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ステンレスボトルの目印 回転シルク印刷

ステンレスボトルを回転させ印刷する回転シルク印刷、今回は150個程、ちょうど回転シルク印刷が空いていたので週末のうちに製版、すぐにとりかかれた。色は白と指定DICだが、とりあえず窯に入る数量が100個程だったので、白を先に終わらせる。今日指定DICをやれば明日には乾燥完了している。

 

飲み口を閉めたときにロゴがセンターにくるようにという指示、アテがないボトルなので飲み口のところにあるほんのわずかな成形時にできている線を目印にする。こちらを基準に回転させるとほぼほぼ飲み口の真ん中にやってくる。

 

円柱形などの成形物はX,Y,Zの3軸を基準とする。なんだか面倒な数学に聞こえるが平らなものはXとYで位置決めができる、そうでないものは上方向への位置合わせがあるのでZが出てくる。もっと面倒に聞こえるかもしれないが、平面スクリーン印刷は足し算と引き算、曲面スクリーン印刷は掛け算と割り算、みたいに少し難しくなる。

 

私はどちらかといえば回転・曲面スクリーン印刷のほうが楽しいし慣れている。まぁ変人なんであろう(笑)

ステンレスサーモタンブラーに回転シルク印刷

Markless Style社の製品、黒と白のボトルでそれぞれ色替え、各50個、合計100本の小ロット回転シルク印刷。弊社の得意分野だ。

 

開梱し、すぐさま印刷を開始、そのまま焼き付けを行った。1日程自然放置を行い、梱包をすれば出荷できる。今週もあと何件か難題があるが、3連休を返上すればできる範囲だ。天気次第でもあるが、悪いようであれば仕事をしようと思うし、少しでもよくなれば1日だけでも出かけようと考えている。

 

ニュースでさわいでいるコロナウィルスがどこまで本当で深刻な状況なのかはわからないが、こういうときこそ下手な人混みを避け、仕事が一番なのかもしれない

ステンレスの板1枚にシルク印刷

何かの表示板らしいが、1枚。ステンレスなので密着度を上げるためにSG740か1000でも良いのだが、幸いにも弊社には1690Nインキが在庫であり、且つ先日のマグも1690Nだった。

 

ついでにもう1回マグを焼き付けしてしまおうと思い、こちらのステンレスも1690Nで印刷、同じ釜に入れて高温焼き付けを行った。1枚だが製版もする、印刷には変わりがない。昨日来てすぐに欲しい、、この時期にそこまで無理を言われてもどうにもならないが、フラットでジグが不要、且つそれほど難しくない、ついでの製版もできたので即日仕上げとなった。

 

今週はあと1件現場刷りが金~土と待ち構えている、日曜日は取引先が今まで依頼していたスクリーン印刷職人さんが脳梗塞になったらしく、急遽年内に仕上げてほしいという案件の準備だ。何十年もの経験を積んでいる職人さんの仕事がすぐにできるかどうかなどわからないが、ひとまず日曜日をフルに使い、試行錯誤しようと予定している。

 

今年もあとわずかだが、あと数件の難題を終わらせれば終わりが見えてきている。そういえば昨日も嫌な予感がしたが、また例の原因不明の高熱に見舞われた。夜中に39℃、朝おきたら38℃だったが、インフルエンザではないし風邪ではないことはわかっていた。午前中は少しだるかったが、そのまま仕事を続けたら夕方にはある程度回復したと感じた。無理はできないといつもよりは2-3時間早めに寝ることにした。

サーモボトルに回転スクリーン印刷

1周の難しい絵柄を回転スクリーン印刷。本数は30本ほどだが、1回転させるので難易度は高い。絵柄もベタ面が多いのでなおのこと難しい。ムラ、埃、カスレ、、すべての条件が邪魔をするが、やるしかない。

 

絵柄の中にヌキ文字があり細かい、270メッシュくらいがちょうどよいがそれだと再現性が悪いので、300メッシュの在庫がなく、急ぎなので仕方がなく355メッシュ。本当は300くらいがベストだがどうにもならないので、なんとか355で仕上げる。綺麗に仕上がるが、ベタには向かない。ヌキ文字がなければ270を崩して使用すればよいが、どちらもとれないデザインなので悩みどころだ。

