印刷ブログ
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月末

最近長岡花火(8/2-8/3の2日間に行われる地元新潟県長岡市の夏祭りで、最大の花火大会でもある)が終わったかと思えば、もう月末になっている。

8月はいろいろとありあわただしく時間が経過したが、最近まで猛暑だったと思えばもう秋を感じさせる日になってきた。

9月は一段と忙しくなるような気配もあり、気を抜くことができないが、今日もやり残した仕事をやるために半日は仕事をすることになる。午後からは子守が入っているので、できるとしたら製版くらいであろうか

特に写真が無い

印刷例の写真を撮影しようと思うが、最近特にこれといった変わった印刷例が無く、写真をUPすることができない。

普通の印刷をUPしても面白くはないかと思うので、何か変わったような素材と印刷をUPするよう心掛けている。

今日は通常の印刷に打ち合わせ等が入るので特に変わったことはなさそうだが、急ぎの案件があるのでそちらを手掛ける事になるであろう

長岡国際ビジネス研究会の定例会

先日は地元長岡市の主催する長岡国際ビジネス研究会の定例会に参加した。今回はかなり活発な場ができ、マレーシアとベトナムからの学生による各国の紹介があり、それに対する質問が思ったよりも出たと思う。

当初は質問が出るかと心配していたのだが、蓋をあけてみれば時間が足りなくなる程の定例会になり、まさに国際ビジネス研究会にふさわしいような場であったと思う。2時間ほどの定例会であったが、私はその後息子を迎えにいったり配達があったり、データ更新に集金、そしてポジフィルム作成といろいろな仕事が重なってしまい、バタバタになってしまった。

今日は配達もなければ外にでなければいけない用事もないので、製版と印刷に集中できるであろう。続けてあった仕事が片付いてきたので少し落ち着くかと思えば、急ぎの案件がどんどん舞い込んできているので、今週もあわただしい日々が続き、土曜日も印刷となるであろう。

仕事があるということは大変うれしい事であり、仕事をしている間はストレスなども感じない。天職は何かと探している方もいるかもしれないが、どんな仕事でもやることがあり楽しくできる事であれば職種かまわず天職と言えるであろう

太陽でシルクスクリーンの版を露光

昨日は秋晴れというべき晴れた素晴らしい日であった、それほど急いでいる仕事があったわけでもなく、今までどうしても気になっていた太陽露光をやってみることにした。

失敗しても別の製版があったので、それと一緒に露光機でやればよい、という余裕があったので、小さな製版ではあるが、太陽で露光実験をしてみた。

太陽までは実際のところ何光年という距離がある。露光機でやる場合はほんの1mという距離であるので、勝手な想像で露光機よりも長く紫外線をあてなければならないのでは?という考えでやってみた。ところが3分ほど太陽の光をあてて、いざ水で現像しようと思ったら全く現像できない

太陽の紫外線がここまで強いとは驚かされた日であった。またやってみようと思うが、ほんの1分半ほどで乳剤が硬化すると思う、フィルムの密着もテープで真空に近くやってみたが、それでもしっかりと密着しなければ綺麗な製版はできないであろう。

電力も使わず製版ができればこれまた経費削減にもなるが、あいにく新潟県は冬の間は日照りが悪いので、夏の間だけの手法になるであろう

マグネットに3色印刷

先日はマグネットに3色の印刷を開始した、あとはスミ1色を今日仕上げて抜型で抜けば終わりであるが、枚数が多いので納期は長めにもらってある

インクは比較的つきやすい物なので印刷自体そのものは難しくは無いが、印刷以外の工程、特に抜きが一番難しいと思ってはいる。ある程度自社内で全て作業できるようにしてはいるが、印刷以外の難しい工程は外注する場合がある、やはり餅は餅屋であろうか

いろいろと大変

土曜日は仕事をしたが、日曜日は子供を連れてバスに乗って海にでかけた。妻がギックリ腰をやってしまい、どうにもこうにもならず、子供を連れだして1日中外で遊んでみたが、バス移動だったので、なんとなく気が楽であった。

今日からは普通に仕事となるが、いろんな案件が飛び込んできそうなのでなんとなく忙しくなると感じている。そこへ知り合いからの急ぎの依頼なり様々な事が飛び込んできているので、気が抜けない週になりそうだ。

水曜日には定例の長岡国際ビジネス研究会があるので、そちらに参加してメンバーの近況を確認したい

蒸し暑い日に最適な仕事とは?

