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ボトルと機械の面板を一緒に

ステンレスボトル、それに機械の面板、使用インキは同じくSG740の2液性、ちょうど同じタイミングで終わったので窯に一緒に入れて焼き付け。これで一石二鳥となる。いかにして無駄なスペースをつくらず作業性をUPするかを常に考えることで仕事を少しでも前に進めることができる。

まだまだ山積みの仕事が待ち構えているが、1つ1つ進める。来週納期の案件は3連休をすべて稼働し仕上げる、今週納期はあとわずかだが、それでも来週に続けてやってくる案件もあるので、気が抜けない。そういえば22日が祝日なことに気づいた、、なんだか祝日が多すぎると感じる。

 

昨晩はからだをほぐすためにマッサージをした。月1回のペースでやっているが、手刷りの場合はどうしても体をほぐさないと血流が悪くなり、新陳代謝が悪くなってしまう。これも投資だと思い、毎月通っている 10月も月末までは気が抜けない、やることに立ち向かうだけだ。

ラメが付着している製品

ラメというキラキラ光る粉のようなものがある、それが付着しているシリコン?製品らしき、反対側のステンレスにパッド印刷。

 

本当は120℃くらいでの焼成が理想だが、ラメが焦げる可能性がある。1個だけテストをしてみたが、問題はなさそう。しかしいざ量産で全部120℃で焼成しどうなるかはわからない、ここは無理をせずに100℃くらいに抑えて焼成を行った。

 

焼成は金曜日、土日そのままにしておけばそこそこの密着になると思ったので、無理をせずに100℃のままで1時間ほど。今週も連休前の急ぎが連続しているが、1つ1つしっかりとこなせば仕上げることができる予定だ。無理をするとB品が出てしまう、無理そうな納期の案件はあらかじめ伝えておき、双方の都合で調整になっている案件もある。納期調整が可能な案件に関しては無理よりはしっかりとした出来を納品するほうが絶対条件だ。

 

しかしここへきて消費増税前の駆け込みのような、、、わかってることではあったが、最後まで動けなかったのはいろいろな情報が出回っているからであろう。弊社ではできることはやるが、無理をして体をこわしてしまっては本末転倒なので無理をしないようにすることにしている。

アルミアルマイト製のお猪口に回転シルク印刷

私が住んでいる長岡市の観光課よりの依頼、数量は70個ほど、それはよいのだが急ぎだった。8/5までにほしい、ということ。ちょうど長岡まつりがあり私は人と時期をずらして少し休む予定にしており、その代わりお盆中は毎日仕事をすることにしている。

 

昨年もテストをしてみたが、お盆中は仕事がはかどる。荷受け、電話、来客がすべてなくなり、仕事に全神経を集中できるからだ、恐らく普段の生産性の2~3倍、いやそれ以上になる時期だ。生産性がものを言う=売上と利益に直結するので、周りがなんと言おうと生産性をUpするしかない。

 

8/5は不在なので、その前までに仕上げなければならない。納期も1週間程度とかなり短いが、やはり回転シルク印刷をどうやっているかがわからないので、インクジェットのようにすぐできるのであろう、と思われてしまっている。これはもう仕方がない、時代の流れだ。

 

土曜は外が猛暑で出かける気分にもならない、午前中は製版を行い、天気が良かったので後露光で外に版をおけば完璧だ。午後からすぐに刷り始め、終わったと同時に窯にいれて焼き付け。これで週明けに納品ができるが、すぐに出せるというといつもすぐに早くできると勘違いされてしまうので、ここは仕方がないことだが、納期の数日前に仕上がっていることを伝えようと思う。

 

いままでの経験からだが、急ぎ依頼ですぐに完成させた案件は引き続きリピートのときも短納期だ。夜や週末を使い、そして現在のスケジュールをひっくり返して調整しているので、毎回無理はできない。極力短納期に対応するよう整えているが、すぐにできない案件などはどうにもならない。

夏場の窯乾燥は暑い

特殊インキで高温焼き付けしなければいつまでも乾燥しないインキがある、ガラス用や鉄用で最低でも150℃を30分ほど、常温で翌日まで放置してもベタベタなので強制乾燥は必須だ

今回は小さな円柱形の成形物にほぼ1周の印刷、始点と終点がほとんど余白が無いので難しい印刷だ

 

冬場はストーブのようにあたたかくなるのでちょうどよいが、やはり夏場は場内の気温を上昇させてしまうので熱くなる。少しだけ隙間があり、そこからやはり熱が漏れるのであろう、ゴムパッキンの劣化かと思うが、なかなかすぐに交換できるものではない。とりあえず温度があがるので使用しているが、日中には使いたくないかまだ。

 

夜21時過ぎに印刷を終え、そこから1時間ほどかけての温度上昇に乾燥。30分ほど焼き付けたところでスイッチを落とせば翌日には30℃くらいまで落ちているからちょうどよい。しかしこれが8月だと翌日でも窯のなかは50℃くらいだ、10時間経過してもあまり温度が落ちないので夏場は使用は避けたいが、夏場だから温度上昇が早い。逆に冬場は温度上昇が遅い、どっちもどっちかな(笑) すべてうまくいく世の中ではないので試行錯誤で楽しむしかない

スマホスタンド3個にスクリーン印刷

日曜日は極小ロット3個のスクリーン印刷や請求書関連、給与関連の仕事を行った。人手不足によりAIやクラウドでできる仕事はどんどん任せようと、今年1月からクラウドを活用すると決め、給与計算をクラウド化した。 あとは請求書関連等をクラウド化すれば今まで時間がかかっていた作業をかなり短縮でき、印刷に集中することができる。

