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不織布でも異なる

様々な不織布がやってくるが、その状態で綺麗に印刷できたりできなかったり微妙な差が出る。不織布は表面に小さな穴があいているので、手加減や刷る方向・角度で仕上がりが違う。

 

今回の不織布はいつもとは異なるのでなかなか難しい、スキージの角度を変え、強さを調整して1つ1つ手でするが、やはり小さな穴の大きさが深いようで100%綺麗には再現できない。これはどうにもならないが、以前も似たような状態だった

 

不織布のスリッパにシルク印刷

よくあるホテル等で利用されている使い捨ての不織布のスリッパ。表面がふわふわ、毛羽立ちがあるので綺麗に印刷ができない。

 

しかしある方法で印刷をすればそこそこ再現できる。以前別案件でやったことがあるのでその時にいろいろなコツを覚えた、それを応用して今回も量産している。慣れれば何でもできるようになる、日々チャレンジが大事だ

Go To Travelの効果 不織布にシルク印刷

旅館向けなどの不織布へシルク印刷、コロナ当初はほぼゼロになったが、最近また戻ってきている。場所によってはかなりの数量を納めることになるが、さすがに一気には間に合わないので分納となる。

 

10/1以降東京が対象になれば間違いなく人が動き出す、コロナを恐れるのではなく、どうつきあってゆくかを考えるときになったと感じる

ガーメントカバーにシルク印刷

スーツ?を入れるガーメントカバーという製品、こちらの1か所にシルク印刷

 

広げなければ刷れない、けっこう大変だがTシャツ印刷機にセットすれば刷りやすい。黒いガーメントカバーに赤なので重ねて2回刷り、こういう印刷はTシャツ機のほうが圧倒的にやりやすい。問題は乾燥ラックだが、乾燥が早いインキなので夕方前に印刷を行い、翌朝までほったらかしにすれば乾いている

旅行業界はどうなるか

温泉宿の不織布が2000枚ほどやってきた、この時期に?と少々驚いたが、まだ日本ではそこまで危機にはなっていないのかも、、それかインバウンドは関係なく国内需要なのか。まったくわからない。

 

面積も大きいので一人ではすれず、補助をしながら二人でする大きさ。来週中には終わる予定だが、来週の仕事も見えてこない。コロナウィルスの影響もあるかもだが、まぁなるようになるさ!とひらきなおるしかないと思っている。

 

土日も連続して難しい案件を進めることになる、一人でコツコツできる案件を土日でとりかかり、どこにも出かけないで仕事に集中だ

コロナウィルスがどこまで本当なのかわからない

連日コロナウィルス報道があるが、これが本当なのかどうなのか、、、本来であれば世の中の動きが止まる=仕事量が激減するとは思うが、いまのところ何も感じていない。それどころか毎晩遅くまで刷っている。逆に休みが欲しいくらいだが、そうもいかない納期が続いている

 

旅館などで使用する不織布は訪日客や外出自粛でダウンするかと思えば、数千枚のリピートがあったりちょこちょこきている。ライブ関係もNGかと思えばある程度はくる。何かのあつまりで使うようなグッズもNGかと思えばやってくる。。。やはりメディアが過剰に報道しているとしか感じ取れない。真相はわからないが。

 

以前より勢いがないのは確かだが、幸いにも仕事が切れることは無い。恐らくだがタイムラグがあると思っている、しかしそれも信じたくはない。もう前に向かって進むだけだ

 

そういえばオリンピックが延期になりそうだ、100%わからないが、秋から冬にかけて開催すれば2020のロゴのまま、つまり印刷をやり直す必要はない。しかし1年延期となれば2020が2021だ、印刷のやり直しとなる。巷では経済打撃と言うが、、、、2020を2021に変更する作業を考えれば逆に景気がよくなるのでは?!と思ってしまう

不織布スリッパにシルク印刷

校正出しが終わった案件、今週から量産が始まったが足数が多い。校正時とは別に同じ120メッシュの版をTシャツ刷り台で使える用に再度製版。

 