 

夕方からセットをして、夜に仕上げ、焼き付け、今日発送となる。なんとか仕上がった、今週はあと1件ほど難題があるが、それはあえて週末に仕上げることにして金曜はどんどん流せるような案件をひたすらこなすことになる。土日は小ロット案件に試作に集中し、週明けの段取りを組んだりと予定をつめてある。火曜日が祝日になるらしいが、止まるわけにはいかない。

 

しかし今年は祝日が多いような気がする、、、海外で生活してみて思ったことだが、日本は祝日が多い国だと思う。有給消化率が低いと言われているが、じつは祝日が世界一多いくらいのレベルだと思うので、あまり関係がないような気もする

今年最後のかけこみ 大きな塗装済みのプレートにスクリーン印刷

今年も無事に終わるかと思ったが、、、26日にとある取引先より連絡があり、急ぎで27日に持ち込むので大きな面板2台に印刷、28日引取りをしたいとのこと。

 

版はあるのであとはセットをして印刷をするだけだ、なんとかスケジュール調整を行い、27日の午後に印刷。2台だが重量もあり大きなプレートなので1台1台位置をだし、版を洗浄し仕上げた。

 

あとは今日の28日に年始納めの仕事を進め、18時にはすべてを終わらせようと思っている。それが終わったらあとは年内の事務処理や年賀状作成を行い、土曜の午前にシビアな位置合わせのある面板印刷を300枚程一人で仕上げて、今年を締めくくろうと計画している。さすがに28日ギリギリにやってきて翌日は無いと思っている。

 

今年もいろいろあったが、あと1日だ。最後の最後、気を引き締めて仕上げようと思う

極小ロットボトル回転印刷

県外のとある行政機関よりの依頼、記念品で16本程のタイガーのステンレスボトルに回転スクリーン印刷、ほぼぐるっと1周だが慣れている。

 

少々セットに時間がかかったが、無事完了。焼き付けを行い納期通りに発送だ。TIGERのロゴに合せるのが少々困難ではあったが、まぁそれなりに仕上がっているとは思う。

 

こういった小ロットの需要は多いと思う、あまりPRはしないようにしているが、できることはやろうと思う。これからどんどん小ロットになると思われる

ボトルに1周ぐるりとスクリーン印刷

ステンレスに塗装してあるボトル、こちらに回転スクリーン印刷、4つの試作。

ここまで小ロット、、、と思うが、治具は4つ同じものを使えるので特に問題は無い。版も2種類なので、1つの版に2種類をつくり、目止めをすれば版の交換をせずに済む。

色替えがあったが、合計4本。多少の懸念、問題点は残ったが、解決はできると思う。しかし1周ぐるりなので難しい、、、始点と終点をピッタリにあわせなければならないが、そこまでの精度が出せる機械をもっていない。もう少し調整だが、あとは版を再度ピッタリあわせて作ればOKだ

何度かやり直しをしてこれだ、というところで一旦STOPし、待たせるわけにはいかないのでとりあえずクライアントに送付。一番難しい回転スクリーン印刷になるので、1回で解決はできない

懸念点は今後解決できるという自信があるので、コツコツと考える。
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ステンレスのボトルに回転シルク印刷

ステンレス製のボトルに回転シルク印刷をしている途中だ。ステンレス製でも3種類あり、1つは塗装されていないステンレスなのでインキは1000インキに硬化剤を注入している。

残りの2種類は塗装されているのでSG740インキに硬化剤を注入することになる。どちらかと言えばSG740インキの方がつかいやすいが、1000インキも超遅乾溶剤を混ぜれば作業性は悪くない。

金曜の昼までにはステンレスボトルが終わると思うので、その後は別の案件を行おうと思う。PP製の傘の取っ手にパッド印刷もあるが、こちらは数が多いので来週まで続けることになるであろうと思う。1回では薄いので2度押しのパッド印刷になるが、傘の取っ手も不ぞろいなのでなかなか難しい。

1つに合わせて位置だしを行っても他の傘の成形が微妙に異なるのでどうしても100%まっすぐにはならないが、どうにもならない。

ステンレスのボトルへの回転シルク印刷、小ロットでも可能です。お問い合わせください
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