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PETのボトルに回転スクリーン印刷

素材はPET、専用のインキがあるらしいが、弊社ではSG740で密着を確認している。溶剤でふき取ると艶が消えるので密着は問題は無い。 かれこれ5年以上継続している案件だが、毎回在庫がすくなくなると200本程の発注になる。

 

表面が金、裏面が黒で細い文字がある。インキは希釈しないでそのまま刷った方が綺麗になる。ここまで継続するならばある程度まとめてメーカーで刷った方が安いとは思うが、在庫リスクも伴う。それは依頼者様の判断だ、昔とは違ってロットが多いのが少なく、1回限りの小ロットが多い。弊社の強みだ、小ロットを受けて始めたのが10年ほど前、先代の父親が他界した時点で、私が何ができるかを模索して小ロットの印刷とパッド印刷、回転スクリーン印刷を始めた。

 

最初は戸惑い、夜中までの試行錯誤等あったが、今は随分となれたので何でもほとんどできてしまう。それだけ技術が身についたのかわからないが、もっともっとチャレンジしなければならない

PETのボトルにシルク印刷

正面と側面、フラットなPETボトルだと思ったが、いざ搬入されたら真ん中が膨らんでいたり少し凹んでいたりと、癖のある成形物だ。通常こういう個体差がある場合は連続刷りもできないしジグもあてにならない。成形物が確かでない場合はNGだ。

 

PETなのでやり直しができない、1発勝負だ。幸いにも少しは予備があるが、それでも心配だ。PETなのでインキはSG740,硬化剤は必要ない

 

しかしもう製品が入ってきているし依頼者もそこまではわからなかったであろう、海外から貨物が到着しているからだ。もう見積もりの想定で出した単価は無視して、工程数を増やして人件費は度外視でやるしかない。こういうことはたまにある。

 

しかし癖のある製品で私でも参っている状態だ、恐らく今日で終わると思う。無事問題なく最後の工程が終わることを祈る

PET製のボトルに回転スクリーン印刷

PET製品なのでやり直しがきかない、さらに細かいデザインで検品も大変だ。幸いいままで何度もやっているので勝手がわかる、今週到着で急ぎらしい。まぁ数日もあれば仕上がるであろうが、細かいデザインなので無理に急ぎたくはない、確実性が大事だ。

 

昨日は湿度が高かった、例年のようでは無いが湿度が高いと刷りにくいし版の洗浄もいつもより気を付けなければいけない

ナルゲンボトルの小ロット印刷

こちらはリピートだ、版は保管してある、個数は16個という小ロット。セットには時間がかかるが、刷り始めればすぐに終わる。小ロットは積極的にうけるものではないが、誰もやらないと思うのでコツコツとできる範囲でうけるようにしている。

 

こういう数量は夜か休みに一人でじっくりと行うのがベストだ、11日の祝日の段取りにしようと思う

ナルゲンボトルに回転スクリーン印刷

リピートだ、ナルゲンボトル20個に既存の版で回転スクリーン印刷。ボトルが高価であり、かつやり直しができない素材なので緊張する。1つでもNGを出せば売り上げが吹っ飛んでしまう。。。なので誰もやりたがらないのであろうか、弊社にはちょこちょこと依頼がくる、それも全て小ロットだ

 

弊社もじわじわとコロナの影響を感じているが、仕事が全くゼロになっているわけではない、30%前後のダウンであろうか、しかしよく考えるとコロナの前までは130%以上の稼働率で毎晩遅かった、それがある程度早めに帰宅できるようになったと思えば良いかもしれない。

 

私的には1年ほどかかるであろう終息で、日本が一番遅いと思っている。海外の動きは早いので別事業の海外輸出が早めに回復することを祈る。それまでは通常の仕事をしたり、自然栽培の畑をやったり、なんだかんだやることを探してしまう。今週末はまた山菜採りにいけると思えば、過去数年間ほとんど行けなかった事を今やれるチャンスでもある

クリアボトルに回転スクリーン

100個ほど、キャップの色にあわせて色替え、それほど難しくは無いが納期が短い。製版、セットを行い、今日の合間をみて印刷予定だ。インキはSG740、特色ではないのですぐに印刷できるのが利点でもある

 

印刷後、そのまま窯にいれ自然乾燥させれば翌日には梱包できる。梱包も時間がかかるが、時間指定の貨物なので幸いにもヤマトを利用できるので1日前に出荷しても間に合うが、余裕をもって2日前に出そうと思う。今週もなんだか暑い、台風の影響でもあるが、そろそろ秋を感じたいし、秋の方が作業効率がUpする。

