印刷ブログ
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難しいボールペン印刷? ゴム素材

昨日はボールペン印刷が入った、通常のやり方で印刷と思い気楽にセット、印刷を開始した。が、、、前日のインキ付着試験で問題なく付着が確認できたにもかかわらず、試しにセロテープで剥離を試みたらなんとあっさりとインキが剥がれてしまった。

付着テストで合格だったものが一夜にして逆の結果となった。素材は変わっていない、まったく同じものなのに昨日と今日で異なる結果に悩まされた。結論としてはインキ付着させるまえに表面を溶剤で何度か荒らしていたことに気づく。

通常ボールペンは塩ビ素材がほとんどだが、今回はゴム素材の上に印刷となった。そのゴム素材に付着するインキが’なかなか無いそうで、特注で仕入れる時間も無いくらい納期が短い仕事だから、なんとかするしかない。

プライマーという溶剤を使い、表面を荒らしてインキをのせて乾燥させ一晩たって剥離を試みたところ問題なく付着している模様。

印刷は様々なアクシデントや思いがけないハプニングがあって面白い。今日もまた勉強になった、感謝したい。

アナログな手刷り、カップ全面シルク印刷

長期間休んでいたブログを再開することにしました。

先日はクライアントからの依頼でカップ2個に全面印刷をしてほしいとの事でした。平面の全面印刷であればすぐにでも可能、が、今回は丸いカップ。ロットも少ないが、流れ仕事や簡単な事だけでは生き残れない。

試行錯誤の結果、なんとか成功。綺麗に刷り上がるまでに10回ほどやり直したが、自分の中では95%程の仕上がり。100%の仕上がりがベストではあるが、なかなかそこまでいかない。。機械を使ったとしても100%になるとは限らないのがシルク印刷なのかもしれない。

最終的には人間の手で微調整、アナログな印刷ではあるがいろいろ試してみたい。このようなチャレンジのある印刷を依頼してくれるクライアントに感謝の意を送りたい。

蒸し暑い夏=印刷の大敵

夏=インキの乾燥が早いと思いがちではあるが、実は製版や印刷中の目詰まりには大敵な季節ではある。

製版の途中でも湿気の多さで感光液がうまく塗れずやり直しになる場合がこの季節、6-7月。

かといって冬場の製版は寒さとの戦いになるので、どちらが良いとも言えないが四季のある日本という風情豊かな国土で生活できることは大変うれしいと日々感じている。

そろそろビールがおいしくなる季節ではなかろうか

タイトな納期

昔からであろうか、タイトな納期の仕事が多いような気がする。が、いつでも対応できる、すぐに対応できる、というのが弊社の強みといえば強みでもある。

せっかくお仕事を提供してくださるお客様の要望にできるだけお答えできればと思いせっせこ日々印刷

国際交流

本業とは異なるが今までの自分の経験をもとに、地元の国際交流に参加することになった。

内容としては地元高校生を姉妹都市のあるアメリカ・テキサス州に引率することである。年代が離れている学生を引率できるのか?と多少の不安もあるが、研修を重ねるごとに日に日に楽しくなっている。あちらも学ぶことがあればこちらも学ぶことがあり、有意義な時間ができ大変光栄に思う

様々な纏めや通常の仕事に納期、せっせこ仕事を開始した月曜であった

苦戦中

昨晩はパッド印刷でロウソクやコーヒーマグにひたすら印刷をしてみた

なかなかうまくいかない、、とまぁ苦戦中ではあるが、うまくいかないところをいろいろ考えやってみるのが面白い。これがうまくいけば達成感でうれしさがでるのであろう。

せっせこ。。。

新たな出だし パッド印刷

両親の代より続いてきたシルクスクリーン印刷の自営業であるが、近年の価格暴落によりシルクスクリーン印刷だけではなかなか商売としてなりたたなくなってきたのが現状である。

何か新しい物は?とパッド印刷を再開してみた。かなり昔ではあるがパッド印刷をやっていたがここ20年ほど留守になってしまっていた。

問い合わせが来るたびに、職人気質なのであろうか、、”できません”とは言いたくない、いや、言えない。。のが本音でもある。

どうせならとことんやってやれ、、ということで気合だけは十二分?! 職人の道はまだ遠いはず。