このほうが刷りやすいし作業も早い、それよりは1つ1つOP袋に梱包されているのでそちらの出し入れ、、の方が時間がかかってしまう(汗) 開梱梱包は専門のスタッフに任せて、私はせっせと刷り続ける。3月中の納期でコロナウィルスの影響もあるのでフル稼働ではない感じではある。電話がなる回数が明らかに減っているが、それでもメールも電話も続いている。

 

先がどうなるかわからないので悩んでも仕方がない、とりあえずできることをどんどん仕上げていこうと思う。来週早々には製版機のゴムが切れているのを修繕しようと思っている。こういう時にこそチャンスで交換する

ホテルで見かけるフワフワの使い捨てスリッパにシルク印刷

よくホテルでみかける、1回限り使用のスリッパ、素材はなんだかわからないが不織布のような繊維を織り込んだもの。

 

かなりフワフワしていて、かつ毛羽立ちが目立つ、これは難題だと思ったが試行錯誤でトライ、意外と想像していたよりも細い線等も綺麗に再現できた、しかしかなりのコツが必要だ。慣れるまでには時間と手の力加減、刷り方等に工夫が必要となる。しかし巷ではあまりこのタイプのスリッパに名入れしてあるのを見かけない。

 

恐らく使い捨てなので単価が安いか、フワフワして毛羽立ちなので嫌がられているかのどちらかであろう。弊社ではジグを工夫、刷り方もコツがあるので比較的早く安価でできそうだ。しかし安売りをしようとは思わない、それなりに難しいので適正価格で通ればできる案件になる。

 

1つ1つ色々なことができるようになると楽しいが、たまにしんどい案件もある(汗) バランスよくはいかない、立ち向かうしかないかな

特大サイズの不織布にシルク印刷

特注で作成しているらしい大きな不織布に両面印刷、不織布はブツブツしているので中に固い板を挿入したほうがきれいに印刷できる

 

30枚の小ロット、弊社の得意分野だ。両面なので金曜に片面、乾燥は早いが寒い時期なので念には念を入れ本日反対側を印刷する。大きいので取り回しと体力を使う。今日も引き続きいろいろな案件に小ロット印刷を行う。

 

幸いにも天気が良いので製版日和だ、この時期を逃すと製版がやりにくいので、来週の製版も今日のうちに一気に行う。対外的には今日は休みだが、工場はフル稼働だ

不織布のカレンダーにシルク印刷

もうそんな時期か、、、ということでカレンダーへのシルク印刷。不織布なので弊社の場合はOP22インキを使用、PPTでも良いがOP22の方が密着が良く、発色もよい。

 

そういえば今まで弊社でも毎年日めくりカレンダーを配布していたが、、今年からやめることにした。もちろん弊社では印刷はしていない、理由は様々だが、重い(相当な重量だ 汗)、環境保護(アマゾンの火災をみて思ったこと)、デジタル化の社会とGoogleカレンダーなので、どこかでやめようとは思った。

 

一番の理由はアマゾンの火災に環境保護が強い、私的にはスーパーに行けばマイバッグを持参し、ビニール袋を利用しない。忘れたときは段ボールに入れてそれをリサイクルする。1個や2個の場合はテープで対応してもらいそのまま持ち帰る。一人一人が意識を持ち、そしてレジ袋を欧米並みの50円くらいにすれば環境破壊が削減されるとは思う。2円や数円ではまだ利用する人は減らないであろう。それに対して消費増税の2%では騒ぎになっている世の中がいかがなものかと思ってしまうが。。。たかが一人の行動でもあるかもしれないが、できることをやろうと思う。

 

今週もタイトな納期が続き、そして難しい案件が連続している。いっそのことシルク印刷会社ではなく、NPOで特殊印刷研究所でも始めようかと(笑) 研究が楽しい、しかし飯を食べるには研究では生きては行けない。。悩むところが多い毎日ではある

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