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6月が終わって コロナ前と後

この先どうなるかわからないが、6月が終わってみればなんだか何もなかったかのように日常に戻った。5月はとにかく納品書を発行できない在庫をひたすら印刷し、積み上げた。もちろんお客様には確認してあるが、これが100%納品されるかまではわからない。それが1年先なのか来月なのか、やってこなければわからない。 過去数年出ている案件なので恐らくやってくるであろう、と独自にリスクを背負い積み上げた在庫だ。

 

6月は変わって順調になり休みもあまりのんびりできないほどに回復した。まだ会計は締めてはいないが、恐らく昨年と同じくらいか少し落ちたくらいであろう。様々な業界がもどってきているのを感じる、7月はどうなるのか、第二破がやってくるのか否か、そんなことはわからない。ここまできたらもう前進するのみだ。

 

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