昨日あたりから新潟は涼しくなってきたが、まだまだ夏日和ではある。

昨日は印刷案件も終わり、新しい案件の製版等をしていたので、ついでにたまってた版の落版作業を行った。製版の大敵は真夏の湿度ではあるが、逆に落版には最適の湿度である。

少なくとも乳剤が湿気を吸収している模様なので、冬場の落版に比べると落版するスピードが速く、硬化している乳剤を落とすにもかなり楽にできてしまう。

時間があるときは落版作業をしているが、来週はまた案件が重なるのでいまのうちにやっておかなければならないであろう。今日は土曜日であるが、普通に仕事を行う事にしている。

Igas2013

そういえば取引先の営業マンがIGAS2013という話をしていた。2年前に行ったらしく、私も初めて聞く印刷関連の見本市である。

http://www.jgas.jp/ja/

以前別の見本市を視察したことがあったが、ほとんどが大企業向けか製造ラインに組み込むような物ばかりで中小の印刷会社ではあまり必要としない機材ばかりだったが、それでも先端技術に他社の取り組みを見るだけでも刺激になった。

10月の第一週、それも土曜までやっているので土曜に時間をとって視察しようと思う。

実はかなりマニアックな世界

シルクスクリーン印刷やパッド印刷を行っていると機械ではできない印刷、を持ち込む印刷会社さんが多い。オフセット印刷やインクジェット、グラビア印刷など、機械をセットしてしまえばあとはどんどん印刷される機械になれている方であれば、シルクスクリーン印刷の手刷りやパッド印刷の手刷りを見た事が無いという。

弊社は全て手動、半自動のシルクスクリーン印刷機もあるが全く使っていない。大昔はロット数が1万枚以上のものが継続して出ていたときには使っていた機械ではあるが、今は海外製造が主流になっているのでそのような大きなロットの印刷はめったに出ない。出たとしても1年に1回程なのでわざわざ機械をセットするよりはそのまま手刷りで仕上げてしまう。そのほうが時間的にも短く済むからである。

手刷りをご覧になったことが無い方に印刷方法を説明するのだが、なかなか理解するのが難しいようである。どうしてもインクジェットと似たような発送をしてしまい、ボタンを押せばあとは自動でやってくれるのであろう、という想像になるが、実際は製版から治具作成、位置合わせに色合わせ、そして刷り始め~となる。その間にも素材の下準備があったり、箱だし等、様々な用意があるので、納期を説明すると驚く方も多いが、印刷案件がこんでいる場合はどうしても長めの納期をもらわなければならない。それでも弊社は自営業なので時間の調整はできる、週末も使えるので短納期対応が可能となる

どのインクがベストか?

紙以外の被印刷体に印刷する会社としては毎回使うインキが異なる。

では何の素材に対してどのインキが最適なのか?という事になるが、ある程度インキメーカーのHPを見れば答えがのっている場合がある。ちなみに弊社はセイコーアドバンス社のインキを良く使うので以下を参考にしている場合が多い

http://www.seikoadvance.co.jp/

しかしながらすべての素材の情報がのっているわけでも無く、ましてやノベルティ関連の商品は中国製が多く、再生素材が多い。xx30%、xx70%などと混ざっている場合はもう上記のURLなどあてにできない。すべての素材に関しては必ず密着試験を行うことになっているが、最も汎用性の高いインキがSG740という物であると感じている。何の素材に対しても密着が良く、硬化剤をいれてしまえばほぼ高い確率で密着できていることが今までの経験でわかるようになった。

それでもつかない素材もある、先週はボールペン名入れケース、再生紙100%となっている中国製の物であったが、SG740でもつかなかった。硬化剤も入れてみたが思ったほどつきがよくない。再生紙100%となっているが、その上にニスだかロウ加工されているのでそれにつくインキが必要であった。幸い一度使えば捨てる化粧箱であったのでSG740の密着性でOKとの返事が出たのでそれ以上は追及してはいないが、インクを探したくなってしまう

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