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新潟 魚沼でののたれカツ

3連休は休みなく仕事をしたので、そうとうはかどった。特に土日は思ったより進んだので今週前半の案件は全て終わっている

 

月曜は越後湯沢での仕事があったので子供を連れて日曜の夕方に到着、そのまま夕飯を魚沼で食べて1泊過ごした。月曜はいろいろとやることがあったので終日南魚沼郡に滞在、夕方に長岡にもどり途中の小出というところでタレかつを食べた

 

新米のおむすび

土日はそこまで急ぎの案件がなかったので、別の仕事の用事で越後湯沢方面に向かった、ちょうど時間があったので八海山のおにぎりを売っている売店に立ち寄り、新米の塩おにぎりを食べた

 

いろいろな味があったが、やはり新米を味わうには何もなしの塩だけのおにぎりが一番よい。幸いにも天気も良かった、今週は10月最後の週になるので、気を引き締めたい

台湾の初代デジタル大臣

会社の決算と月末の多忙時なのに、どうしても台湾に飛びたかった案件があった。弊社で使用しているもう紙がいらないペーパーレスのsystemノーコードでできるキントーンのイベントが台湾であった

 

それ自体は珍しくはないが、そこにくるスペシャルゲストの初代台湾デジタル大臣、オードリーターン氏の講演。日本でいえば河野さんのような方がやってくる。私にとってオードリーターン氏のような人は業務改善にIT関連で神のような存在だ。

 

私は芸能人とかまったく興味がなく、道端を歩いていても気づかないほど無知である。それよりは仕事をどうすれば楽にできるか、効率よくできるかというところの有名人の方とのつながりの方が大事だ。

 

週末も別事業の案件で数名と面会してPR、戻りは月曜に新潟空港、そのままフル稼働で年末まで仕事をするであろう

メキシコ料理

25年前に住んでいたアメリカ カリフォルニア州のサンタバーバラという街、こじんまりとした街で小さいが富裕層が多く住んでいる場所だ。

 

当時は20代だったのでそんなことは知らずに思うがまま務めていた会社の移転で北米本部のあるサンタバーバラに移動した。

 

当時の家賃と今を比較すると5倍上になっている、もちろん買うことはできないが不動産でいえばすべてが日本円で1億円を超えるくらいの場所になっている。25年前に買っておけば、などとタラればだが、当時はそんなお金すらなかった。

 

テイクアウトのようなお店で昔の同僚と食べた。日本ではあまり食べれない本格的なメキシコ料理で、お値段もお手頃。1つの大きなburritoを頼んだが食べきれないので半分持ち帰って夕飯で食べた。アメリカは量が多いので、burritoが10ドルくらいでも2食分と考えれば日本で外食したと同じような感覚になる。持ち帰りなのでチップはいらない、これで節約になる  旅行者で行って普通にレストランに入って高かったという投稿を見かけるが、工夫次第全く気にならないレベルになる

 

さて、街をあるけばそこら中に令状なしでの入店はお断り、という看板が出ている。トランプ政権の不法滞在者を送還する計画ではあるが、合法的に住んでいる人にとっては問題はない。日本も移民賛成派と反対派に分かれるが、私は過去移民の労働者としてアメリカに住んでいたのでどちらかと言えば賛成派だ。

 

ただ、誰でも入れるのではなく、きちんと働く人、税を納める人、法を守るという移民であれば全く問題はないと思っている。国籍に関係なく、日本人でも法を守らない人はいるので、反対賛成というよりは、これからの日本をどうやって生き残るか、という部分が議論の焦点になると思う