 

3連休もフルで稼働することになった。20日までの案件が多い。1つ1つ、3連休をすべて潰せば終わらせることはできる。日中は比較的ロットの多いものを、夜は一人コツコツとやる小ロットやかたわら事務作業など、気が抜けない週になりそうだ

ナルゲンボトルが続く

世の中面白いくらいに続くことがある、今週初めには1000mlのナルゲンボトル20個ほどに印刷、こちらは追加でお盆明けにまた入るとのことなので、来週に追加分が来るらしい

 

もう1つは全く別の方よりで、300mlくらいの小さなナルゲンボトル、70個ほど。どちらも1色限定(基本弊社では1色しかできない、データによっては2色もできるが、なかなか難しい)、ナルゲンボトルへの印刷は難しくは無いが、ボトルそのものが高いものなのでNGが許されない。静まり返った時間帯、や週末が最適な成形物だ。

 

既存のロゴが無い正面の中心に70㎜ほどのデータを印刷。色は黒なので比較的印刷がしやすい、中身に白いドリンクが入ればさえるが、透明な場合は黒だとみえにくい。どちらかといえば白かシルバーあたりがちょうどよいのでは?と思われるが、黒も悪くない。

 

今朝は台風の外側の通り道で雨模様、これで道路の温度が落ち、午前中は30℃を超えない、先日は38℃近かったので今日は涼しく感じるであろう。これで温度が落ちるまで待ち構えていたビニール傘の印刷を一気に仕上げることができる

お盆中でもフル稼働

台風の影響でフェーン現象、とにかく暑い。午後は40℃近くまで気温が上昇している感じだ、ここまでくると外出はしないほうがよい。場内のエアコンはつけたままで、ひたすら仕事をする。エアコンも外がこれだけ暑いとききが悪くなるが、それでも27℃前後であろう

 

急遽段取りを変え、来週納期だった案件を先日の午後から行い、夕方までに仕上げた。こういう柔軟性があることで作業効率が変わる。暑い時間帯に細かい細い線の印刷など、やっても意味がない。なんとか仕上げるにはインキの特性をしっていれば、どの時間帯にやったほうが良いか、そしてそれが作業効率Upと生産性Upにつながる。

 

昨晩はナルゲンボトル20個ほどに印刷をした、こういう小ロットが弊社の強みだ。 本日も引き続き猛暑だ、別案件の試作をやろうと思っている

ナルゲンボトルに回転スクリーン印刷

アメリカ製のナルゲンボトルという製品があるらしい、弊社ではもう何回も印刷をしているが、印刷そのものは毎回小ロット、単純な円柱形なのでそれほど難易度は高くはないが、既存のナルゲンロゴにあわせて位置決めを行うため、位置合わせと位置をあわせて印刷するのが一番難しい。

 

1㎜単位でぴったりとまではいかないが、おそらくほぼ狂いなく印刷ができるところまできている。既存のロゴも切りかけを基準に回転させていると思われるがそれは想像するしかない、、、

 

1つ1つ位置合わせ、今回は80本ほど。位置合わせに気を使うので夜の静まり返った現場で一人コツコツと、2時間ほどですべてを仕上げ、よく日まで自然乾燥させる。こういう集中する仕事は夜が向いている。これで来週納期の難しい案件が1つ終わった、あと3件ほどあるが毎晩1つ1つ仕上げれば土曜までに仕上がる。日曜だけは休もうと思っているが果たしてどうなるかはわからない、世の中の景気が悪化するようなニュースが出ているが、私は楽観的に考えている。世界の動きを見ているとあまり気にならないような感じがする

5/1 メーデーと令和元年

メーデーと新元号の令和元年初日は朝から夕方まで仕事だった、とはいっても世間は静まり返っていて、道路も混雑していない。平成最後の夜はとあるデザイナーさんと新規案件で打ち合わせを行った。こちらは20年30年先を考えている事業で、恐らく実るのが私がこの世にいないころになるかもしれない、しかし次世代と子供の事を考えると今から始めたい、そして土地柄もあるので地方でしかできない内容だ

 

何か夢をもち、それに向かって前進する、いろいろ考える中でやはり希望はもちたい、新しい元号になり世の中がどう変わるのかもわからないが、1日1日を大切に過ごしたいと思うだけだ。24時間365日、所得に差はあるものの、人間みな平等に与えられているのは時間だ

 

今週はなんだかボトル類が多い、夏に向けての準備が始まっているのであろうか、いずれも小ロットで100本程、弊社の得意分野だ

 

 

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