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ボールペン名入れ

今週はいろいろなボールペンに名入れの試験を行った。計画中の商品へのインキの密着を試験するためで、いろいろなボールペンを購入したが、安くてもインキが問題なく付着する物と全く付着しないものにわかれた。おそらく付着しないものは不純物などがまざっており、再生材料を多く使用しているものと思われる。

一昔前にはなかったような現象ではあるが、だんだんと再生マテリアル(材料)という物が使われるようになり、インキの密着度も今までの経験や勘では通用しなくなり、毎回密着確認を行わなければならない事が多くなった。特に中国で製造されている材料や商品に関しては密着試験なしに印刷の仕事を受ける事は出来ない。以前大丈夫であろうと思って仕事を受けたが、インキの密着があまりにも悪く四苦八苦した経験がある。それ以来形ある物、紙や塩ビシート、再版物以外は全て密着試験を行っている。

今回のボールペンの試験もそうだが、中国製でこんなに安いのか?と思えるペンでも一発の印刷で密着したり、同じような物でも全くインキがつかない等、様々な現象が起きている。

今日は月末で何かとバタつくであろうが、週末から来週にかけてボールペンの名入れ依頼がきているので、そちらの準備もすすめることになるであろう

究極のワンコインセットが完成

先日は通常の仕事が無くなり、片づけやら整理などをこなしながら、以前から煮詰めていたアイディアを商品化してみた。

実際の印刷はそれほど大変ではないが、アイディアにたどり着くまではいろいろと試行錯誤があった。この2年間の様々な変化がなければこのアイディアにはたどり着かなかったことであろう。その試作も無事に終わり、今週からは来客する方や取引先にアイディアとして紹介を始めることになる。

すぐに飛びつく方もいれば全く興味を示さない方までさまざまであると思うが、自分なりにネットサイトを立ち上げて全国的なマーケットを築いて販売できればと思う。他社がやっていない事でもあるし、やろうとしてもコストに人件費を考えるとそう簡単に参入はしないであろうアイディアだと自負はしているが、その気になればだれでも参入できる商売かもしれない。

それはそれで良いので、また新たなアイディアを考えて妻と煮詰めている状況である。弊社は形ある物への印刷は得意としているので、あとは材料とアイディアさえあればいくらでも商品を作ることができる。幸いにも今の世の中は大ロットではなく小ロットでの試験販売をしてから販売傾向があるので、こちらとしてもリスクを最小限に抑えながら販売の動向を観察することができる。

単に受ける仕事をコツコツとこなしているだけではなく、自分なりのマーケットと商品を作ることができればどれだけ楽しい毎日になるであろう。またこの先が楽しみになって仕方がない

小ロットのシール印刷に断裁

弊社では通常のシール屋さんではコストが高くなる小ロットのシールや大型のシール印刷もてがけている。

50~100枚単位のシールであればシルクスクリーン印刷で仕上げる方がコストが安くなり、案件の受注確率もUPする。4色のカラーとなればなかなか難しいが、1-2色程度のシールであればシルク印刷が安い、ということは意外と知られてはいない感じである。

そこで入る作業が断裁なのだが、これがなかなか細かい寸法調整で難しい。一番上のシールと一番下のシールの誤差がどうしても1m前後出てしまう。かなり細かく調整して強く抑えたとしても、どうしても出てしまう誤差ではある。私はあまり得意としてはいないが、1m程度の誤差が出ても問題は無いというシールに関しては弊社でサービスで断裁をしている。

今朝も2案件程シール断裁があったが、なんとか無事に終わらすことができた。今日の仕事の先行きはわからないままだが、先週から煮詰めているアイディアを形にするために試験印刷をしようかと思う。このアイディアは他社ではやっていなさそうなアイディアだったので、年末前までに商品化をして、すぐに紹介に取り掛かろうと思う。

常に何かを創造してつくりだし、それを紹介して、印刷となればうれしい限りだ

風邪にかたこり

娘が風邪をひいている模様で、私なりに気を付けなければならないと思いながら過ごしている。私も風邪をひいてしまうと仕事にならない。ある程度の風邪であればなんとかなるが、インフルエンザになってしまうと体が動かなくなってしまう。

