印刷ブログ
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A4版の厚いファイル入れに印刷

昨日からは連休前に決まっていた案件のファイル入れの名入れが始まった。ファイル入れといってもクリヤファイル等の薄い物ではなく、A4の紙であれば300枚くらい入るであろう厚みのあるファイル入れだ。

幸いにも表面は平らになっているので通常のシルクスクリーンで印刷が可能で位置合わせや印刷もそれほど苦にはなっていない。数量が1500個と多い為、弊社の作業場にギリギリはいっているような感じだ。合計3色なので調子よく仕上げていかなければ今後はいってくる案件の対応に支障をきたすかもしれないので、なんとか来週までには全て仕上げることができるようにしたい。

クリヤファイルや100円ショップで売っているものに名入れ印刷という案件がここ最近増えているような感じがする。価格の暴落でどんどん安い物へと流れているのは理解できるが、安い中国製の物の場合、不純物が材質に含まれている場合が多く、付着するインキの種類を断定するまでに時間がかかってしまう。XX100%となっていれば問題は無いのであるが、再生XX 60% XX40%といった風に混合されている場合はかなりやっかいになる。場合によっては表面をプライマ―処理した後に印刷しなければインキが付着しない例が多い。

いろいろな案件をこなしながら経験と知識を増やしていけるので面白い毎日である。今日はどんな日になるのか、楽しみだ

GW明けのバタつき ボトル印刷

GWが明けた。期間中は妻の実家に帰省、月曜日に以前の会社社長との会食があったので、新潟に戻ったのは火曜の夕方になった。

少したまっていたフィルム出力や出荷、メール処理等をこなし、火曜は早めに就寝しようかと思ったが結局は24時前まで仕事が続いたので、昨晩は早めに寝ることにした。

昨日の時点でなかなか難しい印刷依頼が舞い込んできて、いろいろと調べていたが、最終的には顧客判断となりそうな案件だ。既に便詰されている日本酒のボトルに印刷をしてほしい、という内容だがインキの乾燥で焼き付けをすることができない。普通の便であればそのまま乾燥炉に入れて高温で焼き付けすれば翌々日には納めることができるが、日本酒がすでに詰まっている状態なので焼き付けなどできない。自然乾燥でも密着するインキ探しで、数社程候補が出た感じではあるが、実際に試験してみなければわからない。

フィルムを貼ってしまえば簡単なのであろうが、高級感を出すためにどうしても印刷をしたいとの事だ。

実験段階にはなるかもしれないが、案件が決まったらいろいろできるので、これまた楽しみな仕事になりそうではある

ゴールデンウィーク明けと帰省

GWは妻の実家がある神奈川県にきていた。帰りは日曜日に設定したが、月曜の夜に以前の会社の人との食事会がはいったので、火曜にのんびりと新潟に戻ることにした。幸いにも往復は逆方向に進行することになるので、渋滞とはほぼ無縁であるが、ナビゲーションが無いので来る途中はいろいろと迷ってしまった。最終的には神奈川に到着できたが、夜19時過ぎをまわっていた。

今日は午後からシンガポールより来日していた来客を送り、その後秋葉原に移動し、会食となる。秋葉原ではどこかのカフェにでも入ってネットをつなぎ仕事をしながら会食時間を待つことになるであろう。無料でネットにつなぐことができる場所がなかなかないので、どうしても秋葉原を選んでしまうが、何か面白い場所や商品が出ているかをさぐってみることにする

これからの印刷とマーケット

毎日仕事をしながら思う事がある。それは弊社には流れの仕事が全くないということだ。以前私が子供のころの記憶をたどれば、それなりに流れの仕事があったように記憶している。あるメーカーの箱の印刷、化粧箱に捨て看板。ほぼ毎日が忙しく夜まで駆り出されて子供なりに手伝っていた記憶は途絶えない。

あのころが懐かしいと思うときもある。あの時代を経験した先代(父親になるが)は今の現状を見て一時は廃業しようと考えていたらしい。そう思うのも無理もないと思う。それなりに版代で儲けが出せていた時代とは一転して今は版代なぞ取れるかとれたとしても本当に微々たる金額になる。落版の手間暇を考えればトントンか赤字だと思うくらいに値段が落ちている。それでも弊社は幸いにも社内で全てできるのでまだコストは低い方だと思う

