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半自動機でPP袋をシルク印刷

個人的には半自動機はあまり好きではない、セットするにも面倒であり融通が利かない。今回のPP袋はマチ付きで厚みがあるので手刷りの方が楽だが、枚数が多いので半自動機を使いたい。

 

ジグと機械の調整を30分ほど行い、試行錯誤。試しに6枚ほど刷ってみたがもうすこし微調整すれば問題ないところまでできたので、あとは今日の朝から量産をするだけだ。これであれば一人で一気に刷れる。当初は袋を見た瞬間に手刷りの2人作業を想定したが、それが無くなったので私はほかの案件に着手できる。これほどうれしいことは無い。

 

できないことは無い、ようは試行錯誤と発想転換でなんでもこなせると思っている。半自動機に刷ってもらえるので体力消耗も最小限だ、しかし私は手刷りの別案件を行うことになるので体力勝負かな(笑)

PP製のショッピングカートにシルク印刷

PP製のショッピングかご、印刷そのものは問題は無いが、印刷の圧力で凹んでしまうので少々工夫が必要だ。手刷りの圧力、返し、希釈など様々

 

乾燥も1時間ほどだがスペースをとってしまうので連休中には最適な案件、両面別柄なのでひとまず片面を仕上げ、その後反対側に。なかなか難しいとは思うが、慣れるしかない。毎日異なるものが舞い込んでくるが今月はもう難しい印刷をする余裕がなさそうだ、、考える、セットする、テストをするなど、通常の印刷とは異なり時間がかかってしまう。慣れていない案件は毎週末や夜に1つ1つ仕上げることになるので、無理もできない。

 

今週も3連休だが、弊社はカレンダーはすべて黒で稼働することにしている。しかし無理はできない、体が資本だからだ

重なる時は重なる

今日から9月、猛暑だった8月がすっかり過去のような感じとなるほど涼しくなってきた。日中はそれでも27℃ほど、40℃近かったお盆時期にくらべればまだまだ残暑かもしれないが、もうエアコンがいらないくらいの涼しさを感じる

 

8月から自分だけの意識改革と生産性UPということで、土日を稼働している。土日くらい休んでは~と言われるかもしれないが、来客も電話もほぼない土日が一番はかどる。つまり生産性がダントツに良い。誰もいない工場の中で一人で作業できる案件をコツコツとすすめる、ペースはそれほどでもないが気分的にかなり楽だ。リラックスしているときこそ最高の印刷ができると思っている。

 

日曜は夕方に近くの温泉に出かけ、すこしだけお湯につかり癒しを得た。帰りのスーパーで麺類を買い、ゆでて夕飯として食べ、納豆も食した。1日1食になっているが、体調は変わらない、BMIもほぼ完ぺきな数値になっている、急に涼しくなって窓を開けたまま寝てしまったせいか、のどが少しいたいが、時間がたてば治るであろうと思っている。

 

土日は傘の取っ手にパッド印刷、合計で1000本ほどだが、ペースは速い。PPなのでプライマーで下処理を行う作業に手間をとってしまうが、月曜中にはすべて終わらせて別の難しい案件をこなさなければならない

PPマグカップに回転スクリーン印刷

写真のような湾曲しているPPのマグ、当初はパッド印刷を予定していたが、回転スクリーン印刷でできるのでは、、、とトライ。少し工夫をしたら問題なくでき、昨晩20~21時の間で100個を仕上げる。

 

PPなのでPPTインキ、目詰まり防止でT-950溶剤を注入。同時にアルミ複合板を焼き付けたので工場内が暑いがお盆時期の猛暑と比較すれば全然涼しい。。。ここ最近朝が寒く感じる、窓を開けて寝ていたらのどがやられてしまったが、体調は万全だ。

 

今週はあと数件待ち構えているが、とりあえず順調に進んでいるとは思う。しかしいつ何がどうやってくるかわからないのが月末だ。。。末締めという商習慣を無くしてしまえばよいと強く感じる(汗)

パッド用のインキを自社調合

弊社ではパッド印刷も小ロットで行っている。昨晩は40個ほどのPP製品にパッド印刷、シルク印刷では無理な湾曲なのでパッドで行う。

製版も自社、ジグも自社、印刷も自社、すべて自社内で解決できるので小ロットの印刷が可能となる。パッド印刷をご存じの方はパッド印刷用のインキが高価なのをしっている。連続で流れである案件であればパッドインキを購入したほうが良いが、小ロットで特色、しかも毎回成形物と素材が変わる場合はパッドインキを購入していると採算が全く合わない。それも理由で小ロットのパッド印刷は参入しない会社が多いのかもしれない。

 

今回のPP製の商品にはピンク、ピンクをつくるには最低でも2つの色を混ぜなければならない、40個のために数万円のインキ、、、採算が合わない。そういう場合はパッドインキの性質を知っていれば自社で調合でき、しかも濃く出せる。

 