かたこりもひどくなり、なぜかわからないが、ここのところ肩が重たい。パソコンを見たり寒いので背中がまるまっているせいもあるのか、肩の神経がいたくて仕方がない。今週末には近くの鉱泉に行き、あったまって湯治でもしようかと思う。

今日も仕事がつまっているが、シルクスクリーン印刷が殆どで治具もいらないので、比較的スムーズに進むであろう

パッド印刷に完璧な治具

昨日は快晴だったので、お昼前から夕方まで妻子を連れて山に出かけた。赤城コマランドという長岡市の東山にある森の遊び場だが、子供はいつもここで遊んでいるので、また元気そうにはしゃいでいた。天気も良かったので、申し訳ないくらいの日ではあった。

午前中は私なりにどうしても仕事癖があるので、多少仕事をしたり、雪が降る前の融雪パイプの調節をしたりと、いろいろできた。

以前見積もりとサンプル印刷を行ったプルタブオープナーの印刷が2色印刷、それも細かいミリ単位での調整がでそうになりそうであったので、それ用のしっかりとした治具を探しに娘を連れてホームセンターに出かけた。試作用に作った治具もそれなりに使えるのではあるが、2色印刷となれば使えないと判断したので、新たに治具を作成しなければならない。フラフラと工具類の所をさまよっていたら、ちょうど良さそうな治具になりそうな資材を見つけたので、早速商品をはめ込んでみたら、どんぴしゃであった。あとは微妙な調整を行えば完璧な治具として使えると判断できたので、その場で購入しておいた。

治具が命ともなるパッド印刷で、どんぴしゃの治具になる素材をホームセンターで見つけるのがうれしくてたまらない。あとは正式な受注があれば、治具を改良、それもほんの5分ほどでできるであろう、あとは印刷にとりかかるだけだ。

11月最後の週にはなったが、それなりに仕事が入ってきているので充実した月末をおくることができそうだ

晴れた!

今朝起きてみれば外は快晴である。これほどうれしいことは無い。

妻子を連れて山にある赤城コマランドで焼き芋をしよう、という計画を実行することができそうだ。その他に冬の融雪のパイプ検査と印刷治具の試作をしたいのであるが、融雪の検査は午後からでもできるし、治具の試作は夜にやればよいと判断したので、これから準備をして外にでかけることにした。

雪国でなかなか晴れ間が無いが、晴れると気分もよくなる。来週も仕事に追われるとは思うが、仕事があるというのは私の一番の幸せにつながる

天気が悪いがありがたい連休

昨日は午前中だけ仕事を行い、午後からはせっかくの勤労感謝なので休むことにした。そのまま仕事をすればよかったのであろうが、性格的にも仕事をやりたい、という欲望を取り払ってやめることにした。そのまま午後は妻子とのんびり過ごし、妻のパソコンが古くなっていたので、そろそろ新しいのに変えようということでどんな機種がよいのかを近くのお店に見に行ってきた。パソコンも2年もすればもう化石のようなスペックになってしまうし、値段も安い。4-5年程使ったPCにサヨウナラをして、明日には新品が届く。それでも4万円もしない商品で今のパソコンの何倍ものスピードになるとは驚きだ。

今日は土曜なので、午前中だけ仕事をして、午後からはまた妻子とどこかに出かけようと思う。夜は夜でまたレポートを纏めたりいろいろとデスクワークをこなし、明日日曜日は完全にパソコンから離れて自然に触れようと思う。

1週間の中で1日だけでもパソコンを見ない日を設けないと目がいたくなってしまい、困ってしまう。印刷の時も細かい印刷の場合は目を使うので、眼球が疲れてしまいそれが肩こりやら別の不愉快な体の問題に発展することがある。明日は自然の中で焼き芋でもして食べようかと家内と話しているところだ

