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無事に戻ったが

昨晩の最終新幹線で米国より長岡に到着する予定であったが、長旅と仕事の完了を祝い勝手に一人で上野駅で出来上がってしまい、新幹線にのったらそのまま寝てしまった。気づけば燕三条を通過していたので、終着駅の新潟駅まで行くしかなかった。

仕方なく事情を説明し、翌朝一番の新幹線に無料で振替をしてもらって戻ってきたので今日の午前中は寝て過ごす事になった。ほとんど深夜の間は寝ていないで新潟駅周辺をウロウロしていやので、多少疲れが残っているがそうも言ってはいられない。

たまっている書類や仕事をこなさなければならず、無くした携帯のSIMを貰いに電話会社にもいかなければならない。

恐らく今日明日でほとんどの処理が終わり連休明けからは平常通りに仕事ができるであろうが、こんな秋晴れの日に仕事をしていてはもったいないのでなんとか今日は無理をして明日くらいは子供を連れてどこかにでかけたいと思っている

米国滞在はほんの5日間であったが、昔住んでいた町の変貌には驚いた。以前は治安が悪くあまり住みたくはなかったのだが、湾岸周辺がだいぶ開発されていて良い街にかわっていた

bwi

日本はどうなるのか

政治が今まで以上におかしくなっているのかわからないが、安保法案だろうがなんだろうが私は政府や国、役人を信じない

日本にいると見えないが海外から見ると日本は汚職大国で茶番劇大国に見えてしまう

おもてなしや親切というのは一般人と中小企業だけだと思う

書くと長くなるのでやめておくが、年金や政府に頼らず自分で生きれるようにしなければならない

若い頃の記憶

別事業にて訪問している米国メリーランド州ボルチモア。ここは二十歳を過ごした街だ

当時は治安も悪くあまり住むのは気が進まなかったが改めて訪れてみると街の変貌に驚いてしまった

新潟も時代の変化に対応しなければならないかもしれない。印刷であれなんであれ変化しなければ事業を継続するのが難しい時代になっているのかもしれないimage

印刷とは関係ないが

今週も忙しくなりそうだ、流れのメーカーの案件でデータ変更が出たので昨晩調整し製版を行ったら版が上手くできなかったので夜中にかかってまで再度製版を行ったら綺麗にできた。乳剤の塗り方等もかなり影響するくらいの高メッシュの細かいデータなので1回で綺麗に製版ができるとは思ってもいなかったが、だんだんとコツをつかんできた。

最近思う事だが医療の発達に反比例するかのように薬局と医者の数が増えているかのように思える。医療が発達していれば医者にいかずとも健康に過ごせる人が増えてもおかしくはないと思うが、高齢者の老人ホームの数に認知症、そして薬屋の数に処方される薬の数の多さ。いったい何が起きているのかわからないが、医療が完全なビジネスになっているとしか言いようがない。

本来人間の身体は薬など要らない、自己治癒能力を備えているがそれを理解している方が少ないかのように思える。咳がでれば医者、熱がでれば医者、私はこれは全くの間違いだと思っている。

熱が出るということは人間の身体の機能が正常になっている証拠であり、体内にウィルスが入ってきたのを身体が検知し、ウィルスを熱で殺そうとしている証拠である。がん細胞でも風のウィルスでも38-39℃くらいになればほとんどが死滅するのだが、熱がでたからといって熱を下げようと必死に薬を飲んだり座薬を入れたりとしてしまう。そんなことをするからいつまでたっても風邪が治らない。

医者を嫌うわけでもないし必要としないわけではないが、私は極力自然の力で治療しようと心掛けている。

何度か断食を行ってみたが、胃腸の疲れがカラだの疲れであることは自分の身体で証明することができたので、疲れたと思ったら食事を減らすことにしている。そして咀嚼を十分に行い胃腸の負担を軽減させれば体の疲れが無くなってしまう事も自分の身体で実験済みだ

慌ただしくなってきた

週があければその先に長い5連休が控えているので皆ワクワクしているのかもしれないが、私は休みがある分それが邪魔だと思う場合が多い。こんなことを言うと怒られてしまうが、休みがあると仕事をするという事で作業場になかなか行けず、家族サービスをしなければならない

遊んでいる間は仕事にならないのでそのぶん仕事が遅くなってたまってしまう。かといって家族をないがしろにもできない、自営業なので止まっている時間は売り上げが無い時間になってしまうからだ

ここのところメーカーの吹き返しが増えているような感じがするが、この先の景気の先行きなどあまり気にならない。株価も上がったり下がったりで連日報道しているが、いったい何をやっているのかよくわからない。人間の欲と投機で上下している架空の金銭のやり取りに追われている人間が世の中に沢山いると思う。

株価も為替も勝手に人間が価値があるものだと思い込みトレードしている金融商品である。何かが起きるとたちまち世界中がおかしくなり、政府が救済に入る。つまり他人の遊んだお金のロスを国民の税金でまかなっているとうとんでもないビジネスではある。こんなものが世の中で商売として認められている事すらおかしなことだと私は思う。

モノ作りに製造と何か形ある物をつくりそれを元に商いを行うのがビジネスだと私は思う。

天気があまり良くない

ここ1週間はほとんど雨か曇りになっている模様だ、こうなると製版があまりやりやすい状態とは言えないのだが、止めるわけにはいかない。

今週も引き続きいろんな案件があり追われているが、土日も含めて仕事をする予定でいるので、そこそこ終わらせることができるとは思っている。秋のシルバーウィークだかで5連休になるが5日も仕事をとめるわけにはいかない、かといって家族をほったらかしで連休も仕事というわけにはいかない狭間に立たされるので、できるだけ先へ先へと仕事を終わらせるようにして1日くらいでも出かけられるようにしようと思っている。

9月が終わればあっという間の年末年始になるとは予測できるが、今年も時間が経過するのが早い。それと共に白髪も増えているような感じがしてしまう

A1ポスターに印刷

昨晩はデザイナーの方たちあいのもとA1サイズのポスターに蛍光ピンクでシルク印刷を行った

立体感を出すように色の濃さを微妙に調整しながら1つ1つ行ったので8時頃に始まったのが気づけば深夜になっていた。それでも2枚しか仕上げる事ができなかった、あと2種類と1枚があるので今週は連続の夜の作業になるともいえるかもしれない

今日は恐らく急ぎの案件を仕上げなければならないのでポスターの方は明日の夜と木曜金曜を使えば終わることができるとは思うので、本日は別の案件に集中しようと思う

比較的のんびりとさせてもらった週末

土曜日は午前中に試作を行ったりして、午後からはでかけた。日曜日は来週末土日とフルに仕事をする予定にしているので、子供を連れて1日かけて新潟県内をぐるっとドライブしてきた。あいにくの雨だったのであまり外には出れなかったが、夏が終わり秋の訪れを感じるような景色を見る事もできたとは思う。

今週は毎晩特殊な依頼のほぼボランティアにはなるがA1ポスターへの印刷がある。これはデザイナーの方も来社してその場で色出しを行い1つ1つ印刷して進捗状況を確認しながら進める事になるので1晩に1枚できるかできないかのペースになるとは思っている。

色出しと重ねが上手くいけば恐らく2-3時間で1枚は仕上げる事ができるとは思うが、他の案件も同時進行しなければいけないので今週はほぼ毎晩夜に仕事をすることになるが、仕事が楽しいので苦にはならない

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