そもそも私がなぜ家業のシルク印刷業を継ぐことになったかと言えば、突然の先代の末期がん宣告により、急きょ仕事をしていたドイツを離れ、帰国することになったからだ。帰国の時はいろいろと考えたが、まずはお客様、お得意様第一なので、儲かる仕事なのか将来性があるのか等まったく気にはならず、お得意様に迷惑をかけてはいけないという思いで帰国を決断した。

実際に戻ってきてやり始めてみれば、面白い仕事ではある。儲かる儲からないかと言われれば儲けは全くといってよいほど無く、母親と二人でなんとか飯を食べていけるくらいの売上は稼げているといってよいであろう。子供のころに聞いた売り上げの金額からすれば1/5にも満たないくらいの額に激変している。だが、このまま胡坐をかいて座っているわけにもいかないので、コスト削減から売り上げアップまで毎日試行錯誤でやりくりすることにした。儲かっているときほど慢心が広がってしまい、何とかしなければ、どうすればコスト削減になるか等考えることはなかったであろう。幸い今の状況下におかれ、様々なコスト削減方法や売り上げUP、顧客拡大方法を学ぶことができたし、今後も常に続けていこうと思う。

儲けも仕事もそれ程無いが、日々試行錯誤をして頭を使う=脳の活性化につながっているかと思い、日々過ごしている

新潟県の喫煙率?

ふと思うのだが、たまたまかもしれない、運転しているとタバコを吸っている人を頻繁に見かける。

今までそれほど気にはならなかったのか、都内で勤務していた時は車に乗らなかったこともあったり、海外で車にのるときは他人などあまり気にはならなかった。帰省して地元新潟県長岡市に住むようになり、ほぼ毎日車ででている。そのたびに喫煙率が高いと思わさせる光景をみかける。

たまたまかもしれないが、女性の喫煙率がかなり高いように感じる。若い人から年配の女性まで、何も女性がタバコを吸う事が悪いといっているわけではないが、子連れの母親までもタバコを吸っている姿をよく見てしまう。

タバコの煙が害だとかいろいろ騒がれているが、正直運が悪ければ癌で死んでしまうので、喫煙が悪いともあまり感じないが、私はタバコをやめてからかなり体調も良く、毎日がすがすがしく、朝も新鮮に過ごせているのでタバコをまた吸おうと思わない。つきあいの酒の席で回りでぷかぷか吸われるとやはり昔の記憶が戻ってくるので、正直なところ酒の席で吸われることにはあまり気分が良くない。タバコの煙も私の方に来ないように吸ってくれるマナーがあればよいのだが、顔めがけて煙が出てきたときはかなり気分が悪い。

このまま吸わないでよいくらいに気力を保たねばならないと感じる

ペンキ塗り

本日は週明けの振替休日であったが、先日から続いている引出物カタログの名入れを多少進めることにした。明日フルフルでやれば終わるのだが、いつ何が舞い込んでくるかわからないので、祝日ではあったが進めることにした。早めに仕事を終わらせればGW後半ものんびりできるであろう、と思いたい。

午後からは多少天気が良くなったので、1年も放置していた家屋のペンキ塗りをやった。そのまま放置していても構わないとは思ったが、柱がさびている部分が露出しており、年月が経つにつれどんどん錆がひろまるであろうと思い、まずはさび止めペイントを塗った。明日は上塗りで仕上げ塗りとなり、連休中には1年も気になっていたペンキ塗りをやっと終わらせることができる。

アパートやマンション住まいであればそう気にすることはないのであろうが、持ち家となるとそうもいかない。ましていや弊社は自営なので、自宅の1階部分を仕事場、2階が住まいとなっている以上、家の修繕や修理は常に行わなければならない。内装屋さんや大工さんに頼めばよい事なのではあるが、そこまでドンドンお金を出す程余裕もないので、どうしても日曜大工になる。私は昔から日曜大工が好きなので全く苦にはならないが、やはりプロの仕事と比較すれば劣る部分もあるであろう。自己満足の世界で終わらせることができるので幸いなのかもしれない。

