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アルミ複合板2000枚がやっと終わる

お盆明けから続けてきたアルミ複合板(別名デラニウム)2000枚、4色のシルク印刷が今日で終わる。なんでも増税前に~ということで、急ぎらしい(汗) さすがに8000行程は急げない、途中にいろいろな案件がある。画像は内容がわからないようにあえてピンボケさせている(笑) 昔のフィルムカメラからすれば最近のデジカメは使い勝手が良い。

 

弊社は小ロットを得意としており、日々様々な案件がやってくるので、大ロットだと対応が難しい(小ロットの案件をストップできないからという理由)。なんとかやりくりし、仕上がった。今週も引き続き細かい案件が続くが、難しい案件が数件ほど、これは私が最初から最後まで仕上げることになる。簡単な案件もあるが、あえてそれはやらずに任せることができる人に任せないといけない。

 

今週後半にまた夏がやってくる感じだ、暑さ寒さも彼岸までというが、あと2週間くらいで秋到来だと思うと待ち遠しい

アルミ複合板2000枚 4色

2000枚で4色、これはもう納期がかかってしまう、とあるお役所かららしいが、お盆前に搬入され月末まで、、、2000枚の4色なので8000行程。ほかにも様々な案件があるので、どうにもならない、ひたすら週末や夜も返上して仕上げるしかないが、働き方改革と叫ばれている世の中でなにかが逆行しているかのように感じてしまう。

 

大企業の働き方改革が施行されてからなんとなく感じるが、納期がどんどん短くなってきているような気がする。どこかで決断、仕事が遅れているのかもしれない、大企業の働き方改革を優先ではなく、日本全体で意識改革をする方が優先ではないかと強く感じる。

 

とにかく身を削って急ぎに対応するしかないが、夏場はやはり体力を奪われてしまう、無理のないように調整するしかない。気合も大事かな?!

円形のデラ二ウム アルミ複合板へシルク印刷

円形のアルミ複合版、自治体のバス停で使用するらしい、枚数は1枚、以前弊社で40枚ほど作成した記憶があるが、そのうち1枚が事故か何かで破損したので再制作となったらしいが、自治体を走るバスなのでまたどこかで破損する可能性がある。

 

1枚やっても4枚やっても変わらない、ということで弊社で4枚在庫を持つことにして、とりあえず2枚刷る。インキが足りなく、2枚だけ、、、となったが、とりあえず1面。もう反対側は今日印刷を行い、乾かせば完成だ。円形は位置合わせが難しいので片面の印刷部分の位置を目印に反対側を刷る

 

昨日は暑かったが今日は比較的涼しい、涼しいうちにどんどんと仕事を進めようと思う。おそらく今週は毎晩深夜までだ、しかし私は午後はほとんど現場の仕事をしていない、電話やメール対応を午後に行い、そしてよく日の用意をすることにしている。その分夕方~夜にかけ、人の出入りや電話が鳴らなくなった時間帯に一気に仕上げる

木製の看板2個に2色でスクリーン印刷

木製、表面は油性の塗料で白に塗装されている看板に特色2色でのスクリーン印刷

 

2色で大きいので1つ1つ位置合わせを行い、夜のうちに仕上げる。小ロットは夜や週末がベストの時間帯。夕方までに色出しを完成させ、あとはセットをして刷るだけ。21時半までには完成し、そのまま持ち帰ってもらった。今週末東京で開催されるイベントで使用とのことで、金曜の朝までには必要との事で、特急対応。製版から色出しまでは時間がかかったが、それが終わればあとは1発勝負で刷るだけ。

 

今週はあと2件ほど難題があるが、これは祝日を利用して仕上げたい。恐らく問題なく仕上がるとは思うがタイトな納期で難しい案件なので慎重にすすめることができる祝日が望ましい

 

こちらの看板は東京品川の戸越銀座にあるお店で使用される、発酵食の最先端を行く地元新潟の企業様だ、東京の方には是非お越しいただきたいお店の1つでもある

 

http://farm8.jp/hacco-to-go/

 

会社の看板を1枚スクリーン印刷

とある方にデザインをしてもらい、会社の看板を1枚、正確に言えば正面に1枚、通用口に1枚、2種類を作成。

スクリーン印刷でしかできない看板ということで、塩ビの黒っぽい板にシルバー1色で印刷してもらった。なんだか雰囲気が違う、これで少しは会社らしくなったかもしれない(笑)

リクエストとしてはよくある普通の看板はNGという事で、写真のような雰囲気。スキージとインクを見てスクリーン印刷だとわかる人しかわからないかもしれないが、それがまたいい。

