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米袋に印刷

この時期になると何を御歳暮で送付しようか悩む、正直御歳暮をやめるのがいちばん簡単だが、どうしても新潟をPRしたくなる

デザインは得意ではないので売るわけではないので自分で勝手にデザインしてとあるスマホ会社のデザイン風にしてみた。

 

今回は新潟で一番美味しいであろう塩沢地区の農家さんより買ったコシヒカリの玄米を自分で精米して、自分でスクリーン印刷した米袋に入れた。お店で売っている御歳暮よりDIYで自分でつくると楽しい。忙しい時期ではあるが、米袋にスクリーン印刷できる宣伝にもなる

 

なによりコメが高い高いと言われているときだ、新潟には美味しくてお得なお米がまだまだある。

 

米袋にスクリーン印刷

米袋が3種類、それぞれ寸法が異なりデザインの大きさも違う、合計で12種類だ。一般的にいえば12版と言われるが、そんなことをしていたら予算がいくらあっても足りない。

 

小ロットの手刷りなので12版もいらない、大き目な1版に12種類を上手に配置すればOKだ。昨日の午後をかけて12種類を終わらせた、デザインが大きいので比較的刷りやすい