 

慣れてしまえばあっけない、、なぜ今まで使用しなかったかと悔やむくらいだ。クラウドにすれば自動バックアップもされ、更新パッチをあてる必要もない。どんどんスマートな時代になっていく、それに関連し社内もかえなければ。2019年、あと1年で2020年オリンピックだ、しかし何もニュースで聞かないが準備は果たして進んでいるのであろうか。。。。暑さ対策もなんだか、日本のあの暑い夏にオリンピックなんかしなければいいのにと思ってしまう(汗)

 

スマホスタンドはステンレス風の金属、1690Nで高温焼き付け、これでインキが剥がれることは無い

アルミ製のお猪口10個に回転シルク印刷

昨年に印刷したアルミアルマイトされているお猪口に2か所印刷、1か所は底面だが凹凸があるのでパッド印刷、側面はパッド印刷でもできるが、ベタが多いのであえて回転シルク印刷にした。データもことなるので版は2つ必要

先週になり足りないので追加で10個だけ作成してほしいということで、急きょ作成することになった。パッド印刷と回転シルク印刷でここまでの小ロットはなかなかないとは思うが、弊社の強みでもあるロット数だ。

とりあえず木曜の夜に回転シルク印刷を終わらせ、金曜にパッド印刷を行えば仕上がる。アルミアルマイトなのでSG740インキに硬化剤をいれれば密着は完ぺきだ。

アルミアルマイト製品への印刷、可能です
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ダイソーの黒板に印刷

100円ショップで有名なダイソーで販売されている小さな黒板の黒いマグネットの部分に印刷があった、ロットは50個ちょっとで色は1色なのでそれほど難しくはない。

外枠の木が出っ張っているのでそれを避けて印刷できるような少し紗のやわらかい版を使うことにした。

原材料を見れば本当かどうかわからないが黒い部分は鉄となっている、しかしどう見ても鉄には見えないような貧弱な素材だが、一応鉄だと思いこんで1000番インキに硬化剤を入れて焼き付けをした。木枠があるのであまり高温にすると焦げたりするかもしれないので、低温でじっくりと温風乾燥させた。

あとは梱包をして出荷をするだけだが、1000インキの硬化剤入れは乾きが悪いので2-3日常温で放置してからゆっくりと発送をしようと思う
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タイガー製のマグボトルにぐるっと1回転

タイガー社のステンレスマグボトル、こちらにほぼぐるっと1回転で印刷依頼があった、個数は弊社得意の極小ロットで16本。ここのところ回転シルク印刷が増えているが、これが一番難しい印刷でもある。

データから印刷まですべて行い、ぐるっと1周なので少々気を使う、そして文字列が明朝体で細かい。幸いにも塗装済みのボトルなのでSG740インクと硬化剤注入で密着するタイプの成形物だった。SG740は詰りがなく印刷がやりやすい。

セットアップも意外とスムーズに進み、ほんの1時間ほどですべてが終わった。あとは強制乾燥させ、梱包すればいつでも出荷ができる。

ボトルの凹みなどもなく、スムーズに印刷ができた。やはり日本製の成形物への印刷はやりやすい。海外製となるとボトルが凹んでいたり歪だったりと何かしらのトラブルが出るが、なんとか解決している

小ロットでぐるっと1回転させるほどの回転シルク印刷、お問い合わせください
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回らぬなら回してみようマグカップ印刷

戦国時代ではないが、先日は取っ手付きのステンレス製マグカップにサンプル印刷を行おうとしていた。いつもの調子でやろうと思ったが取っ手とマグの天地の隙間があまりにも少なく、回転シルク印刷をしようとしたがマグが回転しない。

午後から開始して1個だけサンプルで夕方の宅配便で出さなければならない。普段であればすぐに終わると思っていたが、考えが甘かった。かといってこれからパッド印刷に切り替え治具を作るわけにもいかない時間になっていたので、なんとかしようと試行錯誤をした。

取っ手が邪魔で回転しなければ取っ手が邪魔にならないように工夫をすればよい、以前も同じような問題があり解決したので早速マグにすっぽりと収まるような丸い治具を場内で探したらちょうど良いPP製のボトルがあった。重さの中心を考えたり位置合わせなどもあったが、意外とスムーズにいったので100個すべてを夕方まで印刷仕上げた。これで一仕事終えたと思い、少しばかりのんびりさせてもらうことになったが、今度は来週納期の急ぎの案件があるのでそちらをやらなければならない

写真は車輪に取っ手が当たっていますが、工夫すれば回転します。回転シルク印刷、取っ手があっても工夫次第で印刷はできます
mug

Meister磨きタンブラー ステンレス製

新潟県の燕三条地域にある磨きマイスターというブランドのステンレス製ビールグラス?らしき成型物に回転シルク印刷、極小ロットの7個が完了した。

最初の焼付けが70度ほどで焼付けが足りなかったので、温度を100度まで上げて再度乾燥させた。一番最初に印刷した時の左右の誤差が0.5mm~1mmほどあったので再度印刷をして均等に仕上げた。

極小ロットではあるが、記念品としてシールではなく印刷されていれば洗っても残る。どういう記念品だかは公表はできないが、もらった人は喜ぶであろうと思う。

写真のKENMA meisterは印刷ではなく、恐らく腐食エッジングかなにかだとは思う。

ステンレス製のタンブラー、印刷は可能です
meistermeister2

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