引出物カタログに印刷

昨日は短納期の引出物カタログに社名印刷が入った。金曜の午後搬入、土曜の早朝搬出だったので、金曜の夜に仕上げた。

枚数は1000枚前後だったので、それほど時間はかからなかったが、こういった短い納期に対応できるように、自社内でポジフィルム出力から製版までできる体制が非常に有利になる。一昔前はフィルム出力も外注で最低1日はかかっていたが、今はほんの数分で終わってしまうくらいだ。データ入稿から製版まで、最短で1時間もかからずにできてしまう。パッド印刷も同じく、1時間、いや、パッド印刷の製版は早ければ15分もかからないで終わってしまうであろう。

毎度毎度書くことかもしれないが、弊社の強みとしては自営で短い納期でも対応できることだ。週末であろうと夜であろうと、急ぎの案件があれば断る理由が無く、なんとしてでも仕上げることができる。

今日からゴールデンウィークが始まるが特にのんびりしようとは思わず、仕事を片付けて午後には天気が良いので散歩にでもでようかと思う。月曜は振替休日だが、ゴールデンウィークの後半に妻の実家に出かけるので、前半は仕事をしようと思ってはいるところだ。

矢羽根板に印刷

先日は矢羽根板に印刷できないか、という依頼があった。恥ずかしながらこの問い合わせが来るまでは矢羽根板というものの存在を知らなかったくらい、上棟祝いに関しての記憶が全く残っていなかった。我が家がたてられたのは私が幼稚園に入ったころであるから、その時の記憶もないし、子供ながらに家が建っているのが面白かったくらいしか覚えていない。

実際には本家が建ったのは私が生まれる前であるから、仕方がないのであろう。追加で建てた2件目の方の記憶しかないくらいである。

矢羽根板印刷は問題なくできるのですぐにでもとりかかれるが、べニア板の質によってはインキののりが悪いかもしれないので、インキの希釈に気を使う事になるかもしれない。

5色の鶴亀のデザイン、綺麗に印刷すればかなり立派なものになるに違いないから楽しみでもある。インクジェットが仕事をこなす時代になってはいるが、まだまだアナログ方式で印刷する物は世の中沢山あるし、これからもそれは絶えず出てくると思う。何でもかんでも機械に頼るのではなく、人間の手わざでできる印刷物を受けるのが弊社の強みともいえるかもしれない

ゴールデンウィーク

もうそろそろゴールデンウィークが来る。どこかでのんびり、というよりは仕事が無ければ近場でお弁当でもつくって散った桜でも見ようかと思う

今年は1-2と平日になるので、仕事をする予定だが、特になければ2日の午後から出かけて、妻の実家までのんびりドライブでもしようと思う。普段見れない景色や街道等、新潟県にはまだまだ見どころがたくさんあることに今更になって気づいている場面もあるから人生は面白い。

さて今日はどんな日になるか、なぜか毎日が楽しみだ

どケチ旅行術講座 

昨晩は19時から1時間半程、どケチ旅行術講座を地元新潟県長岡市のまちなかキャンパスにて開催した。

当初はほんの軽い思いつきからやってみようと思った講座だが、蓋をあけてみれば部屋いっぱいいっぱいに参加者が集まる講座となった。地元長岡市から成田空港、羽田空港、さらに海外に行くとなれば新幹線を必ず使う事になる。少しでも出費を低く抑えたいという心からいろいろと調べているうちに、様々な割引や方法があることに気付いたのがきっかけであった。しかし、長岡市民の方々全員が同じ方法をご存じであるかと言えば、決してそうではないと思ったので、少しでも多くの方に伝えたいという思いで始めた講座である。

既に知っている、という方も中にはいらっしゃったはずであるし、現実に講座のアンケートにはそう書いてあった場面もあったが、100人いるなかで100人を満足させることはそう簡単な事ではない。完璧を求めるのが技術者かもしれないが、印刷でも同じようですべてのデザイナーの希望通りに印刷ができるかと言えばそうでもない。だが、限りなく相手の希望に近づける、理想・想像に近づけてあげるのが仕事ではないかと思い、日々取り組んでいる。

長岡市のまちなかキャンパスでの講座もまたやってみたい。自分でできること、少しでも多くの方に伝えたいこと等、まだまだたくさんあるに違いないと思う。

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