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どケチ旅行講座と出張術

今晩の出来事ではあるが、地元長岡市のまちなかキャンパスにて どケチ旅行講座という講座をひらくことになった。

そもそもの発端は長岡市からだとどうしても成田空港に出なければ海外に行きにくい、それも新幹線を使わなければならない=割高感がある、という悩みを無くしたいという意味をこめてある。

都心に住んでいれば成田空港もそれ程遠くはないし、数千円単位で移動できてしまうから海外旅行も気楽に行けるのかもしれないが、新潟県長岡市ともなれば、400キロ以上も離れており、そう簡単にはいけない。新幹線を使ったとしても1万円程度はかかってしまう国内移動費、往復ともなれば2万円だ。この金額を考えるとどうしても海外旅行をためらってしまう方々も多いのではないであろうか、と思う。新潟空港も国際線の増便が出てはいるが、なかなか使い勝手が良いとも言えない。

そんな悩みを少しでも解決できればと思い、今晩講座を開催することにした。地位も名誉も無い自分ではあるが、皆様のお役に少しでもたちたい

羽ばたけ学生達 長岡市国際交流

先日日曜日は地元長岡市の国際交流協会主催、本年度の海外短期研修プログラムの説明会があったので、昨年度引率として参加生徒共にプログラム説明をしてきた。

昨年度の参加生は良い思い出が残ったのであろうか、また行きたいとワクワクしている中、今年度の参加生は不安やどうしようかと迷ってる顔つきで様々な質問をしてきた。このような現場に出くわすと、私もタイムマシンがあればまたあの頃に戻って高校生として海外研修や留学でもしたいな、と思う次第ではある。現実はそうもいかず仕事に家族と多くの責任がのしかかっている中、留学なんぞとうていもう無理だな、と思ってしまう。だからこそこれから羽ばたく学生達には大いに希望を持って、そしていろんな体験をしてほしいと思う。

昨年度の参加生徒と交流しているうちに、学生は様々な悩みがあるのだなぁと思う場面にでくわした。進路の決定から海外へ行くべきなのか、日本の大学に進学すべきなのか、なかなか答えは出ないであろう。学校でも進路アドバイザーや先生のアドバイスといえば、受験に受かれという一点張りなのだろうか、その先を踏まえたアドバイスがされていないように思えて仕方ない。

私は幸い中の不幸なのか、変な考えを持つように育ってしまい、流行という物が大嫌いになっている。人と違う事をしなければ人生は面白くないと考えてしまうのか、あまり流行を追いかけないで好きな事をいろいろやっているアメリカの風土が好きでたまらなかった。なので留学をしてそのあと米国で就労しても、全く苦にはならず、とても過ごしやすかったのを覚えている。様々な人種があつまり、いろいろな事を議論し、話す。1つの流行にとらわれずに、各々の考えと趣味をもつ。単一民族化した日本ではなかなかできない体験であろうし、私は1つのテレビ番組を見ていないだけでも流行にのっていないとおいて行かれる時もあったのを記憶している。

少子高齢化だの円高だの、海外に戦略を打って出なければ先がなくなるかもしれない、少しでも若い学生たちに自己の経験を良い意味で伝えることができればそれはそれでうれしい

バス停看板印刷

今年の春はバス停印刷が多い感じがする。予想からするに大雪や春の突風でかなりのダメージを受け、破損したに違いない。

固い鉄やステンレス素材での作成も提案してみたが、材料の原価や加工高となり今のところは採用されてはいない。印刷自体はそれ程異ならないのでこちらとしては構わないのだが、毎年壊れて作成するよりは投資額を多少UPしてでも頑丈な板にしてしまえば、と思ったりもする。

クライアントにうまく伝わっていないのかもしれないと思う時があるので、再度提案してみることにした。

来週火曜日は地元長岡市のまちなかキャンパスで自分が主催する 長岡からだって安く行ける成田空港と海外ツアー の参加申し込みが定員を超え、部屋の収容人数80人まで埋まった。非常にうれしい限りではあるが、反面緊張もしている。しっかりと期待通りの話ができるように週末に調整をしたい

今日はボールペン印刷

本日はボールペン印刷が500本の日になった。

本格的な治具を作成すると専門業者様に依頼して数万円となるが、治具代を見せただけでノベルティ印刷の案件はすっとんでしまう。工夫をして自分なりにコストを抑え顧客が想像しているであろう価格まで下げなければいくら取れる仕事でもいつまでたっても取れない。繰り返しメーカーに納めるような流れの案件であればそれこそ本格的な治具を作成しなければならないのであろうが、1回で終わるような案件には別の対応をしなければ生き残れない。

