのような処理装置がないので、既存の油性インキをなんとかして密着しなければならない。それなりの調合を試してみたがいまのところは密着が確認できていない。
その他いろいろ試してみようとは思うが、果たしてインキが密着するのかはわからない。こういった難しい案件をテストするときが一番楽しい。そして解決できた時の喜びが私の中での満足でもある
昨晩は地元長岡市の国際ビジネス研究会で振る舞い酒を出した。これにはいろいろな意味があり、単に呑むということではなく、地元長岡市の日本酒で乾杯条例を周知する為に、そして地元で生産されているお酒のレベルの高さを認識してもらうこと、そして私の本業であるシルクスクリーン印刷、それも回転シルクスクリーン印刷の極小ロットでお猪口25個に名入れができる事をお披露目したいという目的もあった
お猪口は事前にネットで購入し、定例会の前日の夜にセット、そして印刷、焼き付けをした。
大吟醸なのでワイングラスで飲みたかったがワイングラスに名入れをするのは難しく、時間がかかるのであえてお猪口にした。
自分で名入れしたお猪口で呑むお酒は最高に美味しかった、そろそろ本格的な冬が到来しているのでお酒を楽しめる時期になってきていると思う