とあるお得意先よりの依頼、どこもお盆前には間に合わないそうだ(間に合わせようと努力していないだけ、、だとは思う、人間やろとう思えば何でもできるし、それほど難しくはない)
年に数回やるが、Tシャツは得意分野ではないので、それ専門にやっているところに任せるようにしている。ネットで探せばいろいろでてくる、が、クオリティはわからない。 とりあえず綿100%素材なので問題ない、これがポリエステル等だともうインクが違うからできない
とあるお得意先よりの依頼、どこもお盆前には間に合わないそうだ(間に合わせようと努力していないだけ、、だとは思う、人間やろとう思えば何でもできるし、それほど難しくはない)
年に数回やるが、Tシャツは得意分野ではないので、それ専門にやっているところに任せるようにしている。ネットで探せばいろいろでてくる、が、クオリティはわからない。 とりあえず綿100%素材なので問題ない、これがポリエステル等だともうインクが違うからできない
イベントがあれば増える依頼、旅館などでも頻繁に使っているらしいが、かなりの価格競争、無理をして受けるよりはできることだけに集中したほうが良い
以前は相当安い単価で刷っていたが、人間の体力にいろいろな限界がある。もうあの単価では刷れない、それは知り合いのスクリーン印刷も同意してくれた。安い居酒屋はセントラルキッチンで食材を調理して持ち込む、あとはほとんど盛り付けするだけだと思う、だから安くできるのではと思う
スクリーン印刷は手刷りでやるので、安くはできない。 弊社は小ロットに特化しているので大ロットはむかないなぁ
定番のラミバッグ、とある観光地で使われている製品だ。決まったロゴが何種類かあり、一番でる案件が話題になっているデザインでもある。これから夏休みで少々数量が増えるであろう、このまま日本経済の景気が上昇気流に乗ってほしいとも感じる
夏場の時期になると一気に集中するビニール傘へのプリント、かれこれもう5年以上、いやそれ以上やっている、累計で数万本は刷っているであろうという実績だ。
ビニール面部分が殆どで、ハンドル部分は月に1回程度。冬場になるとほとんど需要が無いが折り畳みの時期の需要がやってくるので、1年中プリントしているような感じだ
御守の裏面に神社名をスクリーン印刷、布?かポリエステルだと思うので硬いインクで刷ると潰れない
最近こういう依頼が増えてきているが、恐らくいままではできない、といって断っていたのであろう。世の中そんなにできないことはないとは思うが、、、最近耳にするのが、できない、という言葉だ。私的には”できない”ではなく、”やろうとしていない”場面が多いと感じる
30枚の急ぎ、小ロットなので一般的な印刷会社では断るであろう、私としてはそんなに難しくないしむしろ枚数が多く同じことを永遠と繰り返すよりは小ロットの方が性格にあっている。
1000枚を超えるとしんどい、だがそれが苦にならないというスタッフもいるので、枚数が多い時は任せるようにしている。土日も仕事だったので明後日の午前だけ、温泉で疲労回復しようと思っている
プールで使うようなバッグ、透明のPVCだ。プリントは問題は無いが問題はその素材と硬さにある
そのままだと波打っているので刷れない、刷ったとしても滲んでしまう。多少あたためて皺を伸ばしてプリントする、これが相当な手間だ。それでも完璧にはならない。 いままではなんとかやっていたが、流石に手間がかかるのでこの製品は今後は考えなければならない
地球温暖化で使うようになったハンディファン、団扇ではなくこういう小物になっていると思うと時代の変化だと思う。少しくらい手を動かせば運動になるのに、電力に依存する。運動不足だからと駅前のジムに通う時代、仕事で身体を動かせばいいだけなのにwww
販促で使うバルーン、こちらにシルク印刷 なんら問題は無い、ただインクの密着はあまりよくないが、1回限りなので許容範囲だと思っている。
今週は全く晴れ間の無い週で製版が大変だが、幸いにも新しい製版なく既存の版で刷れる案件が続く
形になっているビニール傘、こちらは通常1色のプリントのみになるが、工夫によっては2色もできる。3色も可能だ。ただ、透明の傘のみ可能で、それでもコンマ㎜程度のズレは出る。
やり方は簡単で、刷り台にあらかじめプリントを行い、そちらをターゲットに合わせて2色目を刷る。そうするとほとんどズレないでプリントができる。
もっとも工程が増えるので、単価的に合わない場合が多い。一番多いのはやっぱり1色だなぁ