私の場合は100円ショップで紙粘土を購入し、それで型を作成、ストーブで乾燥させ翌日に使えるようにしている。こうすることにより、数万円を100円以下で収めることができるし、顧客としても安く仕上がるのでうれしい限りだ。

創意工夫をして印刷治具や方法、刷り方を考えてなんとかコスト削減をし、価格に反映させなければこの先難しいのではないだろうかと思うときがある。だが、安売りをするだけでは体がまいってしまうので、それなりに工夫で削減できた部分に関しては利益として還元してもらうようにしたいところではある

エコバックに印刷 - 布印刷

先日はエコバックというものに印刷をしていた。両面印刷でそれぞれ異なるロゴ・色であったが、なぜか新鮮さにあふれていた。

色は水色とピンク、どこかの学校で使うエコバックらしい。環境配慮なのか、ビニールの袋を使わない機会がどんどん増えてきて、かわりにエコバックやビニール袋の再利用が多くなった。私はドイツに6年程滞在していたが、袋はすべて有料であったし、皆エコバックのような物を常に持参していた(若い人たちはリサイクルという概念があまりなく、有料でもビニール袋をよく買っているのを見かけた)。

日本でも同じようにビニール袋を使わずにMyバックや段ボールを持参している。2円引きだったりスタンプを押してもらえたりするが、スーパー側が袋を有料にすることにより、myバッグの持参率が高まるかと思ったりもする。人間やはり タダ であればわざわざ袋や箱を持参しないであろうが、有料ともなれば意識が異なると思う。

これからもエコバックがどんどん増え、社名やロゴの印刷がでてくるのかもしれない

休日出勤と海外転勤

昨晩のNHKのニュースで出た、今年度の就職した世代が会社や仕事に求める中で、これだけは避けたいという項目らしきものがあった。その中で代表的に出たものが休日出勤と海外転勤だったので、少し驚いた。

そのかわりプライベートを重視したい、という意見が強かったそうだ。各々の人生なのでプライベートを重視することはいっこうにかまわないと思うし、むしろ正解だと思う。

がしかし、この国際化の時代で、海外との商取引や情報の行き来が盛んになっている中で海外勤務・転勤をしたくない、という意見には驚きを隠せない。今や東南アジアや日本の近隣諸国はものすごい勢いで日本に追い付いている。中国はもう日本を超えてしまった経済大国ではあるし(貧富の差はまだまだあるであろうが)、そのうち韓国にも抜かれるに違いない。日本の若い世代にはどんどん外国にでてもらって(海外旅行ではなく)世界をみるチャンスを与えるべきではないであろうか。私は何度もこのブログにしつこいように書いているが、世界をみなければ己の位置がわからない。日本はどんどん衰退しているように見えてしまい、海外の空港であった日本語表記が今ではどんどん中国語に差し替えられてしまっているではないか。

政治家や国が何かをするのを待っていても始まらないであろうし、国頼りではもう先が無い。個人や少人数でどんどん動かなければたちまち遅れをとってしまい、気づけば衰退国のレッテルをはられてしまうくらいになるのではないか?と危機感を感じてはいる。

休日出勤に関しても休む時は休むべきであるが、仕事をしなければいけないときはしなければならない、という気持ちを持った方が良いのではと思う。週休二日でのんびりできるくらいの経済であればよいが、マイナス成長、不況に競争、週休二日でのんびりしている場合なのであろうか、と思えるくらいの現状だと思う。企業も企業で休日に働いてもらわなければならない場合はそれなりの賃金や手当を出せばよいであろうし、休日に仕事をしなければならないくらい忙しいという事は嬉しいことであると社員に実感してもらえるよう経営者が説明すればよいのではないか?と思う

春が来た 

日曜日は久しぶりの快晴、そして春がようやくやってきたような気分だったので、家族で川口町方面に行った。そのまえに地元の悠久山公園で桜を見ようかとよってみたが、まだつぼみの状態であった。来週には3分咲きくらいにはなるのではなかろうか、と思う。

越後川口付近で昼食をとり、そのまま十日町まで足を運んだ。そこで直売店や温泉等の施設を見て、ひなたぼっこをしながら娘が遊ぶのを見ていた。晴れた日曜を外で過ごすのはやはり気持ちが良い、人間自然に帰るとホットするのであろう。

土曜日はカラー分解でのシルク印刷の納期があったので、午前~午後は仕事をやっていた。カラー分解というのはいつも驚かされる技法であり、たったの3色を印刷するだけで添付のような仕上がりの色ができあがる。

先が読めない?