製版から印刷まで、私は一切手掛けずに練習としてやってもらった、プロ並みの仕上がりになっていると思う。スクリーン印刷は頭では覚えられない、やればやるほど技術が上がる職種だ。

バス停へのスクリーン印刷

バス停へのスクリーン印刷、これは地元の某バス会社様より定期的にやってくる、冬場は雪の影響で破損することが多いらしい、7年前くらいまでは塩ビを使用されていたらしいが、それは他社での事。

そこが廃業することになり、弊社に依頼がやってきた。そこで強度のあるアルミ複合板に切り替えを提案、MS8インキ、硬化剤を入れれば色落ちも少ない。SG740でも良いのだが、どちらかと言えばMS8の方が密着がよく、色あせも少ない。

 

今回は150枚、両面。1つ1つ異なるバス停留所名はシール対応するらしいが、それ以外の共通部分は弊社でスクリーン印刷をしたほうが早いしやすい。

 

バス停へのスクリーン印刷、お問い合わせください

バスのフロント幕をシルク印刷で

路線バスのフロントに掲げるフロントマスク、というものがある。今では恐らくのぼりのような感じで機械で出力すれば安いのであろうと思うが、昔ながらのやり方でやればシルク印刷でできる。

もちろんフルカラーはできないので、色数が1~4色くらいの範囲で、ベタ面が多かったりどうしてもシルク印刷でなければ、という理由があれば問題なくできる。

1枚あたりの単価を安くというのであれば、1色にしてしまえばよいのだが、それだとさえない。機械で出力するといくらになるのかを知らないが、価格で競争をしようとは思っていない。

シルク印刷でどうしても作成しなければならない、という依頼の時に出番となるだけだ。

バスフロント幕、シルク印刷可能です。
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デラニウム アルミ複合板へのシルク印刷

塩ビ風の板をアルミでサンドイッチした、屋外用看板でよく使われるデラニウム という アルミ複合板がある。

こちらへのシルク印刷は弊社ではよく行っている、インキはいままではSG740に硬化剤だったが、黒以外の色が何年か経過すると飛んでしまう。今回の依頼は新潟県でも海岸沿いの方の地方都市なので潮風があたる。

MS8インクの方が飛ばないで屋外用にむいているということだったので、昨年あたりからはこちらのインキを使用するようにしている。

インクにもいろいろな種類がある、密着するだけではなく、使用環境も考えて選択しなければならない。

アルミ複合板へのシルク印刷、小ロットでもお任せください
kanban-maruke

大きなビニールシート

建設現場に貼るような大きなビニールシート、縫製前で2m四方なのでかなり大きい。

弊社にある長台の大きさがおおよそ2mx2mくらいあるのでめいいっぱい使用することになるが、実際の印刷の面積は500x500ほどのロゴ。その他1800x300くらいの社名があるが、こちらは別版を用意してあるので、月曜にでも仕上げようと思う。

乾燥の場所もとるし、吸引台をフル活用するのでテキパキとすすめて終わらせなければほかの仕事に影響がでてしまう。合計枚数5枚ではあるが、5枚仕上げるのにかなりの時間と大きな版が必要になる。

インクジェットでは色合いと強みがNGらしいが、実際のところはどうなのか、、私にもよくわからない。

大判のビニールシートやポスター等、どうしてもシルク印刷で行わなければならない案件があればまずはご相談ください。製版にポジフィルム、印刷まで無理ない価格でできることはやろうと思います
vynilforblog

デラニウムというアルミ複合板には?

弊社ではデラニウムというアルミ複合板に印刷をすることが多い。メーカーよりはSG740に硬化剤が良いと聞いたが実際に印刷されているものを何年経過して見ると色によっては落ちている。

黒は落ちないが赤~白系はどうしても弱い。対候性のインクなので大丈夫かと思えばそうでもない。雨風そして潮風にさらされる地域では下手をすると1年ちょっとでインクが落ち始める。

MS8インクが良いと聞いたのでひとまずMS8に切り替えはしてあるが、黒はSG740のままだ。MS8でもどこまで協力なのかがわからない。弊社にあったもう1つのインク、VICで試験をしている。このインクが良いという話ではないが、一度刷ったVICインクをT-15溶剤でかなり強く擦ったが全く落ちない。もう落とす事ができないくらい強力にデラニウムというアルミ複合板に密着している。もしかするとMS8よりも良いのかもしれないが、結果がでるのに3年以上かかってしまう。

デラニウムというアルミ複合板印刷は継続しているので、3年後の結果によってはVICに変えるかもしれない。看板類には透明インクでクリアコートをしているので、5年前に印刷したデラニウムというアルミ複合板もいまだ全く問題なくインクが残っているのはわかる

デラニウムというアルミ複合板へのシルク印刷、お問い合わせください

deranium

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