印刷ブログ
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シーズン到来か?

ボールペン名入れ、クリヤファイル名入れがなんとなく増えている気がする。年末年始のシーズンでの需要でもあれば、新年度、新年の需要であるかもしれない。

クリヤファイルはそれ専門の印刷屋さんがいるが、ロット数にしばりがある。ボールペンも同じで少ない本数はどこも受けたがらない、が弊社にはロット数の少ないペンでもクリヤファイルでも対応できる用意がある。特に機械があるわけでもなく、手刷りを行うのでロットは少ない方がうれしい事もある。

小ロットの名入れでなかなか対応してくれるところが無く困っているかたがいればぜひ遠慮なく問い合わせをしてほしい。その際にご予算もあらかじめお伝えいただければご提案もしやすい。予算いっぱいいっぱいの見積を出すわけでも無く、このくらいでできます、といった印刷と提案をあわせた、インサルティングを行いたい

急ぎでもなくでも終わらせる

月曜が始まった、いろいろと舞い込んできたので1つ1つ処理、そのなかで長めの色紙10枚程への名入れがあった

ちょうど他の製版があったので一緒に製版、10枚の紙なのでQセットインキで仕上げ、すぐに完了。1時間もかからないで終わった。

取引先にはご予算を聞いてみたが、特にないとの事なので通常の感覚で見積もり。枚数が小ロット10枚なので予算に合わせる予定であったが、ひとまず出してみた。そしたらちょっと高めだと(笑) ロット数が少ない時はあらかじめご予算を伝えてもらったほうがこちらとしてもやりやすい

sikishi

シール屋さんとのお付き合い

シール印刷、と言えば専門の機械に通してしまえば簡単、というものではあるが、少量のロットとなるとシール屋さんでも嫌がることがある。

市販のラベルごっこで作れるものであれば良いが、そうでもない場合はシルク印刷が役に立つ。

2色、30枚、このような小ロットのシール印刷であればシルクスクリーン印刷の方が断然安くできてしまう

sticker

カクテル

昨晩は幼馴染の経営する焼き鳥屋へ晩酌に出かけた。そこでいろいろなカクテルを作ってもらったが、二人で色合わせや調色といった感じでさまざまなカクテルを試作してみた

やりながら気づいた事が、カクテルの色作りは印刷の色合わせに似ている感じであった。白ベースにいろいろなリキュールを混ぜる、しかしながら思いの色ができない。

印刷の色あわせもそう簡単にはいかない。特色ともなれば1-2時間かかる場合もあるし、2度と同じ色はつくれない。100%まではいかないが、95%程度であれば同じ色に近づけることができるが、リピートがある特色の場合は少し多めに作っておかなければ後々が大変である

気づけばもう11月半ば、あっというまの2013年になるかもしれない

作業スペースが無い

先日は某計測器メーカーの基盤へ2色名入れした、昨日は1色目で、今日は2色目をやる予定。全部で200個になるが、ドライラックにのらない商品なので、作業スペースが限られてしまい、どうしても一度に全部できない。

インキもセイコーアドバンスの1000に硬化剤をいれなければならないので、乾きが悪い。しかし1晩おけば1色目は乾燥しているので、今日2色目を行い、そのまま焼き付け乾燥すればスペースに余裕がでてくるであろう。

1000インキとSG740では意外とどちらでもよさそうかと思えば、同じ基盤へSG740と硬化剤を入れて印刷したが、落ちてしまった。SG740の汎用性は高いので使えると思えば、そうでもなかったので、こちらは引き続き1000インキでやることになるであろう

snowcon

2m近い木材への名入れ

2m近い長い木材に名入れがあった、これは昨年度もやったもので再版となるが、版そのものも大きく、保管も大変である。印刷はスミ1色なので簡単とはいえるが、準備までに時間がかかってしまう。

刷りだせばほんの2時間ほどで終わったが、場内に置くスペースもドライラックに乗らないのでたてかけておくことになる。インキの乾きも早いので昨日やったものは全て今朝片づけが完了、いつでも納品できる体制になっている

今日は引き続きロットが多い物に印刷があるが、これも今週中には仕上げる事ができると思う

shinchokei

強い寒気の影響で昨晩は雪が降っていた。とはいってもみぞれに近い形ではあったが、とうとう冬将軍がやってきた感じの気温である。

こうなると製版も落版も3Kの仕事に部類されるくらいきつい。どうしても水で現像するので、版が大きければ大きいほど水を多く使う。春先まで落版をしないわけにもいかないので、寒すぎる日などはお湯をもってきてはそこに手を浸してやっている場合が多い

しかしながら冬がすぎればまた春到来、四季があることは素晴らしいと思う

ベタ印刷が苦手なパッド印刷

先日は小ロットのボールペン名入れを行った。ボールペンへの名入れは手慣れたものなので、すぐに終わるかと思えばこれがかなり苦戦した。いつもであれば製版をし、そのまま試し刷り、本番~、となり、早ければ何百本あっても1日もかからない。

今回は文字ヌキのベタ印刷となり、私のなかでもパッド印刷はベタが苦手という事は意識していたが、実際はなんとかなるであろう、と初めて見た。しかしこれがなんとかならない、どうしても色むらが出てしまい、更に一番ムラが目立つ白のベタ印刷であった。

パッド印刷で2回3回と黒で重ねた時は綺麗に仕上がったが、実際の色(白)では何度パッドをおしてもムラが消えない。納期は土曜、実験している余裕も無く、最後の解決方法としてできるか否かでシルクスクリーンの逆さ刷りを行ってみた。

版は270メッシュのバイアス、製版したすぐ横には弱めの両面テープを貼りつけ、うまくペンが回転するように配置、1-2個自宅に余っているペンで試験してみたが、インキのムラはまったく出ず、綺麗に仕上がった(自分ではそう思いたいが、、)。 強いて言えばメッシュを300にすればもっと線が綺麗に出たかもしれないが、インキの膜が少なくなり、地の色が出るかもしれない懸念があったので、あえて270にしてみた。

配置と位置合わせの問題があるが、これは正確な治具を作る時間があれば多分解決できると思う。

100%の方法とは言えないが、ある程度のインキの膜が確保でき、ムラも出ず、ボールペンにベタ印刷ができたので、これでクライアントには納品をすることにした。仕上がりはクライアントに決めてもらい、ご満足いただけるようであればうれしいが、それは私が決める事ではないので、ご判断をおまかせすることにした。

penbeta

メーカーが息を吹き返した来たのか?

ここのところ新しい案件があまりないが、年末に出そうな案件やリピートが続いている。メーカーの箱の印刷もあったりと、なんとなく一部の製造業が回復してきているかのように思える。

しかしながら圧倒的な需要は消費者市場にあり、それもノベルティ印刷が多いと思う。その市場をまだ上手につかめていないのではと思うが、少し手ごたえを感じている。消費者市場と言えば持ち込まれる素材が全てことなるので、なかなか手ごわい。しかし、それが楽しくて仕方がない、手間暇のかかる面倒な印刷は断られる傾向にあるが、それがチャンスともいえるし、人と同じことをやっていても面白くは無い。

挑戦あるのみ!

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