昨日は車で1時間ほど離れた場所の現場でシルク印刷だった、個数は1個、現場の看板のようなものに直接のシルク印刷、たまにこういう依頼があるが、現場では何がおきるかわからないから経験が必要だ。用意しても何かしら足りないものがある、昨晩は問題なくスムーズに終わった、印刷よりは移動する時間の方が長かったような感じがする
写真は施設の看板でこれを刷ったわけでは無いが、BBQやキャンプができるような新しい施設ができそうで、オープンしたら行ってみようと思う
昨日は車で1時間ほど離れた場所の現場でシルク印刷だった、個数は1個、現場の看板のようなものに直接のシルク印刷、たまにこういう依頼があるが、現場では何がおきるかわからないから経験が必要だ。用意しても何かしら足りないものがある、昨晩は問題なくスムーズに終わった、印刷よりは移動する時間の方が長かったような感じがする
写真は施設の看板でこれを刷ったわけでは無いが、BBQやキャンプができるような新しい施設ができそうで、オープンしたら行ってみようと思う
企業が使うような封筒、今回の封筒は文字やロゴが細かい、板をいれずに刷ると確実に滲むので、手間ではあるが1つ1つ板を入れてシルク印刷
合計で2色だが、上の郵便番号部分と下の企業名のところが微妙に離れているので3行程にしている、今週は梅雨時期なので刷りにくい、版が崩れるなど、気を付けなければいけない週になりそうだ
梵字という普段は読まない難しそうな字を木札にシルク印刷、裏と表、SG740でも良いが、滲みがきになるのでQsetにしてある。最近は乳剤を変更したので、版の目詰まりも少なくなってきた
今日は雨が降らなさそうな感じなので晴れ間を見て製版をしようと思っている、明日は小ロット試作の案件を一人ラジオを聴きながらやる予定だ
毎日検品梱包がある、1つ1つ現場にいてこれこれと指示を出すのが大変だ、であれば朝きたらどれが優先順位1~なのかをわかるようにすればよい。
ちょうど余っているアルミ複合板があったのて適当に切って印刷、自社で使うので位置などは気にしないので目視で黒を刷って、あとは番号を1つ1つ1から10まで赤で刷った。これをドライラックにひっかければ一目瞭然だ。
自社で使用するのであえて硬化剤も入れない、消えたらまた刷ればいいだけだ(笑) 目的は1つ1つの指示を見てすぐわかるように簡素化すること。
素材はコットン風、白なので高濃度インキで2回重ねて刷る。100枚程だったので昨日早めにおわったボトル印刷後にセットして18時には終わった。とりあえず順調に進んでいる。
作業性や生産性Upということで、余っている塩ビの板に検品の状態を示すカードを作成、20枚刷った。これでこの製品は検品済み?と聞かれても見ればすぐにわかるようになっている。同じことを何度も聞かれるよりは、聞かれる前にわかるようにしておけば話すことはないので飛沫感染も無いwww
バッグだが紙製ではなく、PPコーティングされているのでPPTインキを使用、見た目で紙だと思って紙インキを使うと密着しない、夏場なのでT-950で希釈して連続印刷する。 来週から梅雨時期に入りそうだ、1か月ほど我慢しなければいけないが製版が嫌な時期だ
ステンレス、こちらに1色でシルク印刷、インキは1300があればベストだが滅多に使わないので、1000と硬化剤でOKだ。あとは乾燥の温度を少し高めにすれば密着
データはなんと1つ1つ異なる60種類ほど、製版を工夫したので位置合わせは早いが、1つ1つはやはり大変だ
今日は天気がよさそうなので、午後は製版をしようと思う。
リピート案件、2層の保冷バッグにシルク印刷、2層になるので専用の抑える治具が必要だ、これはわざわざアメリカのメーカーより直輸入して使っている、国産でもあったが、15万くらいだった、アメリカで見つけたのが使い勝手がよさそうで500ドル程、とりあえずダメもとで輸入したらしっかりと使えた
今日は傘生地や傘のハンドルにパッド印刷をしたり、多忙な1日になるであろう
昨日はいろいろなエコバッグにシルク印刷だった、ちょうど色が全て白なので、素材も同じ。硬化剤を入れたSG410インキなので捨てるよりはあるだけで印刷を~と思い、ポリエステルバッグに集中した。結果全て終わらせることができ、インクの無駄もほとんど出ずに終わった。
3月以降はインキや溶剤の値上がりがあり、少しでも無駄を省くようにするよう心掛けて段取りを組んでいる。気づけば6月で梅雨時期がやってきた、昨年より新しい乳剤に切り替えて刷りやすくなっているので、梅雨時期がどうなるかある意味楽しみだ
70㎝の大きな傘、大人であれば小柄の人であれば二人は入れる、ゴルフ用の傘みたいだ。こちらの1面にシルク印刷。70㎝のビニール傘は面積が大きいので、専用の台を自作してある。滅多にでないので、専用の台は60㎝に合わせてあるので使えない。
これから梅雨のシーズン、傘の需要があるのは良いが印刷には湿度が大敵だ