3月はほぼ連日のバタバタで仕事がひっきりなしに入ってきたのであっという間に過ぎた月であったが、4月は最初の2週間ほどは何が起きたのかと思うくらい静かな毎日が続いていた。かといってのんびりしたわけでもなく、いろいろな案件や探し物等ができ、有意義に過ごせたと思う。

今週あたりから見積の依頼が増え、仕事も定期的な物で無く以前出した見積の仕事や年度初めにふさわしいような案件(新入社員の名札がそれだ)が立て続けにはいってきた。たくさんの名札を加工から印刷まですると、なんとなく新年度を感じることができる。名札も企業様によってデザインや書体、使う素材までが異なるから面白い。普通の透明のアクリル板に表刷りする場合もあれば、おしゃれなパールホワイトのアクリル板に裏刷りをして何色も色を入れたおしゃれな名札にしたりと、デザインによって見栄えがかなり異なる。

来週からは数量の多い仕事が舞い込んでくる予定になっているので、週末のうちにフィルム出力や製版を済ませておこうかと思う。本日は第二土曜日なのでほとんどの企業が休みを取っている模様だが、私は製版でもしながらのんびり過ごすことにする。

明日日曜は家族サービスで晴れたら梅の花でも見に行こうかと計画しているが、天候次第ではどうなることかわからない。

紫外線が友達?

紫外線と言えば肌に悪いだの目に悪いだの煙たがられているのが現状かもしれないが、印刷の製版をするときにはなくてはならない存在である。

一昔前までは気にはならなかった紫外線だが、今はほぼ毎日つきあっていると言ってもよいくらい、お世話になっている。冬場は日照時間が短いのであまり効果的ではないが、春先からの後露光に関しては日差しがよければ外に版を出して後露光している。これも自然の光を有効活用+節電という意味での策である。

私は朝を製版の日課のようにしている。理由は簡単で乳剤を夕方~夜のうちに塗布し、それを自然乾燥で朝まで乾かせるためである。強制乾燥させれば早いのではあるが、零細企業ともなれば節約できるところはとことん節約しなければならない為、なるべくすべてを自然でできるよう心掛けている。法人契約なので朝に製版をすることで電気代が安いわけでもないが、それでもピーク時の電力を抑えるように朝に製版を行うようにしている。

そろそろ春がやってきて桜が開花しそうな雰囲気が出てきた。都心ではもう桜が終わっているようだが、こちらではこれからが桜のシーズンだ

シルク印刷の良さとは

いろいろな案件を受けるたびに思わされることがある。それはなぜこのデジタル化が進んでいる世の中でいまだにアナログ式なシルク印刷というものが存在するのか?という事である。

なぜシルク印刷が良いのか?印刷依頼の時によく耳にすることとしては:

1. 色の強さ(厚み・強みがある) インクジェットと比較するとどうしてもインクジェットは色が薄い=弱い
2. 蛍光色が出せる(インクジェットは出せない、と聞いている)
3. コスト面(こちらは意外と知られていないようではあるが、インクジェットで4色以下の印刷をたくさんの枚数で出すとかなり割高になるが、シルク印刷では比較的安価でできる)

1.2に関しては色の再現性というところであろうか。最終的には人間の手で調整するので完璧にはならないであろうが、そこはまた職人技とでも言うのかもしれない。

3に関しては大昔はシルク印刷=製版が高い、と懸念されていたのかもしれないが、それは私から言えばバブル期の事であって、今は製版の代金はどこもさほど請求はしてこないのではなかろうか。自社製版できる弊社にとっては製版代金はお客様と相談の上決めることになるし、小さな版なのに1万円もとるわけにはいかない(そんなことをしていたら決まる案件が決まらなくなってしまう)。予算とニーズにあわせたコンサルティングを兼ねた印刷を弊社はモットーとしているし、世の中印刷できるもの・印刷したいものはたくさんある。

今日明日はカラー分解の印刷がはいるので多少神経を使う事になるであろうが、こういった難しい仕事ほどおもしろい。

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