パッド印刷はシルク印刷と比較するとインキの膜がおよそ1/4と薄くなるので、スクリーンインキではNGだ。調合も方法を知っていれば1/4膜でもシルク印刷に負けないくらいに濃く再現ができる。こういう知恵と工夫で乗り越える毎日が楽しいが、土日に予定していた子供とのおでかけもキャンセルをしなければならなくなった(汗) まぁまた来月があるだろう、涼しくなってからでかけようと思う

お盆前の急ぎ - ナイスバッグにシルク印刷

お盆前の急ぎ、とはいってもPPコーティングしてあるバッグの片面に1色で500枚、恐らく半日で終わる。事前にセットをしてあるので、今日の午前中に印刷を仕上げれば明日には出せる

 

PPインキなので今の時期は目詰まりがあるが、データもそれほど細かくないのでおそらく数回版を洗浄すればOKなレベルだと思う。今週はあと何件が急ぎがあるが、あとはお盆明けだ、お盆中も毎日コツコツやる予定なので、それほど焦りはない。世の中がお盆明けでバタバタしているころには弊社は余裕で案件を進めることができるように用意をするのも仕事だと思っている

 

お盆はどこも混雑して割高だ、わざわざ火に向かって飛び込むよりは仕事をしたほうが無難だと自分なりの働き方改革と意識改革を遂行。お盆最終日だけ、余裕があれば帰省している妻子を迎えにいこうかと思うが、忙しければ仕事に集中することにしている

 

昇華転写のマグだけど回転スクリーン印刷

とある大手のノベルティ会社のスタッキングマグ、製品には昇華転写用と明記されている、たしかに昇華転写の方が良いとは思うが、デザインによっては向かない場合がある

そもそも弊社は昇華転写の設備が無いし、ある意味昇華転写の機械を買えばだれでもできるかもしれない、、、機械にたよる仕事はすすんでやりたくない、最終的には価格競争になるからだ

素材はPPなので下処理を行いPPTインキで印刷すれば密着する

 

ということでベタ面が多いデザイン、100個今日到着し日曜まで、、というとんでもない急ぎ。しかしやるしかない、後回しにすれば自分が苦しくなるだけだ。スケジュールも詰まっていたのでどうにかしてみるという回答だが無事終わった

 

明日も忙しい、3連休もすべて仕事で埋まっている、幸いなのか雨模様なので出かけるよりは仕事日和だ

PP製のバッグにシルク印刷 2000枚

2日前にクライアントから電話、短納期で2000枚、1色片面、到着して翌日に出荷しなければの超短納期、、さてどうするか、決まったといわれた(汗)

 

こうなれば人海戦術に段取りを調整、1台で刷っていては間に合わないので同じ版を2つ製版、2つの台で午前午後と2人で刷り上げる。1日かかると思ったが夕方前には完了、1台は午前だけ稼働し、もう1台は午後も稼働。バキューム台を使用したほうが楽だが、なくても刷れるコツがある。

 

袋といってもコーティングされているのでPPの袋だ、PPTインキにT-950希釈で目詰まりを防止し、連続印刷を手掛ける

 

超特急だったが、今週はまだまだ難題が待ち構えている。今月は土日も含め連休もすべて稼働すると決めた、そうなれば退職勝負ではあるが、確実に案件をすべて仕上げることができる。お盆まで見えているが、お盆も稼働することにしている。マイペースで休みの時は少しスローダウンしながらやればよい

マットバッグに2色のシルク印刷

PPコーティングされている感じのバッグ、展示会で使用するかのようなバッグ200枚ほどに2色でシルク印刷

 

データ自体は離れているがほんの数ミリ、少しでもズレが出るとNGだし、やり直しができるものの、作業時間のロスになる。午前中は1色目、午後は乾燥させ、夕方から2色目。位置合わせをぴったりしなければならないので、作業スピードは遅い。昨日搬入され、今日だしという1日納期。

 

なんとか場内のスケジュールを調整し、仕上げたが、今週後半は様々な案件があり、うまく調整しなければ納期に間に合わない難しく手間のかかる案件ばかりだ。日曜日は出張印刷を控えている。土曜は子供の運動会だが、少しだけ見て、あとは朝から仕事をしようと計画。それで来週が少しは楽になる可能性があるが、いつ何がやってくるかわからないので万事用意をすることにしている。

 

今月はGW明けはのんびりだったが、その後はフル稼働。月末まで気が抜けない。

セパレートドリンクボトルに回転シルク印刷

セパレートドリンクボトルというPP ポリプロピレンでできたボトルがある。こちら20個の小ロットに回転シルク印刷

 

白いボトルには黒1色、黒いボトルには白1色。小ロットだが、データが細かいのでPPインキは目詰まりしやすい、T-950で希釈し乾燥を遅くさせることによりある程度連続印刷ができるが、再現性を重視し、10本で版を洗浄。 PPへの密着をあげるためにプライマー処理もする。

 

再来週納期ではあるが、今週後半より回転スクリーン印刷の大ロットが2件あるので(弊社にとっては、、、だが)、そちらに集中するために、小ロットは早めにしあげてしまう。