黒いマグカップに白のヌキベタ印刷、個数は50個にも満たない数量なので弊社の得意なロットになる。
回転治具は以前使用してたものを調整し、あとは印刷をするだけだ。ベタのヌキ文字なのでムラが気になる。インキを硬くして、印刷を行う。何度か調整を行い、このくらいだ~という希釈率まで持って行き、一気に仕上げる。セットと調子だしまで1時間ほど、印刷は1時間もかからなかった。
あとは熱乾燥させて梱包をすれば完了だ。極小ロットのマグカップへの印刷、お問い合わせください
ここのところなぜか多いのがPP(ポリプロピレン)への印刷で、今週はそれが特に多い。PPに密着するインキはあるが、やはりプライマー処理を行い、下処理をしたうえで印刷をすると密着が全く異なる。
先週行ったPP製のUSBメモリへのパッド印刷もプライマーをしていなかった状態ではインキがポロポロとれてしまったが、プライマー処理をしたあとは密着が良かった。
今日もPP製の付箋に印刷があるが、メーカーのHPではフルカラー転写しかできない、と明記されている。気になったのでなぜかと思い、プライマー処理をしてPPTインキをつけてみたが全く問題ない密着だったので不思議に思った。
昨日まではよい天気だったので依頼されていた版を作製、そちらを木曜か金曜に届けて技術や印刷現場を視察することになると思う。依頼されて製版をしたのだが、かなり刷りにくい版の枠なので、作業性も悪いと思う。改善できるところは改善アドバイスをしようと思う。
今週もあと半分になったが、後半は難題が多い。来週も引き続き納期が迫っている案件があるので、今週末の紅葉はあきらめて来年に楽しむことになると思う。
なぜだか知らないがここのところ、PE ポリエチレン素材への印刷が多い。未処理PEに密着するインキはあるのだが、100%完ぺきではない。どちらかといえばPPに似ている感じで、100%の密着ではなく、素材の上に無理やりインキをかぶせているかのような感じでもある。
プライマー処理を行えばある程度は密着性が向上するが、それでも完ぺきにはならない。これはインキメーカーもそう言っているくらいなので、あとは完ぺきに密着するインキを独自開発でもしなければならない
1つ研究課題として世の中にある某素材に下処理をせずにインキを密着できないかと個人的に開発をしたい案件があるのだが、化学が得意ではないので、研究機関に協力をいただき、実験、開発しなければならない。しかしこれができれば世界特許にもなると思っているので、あきらめたくはない。
今日は午前中に新潟市の潜在顧客のところにゆき、弊社が何ができるかをお見せするチャンスをもらったので、できる限りの事をお話ししたり見せたりしようと思っている。
今日も天気がよさそうだ、午後からは依頼されている製版を行い、天日干しすれば後露光効果が出て綺麗になると思っている。だんだんと寒くなってきた、冬の到来シーズンだと感じる
先週銀行にでかけ融資を打診してみた。作業場のスペースが少々厳しいので内装工事をしたりするにあたり資金を入れたい、その他いろいろな面で仕事や技術進歩に集中したいのである程度の借り入れを行おうと思っていた。
いろんな質問をされ、最後には御社の強みという部分を聞かれた。私は駆け引きが嫌いなので、正直に答えたが、要するに他社が嫌がる、面倒な仕事、忍耐力で乗り切るような仕事をやっているからかもしれない、という答えにしておいた。
ステレオタイプかもしれないし、このブログで書くのは如何なものかとは感じる時もあるが、雪国の人は打たれ強いと思う。いろんな難しい案件が来てもなんとかやってみよう、乗り越えよう、という精神力は備わっているとは思う。それが全員であるとは思わないが、少なからずその割合は多いとは思っている。冬の間に雪に囲まれる厳しい環境を耐えそして生き抜く力、それが自然と身についているのが雪国の人たちだと思う。
いくら時代が便利になったとはいえ、天気は読めないし、自然相手に人間はちっぽけな生き物である。
