写真のような市販の紙袋、100枚くらいの小ロット印刷はメーカーではうけてくれない。
弊社にはこのような紙袋、両面印刷、小ロットがやってくる。100枚でも50枚でも、可能です。メーカー納期やロットが大きすぎて印刷はあきらめないでください、小ロット歓迎致します。
弊社にもちこまれる案件で、データが無い物がある。特にふるい物であったり他社から引き継いだものであったり。
印刷単価にデータ作成や調整は含まれていない。ある程度簡単なものであればサービスで作成するが、私はイラストレーターが得意なわけでは無く、ずっと椅子に座ってデータ加工をしているわけにもいかない。やはりデータ作成や加工は専門のデザイナーやデータ加工員に依頼すべきだとは思う。
人によっては印刷代に全て含まれていると思い依頼される方もいるが、なんとなく理解はできる。デザイン料が高かったりデータ加工で5000円等請求されれば決まる案件も決まらないであろう
かといって私もすべてサービスでできるわけでもないので、やはりデータは全て完成系で持ち込んでもらった方が良いとは思う。そのうちイラストレーターを上達しなければとは思うがいつのことやら(笑)
極小ロットの場合で焼き付けが必要な場合、1-2個等、であればストーブを使っている。電気窯のスイッチを入れるとかなりの電力を消費することになり、そして温度が上がるまでに時間がかかる。
なので少ない場合はストーブで十分となるが、それでもストーブの温度は理想までには届かない。朝ストーブをつけているが、なかなか100℃以上にあがらない。今朝は外気温が低いので時間がかかっているかと思うが、通常であればストーブの上の温度は120℃くらいになる。ストーブの正面に置くとだいたい80℃前後、シルクスクリーン用のインキではちょうど良い焼き付け温度となる。(80~120℃)。インキの種類によっては150℃が理想ではあるが、実際そうなのかといわれると正直な所はわからない。
弊社にあった電気窯を調整したら温度がどんどん上がるようになったので、次回の焼き付けの場合に実際の窯の中の温度を確かめてみようと思う。
これはもう印刷屋泣かせと言っても良いであろう、毎年変わるクリヤファイルの素材。
昨年は50%再生素材でタイ製、ことしは同じ内容でベトナム製。。。再生素材なのでいったい50%の素材以外は何をつかっているのかがわからない。
再生とはいっても各国のリサイクルの方法や出し方、仕訳の仕方により異なるとは思う。まれに不純物が混じることはもちろんあるであろうし、その不純物が何かを特定することはできない。
クリヤファイル専門の印刷会社であればおそらく嫌がるであろう素材、しかしそんな頑固な素材でもインクをなんとかして密着させるのが小回りの利く小ロット・難しい印刷をてがける工場だと思って頑張ります(笑)
再生素材はまずインキの密着しけんから、そして本番刷をします。
今朝は早めに家を出て近くの知り合いの酒蔵にでかけることになっている。
印刷業とは異なる案件だが、杜氏の方とお会いし、いろいろと日本酒に関しての知識や撮影を行い、別事業に役立てる事になっている。こちらもこの先和食が世界的にブームになっていることもあり面白い事業に発展しそうだとは思っている
戻り次第印刷の仕事にとりかかることになるが、いろいろと頼まれている試作がようやく形になってきてあとは本番用にどう治具を作成し、大量の材料を一気に印刷するかを考える事になる。これが決まればある程度は流れる仕事になるので1つや2つ程流れがあってもよいとは思うが、それだけに時間をとられてしまっては本末転倒になってしまうので、いかに上手く大量にするかを模索する事になるであろう
昨日は祝日ではあったが、仕事を1日中やったのであと残りの2日も全力でとりかかり、週末もおそらく仕事をするであろうと思う。週末はあまり関係は無いがバレンタインディ、それよりも愛妻の誕生日が日曜になるので何かをやろうかと考えている
小さな文字や太すぎる文字等、印刷をするときにはデータをいじらなければならない場合がある。
細かい文字や小さな文字等、印圧によってつぶれたり希釈により滲んだりと、いろいろな事が起こる。
ベストの環境で印刷をしてもデータが良くなければ製版も綺麗にできず、結局はやり直しとなる。
私はイラストレーターを使いこなせるわけでは無いが、徐々に覚えてきている。1つにパスのオフセットという機能があり、これを使ってデータを細くしたり太くしたりすることができる(素人です 笑)
調整すると言っても見た目ではわからないほどのコンマ何ミリの調整なので恐らくわからないであろうが、これをするかしないかで印刷の仕上がりが劇的に違う。
印刷となればデジタル化でボタン1つで何でも印刷できる、というのは紙媒体の事で、それ以外の成形物はそう簡単には行かない。
最近は紙以外の物にもインキジェットで印刷ができる機械が出てきているが、それでも安くは無いし万能でも無い。
セットしてボタンを押してはい出来上がり、という程簡単になってしまえば私は印刷業を廃業しなければならないであろう。
機械は所詮人間が作ったもの、最後は人間の力と知恵がが勝つことになるし、最後は人間が解決することになる。シルクスクリーン印刷やパッド印刷を行っていると常日頃感じるが、やはり機械ではできない案件が世の中多い。
季節、温度、気候によりインキの希釈も違い、目詰まりも異なる、ましてやパッド印刷ともなればインキの転写の加減も異なってくるので、なかなか厄介だ。それを毎日楽しみながら試行錯誤し、解決しているのがアナログの印刷業となる
いかに創意工夫を楽しめるか、知恵を絞るか、それが一番肝心な部分と言っても良いと思ってはいる
世の中二八という事で2月は景気が悪いのかもしれないが、例年異なる。それよりも最近は二八という昔ながらの言葉にまったく影響がなくなっている程国際化している時代なので、決して2月が悪いという事は無い。
4週しかない2月、そのわりには仕事量が多いと感じている。水曜が祝日になるが悠長に休んでいることができないと感じるのが2月である。こればかりは嬉しい、自営業にとって休みや連休よりも仕事があることが最高の喜びとなる。
今週はフルに印刷、来週も恐らくバタバタすることになるとは思うが、再来週は別の仕事で国外にでなければならない。その間仕事がとまらないよういろいろと事前に用意をすることにはなるが、はたしてどうなることやら