海外消費財販売セミナー終了

昨晩は19時から地元まちなかキャンパスにて海外に売って出る 消費財販売という名のセミナーを行った。

開始してからの1時間半ではあったが、あっという間に時間がきてしまい、用意していたパワーポイントスライドも時間ピッタリに終了した。事前のリハーサルも何もなしではあったが、我ながらここまでピッタリに終わるとは自分でも驚きであった。その後参加者数名とともに懇親会という形で近くのバーで飲んで、〆のラーメン餃子を地元では知る人ぞ知るシャッターのしまっている大吉で食べた。

夜に食べることはなるべく控えているが、ノリでつい食べてしまった。今週末はなるべく健康的な食事をするよう心掛けなければいけない。

今日は祝日にはなるが、仕事がたまっているのでペースは遅くはなるが、仕事をしたり製版をしたりして1日を過ごすことになる予定である。あいにく外も雨模様なので外出するよりは仕事をしたほうがよいであろう。

夜は夜で来月の段取りを組んだり、お礼のメールを送信したり、次回のセミナーの案をねったりといろいろと考える事にする。

年末を感じさせる問い合わせ

なんとなく年末を感じさせる問い合わせが多かった、今週はボールペンに名入れする見積もり依頼が多く、お歳暮や年始回りの商材として自社の名前を入れたペンを作成したいのであろう、と勝手ながらも想像してしまった。

ペンに名入れする業者は多く、値段も破格から高級な物までそろってはいるが、好きなペンを持ち込んで印刷してほしい、という会社はなかなかいない。いたとしてもあまり宣伝していないように思われ、隠れたニーズがあるものかと想像した。よほど特殊な素材でない限り、ペンへの名入れは何度もこなしており、毎回異なる素材なのである程度の予想はつく。以前はアルミかステンレス製のペンに名入れであったが、見事密着するインキがあった。その他は樹脂製であったり、ゴム製であったりしたが、なんとかインキをつけることができていた。

師走がもう目の前まで迫っており、明日から3連休になるが来週の仕事の予想もつかないので、3連休の1-2日は返上して仕事をやることになる。少しでも仕事を片付け、休みの静かな時にはホームセンターへ出かけて試作品の治具を作成しようかと思う。これもなかなか平日に出かけてのんびりと資材選びができないので、週末をつかってじっくりと良い治具ができるように、資材センターを隅から隅までまわる予定だ。一度できてしまえばあとはつか回せばよいので、最初のアイディアを練る事に関しては時間を割かなければならない。

今夜は地元長岡市のセミナーの講師として、世界に売って出る消費材販売が19時~始まる。それなりに用意はしてあるが、殆どが私が実践して体験した生の情報を参加者様にお伝えできればと思うセミナーになるであろう

パッド印刷でミリ単位の調整と2色刷り

昨晩はその日に依頼があったパッド印刷での試験印刷を行った。今日の午後までには欲しいということで、私も今週はバタバタと仕事が重なっているので、夜のうちに仕上げようと思い、作業にとりかかった。

あらかじめ製版はすぐにできるので夕方のうちに製版を行い、子供を寝かしつけてから作業にとりかかった。1つめは水玉模様の白1色をプルタブオープナーに印刷するので、それ程難しくはなかったが、2つめは同じ素材に2色印刷となった。花火の模様を2色でいれなければならないが、被印刷体のプルタブオープナーが小さい物なので、なかなか位置合わせが難しい。1つの花火ともう1つの花火の間隔が1㎜もないような物であり、さらに失敗しても拭くことができない素材なので慎重にやらなければならない。

試作印刷としては上手くできたと思うが、これが本番となった場合はもう少し治具を改良しなければならないと思った。実際決まるか決まらないかはわからない案件だが、決まったとなれば千個単位で出るものになると思うので、治具作成に知恵と時間をかけることになる。

こういった難しい仕事になればなるほど面白くなってなかなか止まらなくなるのが私の悪い癖かもしれない。もっときれいにそして完璧にと求めてしまうが、止まりどころが無くなってしまうので、昨晩は納得いった段階でひとまず終わりにしておいた。

今日クライアントに見せる事になるであろうが、どういった結果になるかが楽しみではある

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