小ロット多品種の仕事は難しい事が多い、それが儲かるかと言えば正直全くそうではない。ある意味チャレンジの連続で時間が無くなるだけになってしまうが、それをあきらめればたんなるオペレーターの作業だけの仕事をする会社になってしまう。 そういう仕事はどんどん海外に流れてしまうであろうし、いずれ価格競争に巻き込まれる。零細企業が生き残るには価格競争ではなく、技術力と忍耐力、そしてフットワークの軽い行動力で勝負をするしかないと思う。
今週もチャレンジが多い、気づけばもう11月、そろそろ年賀状のデザインも考えて用意しなければならない時期がやってきている。
3連休になったが、その間も仕事をしなければと思うペースだったが、幸いなのか3連休前に今ある仕事のほとんどを終わらせることができたので、久しぶりに3連休を満喫しようと思っている。
ここのところ連日夜中まで作業をした結果だとは思うが、この先師走で年末までは恐らくのんびりすることができないと思うので、この3連休は子供との時間をたっぷり作ろうと思っている。
もちろん遠隔でできるメールの閲覧に返信などはやるつもりでいるが、現場で動くことにはならない。発送作業だけ終わらせて、あとは来週からフル回転できるくらいに身体を休めようと思っている。
連休明けから年末まで士気が落ちないように、連休を楽しもうと思っている。とはいっても長距離運転で神奈川の妻の実家まで移動するkとになるので、結局はあまりのんびりできないかもしれない(笑)
PE ポリエチレン製の米袋にシルク印刷、依頼者は新潟県よりはるか遠いところで、どうやって弊社を見つけたのかはよくわからないが、米どころのシルク印刷屋なのでもっと地元でPRしなければならないと思う。
5kgと10kgで各100枚、そのまま印刷すると密着が悪いので印刷部分だけ下処理を行い、そのまま印刷。とりあえず10kgだけを仕上げ、5kgは水曜に仕上げれば連休中に発送でき、週末には依頼者に到着する。
10月末には発売を開始したかったらしいが、PE袋の手配違いで遅れた、到着後に早急に製版を行い、すぐに印刷。こういったスピード納期にもある程度は対応できるように私自身が余裕をもたなければならない。
USB接続できる卓上のファンがあり、こちらの表面にロゴをパッド印刷
すんなりできると思えば、、、表面の部分をパッドで押すとすぐに凹むので、内側にあてが必要なのだが、4か所をねじ止めしてあるので、全て外さなければならない。そこまでやると時間がいくらあっても足りないので、なんとかできないかと3日ほど悩んだ結果でなんとか仕上がった。
PPなのでプライマー処理を行い、そこにPPTインキでパッド印刷。 黒い筐体なので白が負ける、コンクホワイトの1回刷りだが、それでも負けてしまう。あらかじめ了承を得ているのだが、できれば2回3回と重ねたいところだが、グラグラしている商品なので固定が難しい。カバーだけ取り外せば問題はないのだが、そこまでの時間もなければ分解にとんでもない時間がかかってしまう。
今週はUSBメモリにパッド印刷、マグカップの回転シルク印刷、ガラス製の商品1つ1つに異なる名称を入れるなど、急ぎの案件が待ち構えているが、連休前には仕上がるスケジュールで組んでいるので問題はないと思う
初日の出だしはいまいちだったという感じだった、過去2回ビックサイトの見本市に出展しているのであの人口比と比較するのが間違っているのだが、どうも感触が良くなかった。
午後からの来客で少し手ごたえがあった風には感じたが、それでも具体的な案件が出るのは数件くらいだという感触でもあった。トータルで2日になるが、私は金曜日に週明けの納期のパッド印刷を仕上げなければならないので他のスタッフにいってもらうことになるが、どういう人の流れになるかが楽しみだ。
週末は木材に印刷をする材料を買ったりカットしたり、そして来週納期のPP製USBメモリのパッド印刷のセットをしなければならない。来週末は子供と約束をしているので何度もすっぽかしていた約束を厳守するためにも、今週と来週はフル回転以上に動くことになる。そのかわり3連休は師走前だけあって、少しだけのんびりしようと思っている。