枚数は200枚程、今の時期なので恐らくメーカーでは間に合わなかったのであろう。皆が欲しい時期になればどこも繁忙期となる、あらかじめ時期がわかっていれば早めに依頼すればよいが、一気に需要が重なれば間に合わない。印刷といっても成形済みの袋は1つ1つ手刷りで刷らなければいけない。印刷=インクジェットがあたりまえの世の中ではなかなか説明してもわかってもられない、シルク印刷という存在を知っている人の方が恐らく少数派であろうと感じる
それだけニッチでもあり、マニアックかな?!
枚数は200枚程、今の時期なので恐らくメーカーでは間に合わなかったのであろう。皆が欲しい時期になればどこも繁忙期となる、あらかじめ時期がわかっていれば早めに依頼すればよいが、一気に需要が重なれば間に合わない。印刷といっても成形済みの袋は1つ1つ手刷りで刷らなければいけない。印刷=インクジェットがあたりまえの世の中ではなかなか説明してもわかってもられない、シルク印刷という存在を知っている人の方が恐らく少数派であろうと感じる
それだけニッチでもあり、マニアックかな?!
メーカーのサイトではステンレス製と書いてある、黒いので恐らく塗装済みだ。SG740でもOKだとは思うが、焼き付けができないので、より自然乾燥で密着するであろう1000インキを使用して長時間の自然乾燥。あとは製品をNGにしない程度の40℃前後の温風乾燥をすればOKだと思う。
今回は小ロット、150枚程、指定の特色で片面。ちょうど手があいたので、一気に仕上げてしまおうと終わらせた。 木曜は祝日だが一人でできる案件をコツコツこなして、土日は少し休もうと思っているので、小ロットの細かい案件は木曜日に行うのでかなりいろいろ進める事ができる。
来週はマグや包装等がある案件があるので、そちらを一気に仕上げて年末の準備に入ろうと思う。今年は動きがあると感じているので先へ先へと進めていかなければならない
お墓の後ろにある塔婆、こちらはなんとシルク印刷。昔はお寺さんが1つ1つ手書きしていたそうだが、それでは効率が悪い。刷った方が早いし、確実だ。こちらは年に1-2回でる、少子高齢化により残念ながら今後は増えるかもしれない。しかし時代は変わって墓じまいする人もいるので、意外と増えないかも?とも思う
今日から11月が開始だ、天気はあまり良くないが週末くらいは紅葉にでかけようかと思っている
以前のようでは無いが、旅館用の不織布が徐々に動き始めている。Gotoの時ほどではないが、ポツポツとやってきている。紅葉も綺麗なシーズンになり、天気が良ければ出かけたいと思うが、今週末は小ロットの難題を仕上げるので、土日と集中する予定だ。Telがなったり来客があると気が散ってしまう、特に今回は1個数万円のプロジェクターにシルク印刷なのでNG等出せない。誰もいない工場で集中することになる
ホテル等でよくある白い使い捨てスリッパ、こちらにシルクプリントは少々難しい、弊社では独自のやり方とコツをつかんでいるので問題は無い。今回は恐らく試作であろう、10足と少ない。量産が多いと手が疲れるが、いい運動だと思って刷っている
弊社ではなれているものだ、紙の袋の1面にシルク印刷、皺やマチがあるので1つ1つ板を入れて刷らなければいけない。Tシャツ台をちょっと改造すれば早いが、今回はそこまでの時間がないので、板を入れて刷る。
めっきり寒くなってきた、なんだかもう秋が来ないのかな、、、というくらい肌寒い
コロナ前までは2年に1回渡米して、アメリカのスクリーン印刷事情をさぐっては真似をしたりやり方を変えたりした
3年間渡航ができなかったので、今週行われる見本市に待ったなしで渡航した。到着すればすぐわかったが、マスクをしている人はほとんどいないし、経済活動もはじまっているような活気ぶりだ。
成田空港でちょうど私が刷ったパネルをみかけたので、仕上がり品質に具合を確認してフライトで飛んだ
あきらかに先を進んでいると感じた、自分だけでも吸収できることを吸収して時代の変化に対応しなければならない
夏が終わったと思えば、秋が到来、そしてカレンダー印刷の依頼がきたと思うと今年がもうすぐ終わると感じる。なんだか早かった2022年だが、充実はしていたと感じる。まだまだあと2か月フル回転だ!
プロジェクター1個、恐らく数万円の品物だ、NGは出せない、出したとしても補填すると赤字になる。失敗できない製品程失敗せずにスムーズにすすむ。
やはり心の持ちようと緊張感かな、最近の政治家が緊張感をもって~と発言する場面が多々あるが、それが本当の緊張感であれば日本も良くなると思う