印刷ブログ
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フルカラーインクジェット機 様々な個性を出す

先日はいつもお世話になっているシルクスクリーン資材屋さんの展示会場で、某社のインクジェット展示があったので、見に行ってきた。事前にHPをみてどんなものかは確認していたので大体の想像及び価格も頭に入ったが、もう少し現物を見ていろいろ質問したかったのでちょうど良い機会であった

結論としては弊社では埃をかぶって眠ってしまうプリンターになると思ったので導入は考えない事になったが、そもそも価格からして弊社には合わない商品でもあった。1個からの小ロットにカラーUV印刷ができるという魅力もあったが、それは平面の物になるわけで、円柱や異なる形の物に関してはそれ専門の治具を業者に頼んで作成しなければならない、というものであった。

フルカラー印刷ができることは素晴らしいと思ったが、治具に保守に様々な費用が発生してしまい、どうしても価格に反映してしまう部分が大きいと判断した。お金が余っていれば買いたい機械そんな余裕もない。逆を言えばお客さんを沢山もっている会社や集客力のある会社であればこの機械を導入すればそこそこの売り上げになるとは思う。特に専門のオペレーターもいらないが、一人が使えるようにならなければ意味がない機械とも思えた。

夜はなぜか晩酌しなければ眠れない感じになり、友人の焼き鳥屋に夜遅くお邪魔して2-3杯飲んでいろいろな話が出た。その中で個性を出さない、長い物に巻かれろ的な人が多いという話題になり、わたしも同感であった。子供のころから前にならえ、右向け右、と団体行動をさせられてきたわけなので、個性を出して自分なりの事をするという人が少ないのも現実かもしれない。しかしながら、お互い自営業という立場にあるので人まねや同じことをやっていては意味がないし競争に残れないということで、人目をあまり気にせず、好き勝手にやればよい、という話にもなった。明日の飯が食えるか食えないかもわからないのが自営業だが、その分自由は手に入れることができる。自由も欲しいし安心も安定も欲しい、というのは矛盾したことで、それを理解しないで自由自由という人はまず自由を手に入れた時の思い責任を認識すべきであろう

テキサス フォートワースの若手企業家との交流会

昨晩は18時半より地元長岡市のホテルニューオータニで姉妹都市のアメリカテキサス州フォートワース市からお越しいただいている若手企業家・会社員の一同と夕食会に参加してきた

皆それぞれ異なる仕事をされており、地元長岡市の企業視察をしたりして日米の文化の違いを認識していたもようであった。ごく当たり前に思ってしまう事でも海外の人たちからみればめずらしいことであったり、驚きもあったそうな。以前よりは海外に行くハードルが低くなり、交流も活発になるであろう国際化が訪れていると思うが、単なる海外旅行で買い物と観光をして終わりにしてしまってはもったいない。様々な違いや異なる文化に生活をよく観察して、日々の仕事や個々の感性を磨くことができればより有意義な経験になるであろう。

そこまで考えて海外旅行をしている人はどれだけいるであろうか、私にはよくわからないが、日本という島国を出るにあたり、それなりに得るものがあるとは思う。

私も仕事で海外に出ることがあるが、毎回何かしらの収穫があるように、常にアンテナを立てて行動している。どうでもよい収穫の場合もあれば意味のある良い収穫もある。

今回長岡市を訪問したグループにとって何かしらの収穫があればよかったと願う。

連休明け 引き続きパッド印刷

今朝の新幹線で長岡市に戻った。昨晩は羽田空港に22時過ぎに到着したので、終電の新幹線が無く、事前に予約をしていた東京の晴海にあるホテルで1泊を過ごした。ツインの部屋でかなり広く、駅からもそれほど遠くない場所で、しかも朝食バイキングが入って3800円程であったので大満足であった。

本当は帰国後に1-2杯居酒屋で飲んでいろいろと考えたりと思ってはいたが、ホテル周辺がマンションや埠頭ということでそれらしきお店が無く、近くのコンビニで発泡酒を購入し、部屋で晩酌をした。

今日はひとまずたまっている書類やデータ加工を午前中に終わらせ、午後からは引き続きドリンクボトルへの名入れを続けることにする。夕方には長岡市の姉妹都市テキサス州フォートワース市から来日している若手企業家たちとの夕食会に招かれたのでそちらに参加し、交流を深めようと思う。長岡市とテキサスで何ができるかは正直なところわからないが、人がどこで何をしているのかはあってみなければわからない。何かの縁で仕事が始まるかもしれない。

日本へ帰国 人それぞれ生きようとしている

今日は午後のフライトでタイから日本へ帰国となる。あっというまの滞在ではあったが、様々な出会いに出来事があったので充実した期間になったとは思う

日曜日は少しのんびりさせてもらい、昼ごはんを大学時代の友人ととりながら様々な話しに花がさいた。友人は英語の教師で学校で教えているらしいが、日曜でも仕事に励んでいた。旦那さんの方はスウェーデン人で不動産会社に勤務しており、土日は休みだが独立に向けて日々多忙に過ごしているとの事である。外国人として東南アジアに住み、そこで生活しながら独立を目指すという意気込みにはなんとも学ぶことが多いと思い、興味深々で話をしながら、午後は二人で私の別事業である貿易の視察で数点ほどデパートを訪れ、市場調査をしてみた。

感触からしてタイ、それもバンコクの人口と富裕層、親日の国という結論から間違いなくマーケットはあるし、あとは進出して売るか売らないかという段階のところまで感触をつかめた。実際に誰と組んでどのように進めるかはわからないが、次回のイベントなどがあれば単独で参加してみようと決めた。ひとまず商品さえ輸入してタイ語の通訳を1名雇えばなんとかなると思う。考えるよりはやってみようという行動をとることにした。

友人との話しででた内容ではバンコクの渋滞がさらにひどくなっているらしい。昨年の洪水の影響で自動車会社の損害がひどく、そこに政府が自動車購入の税金を免除する対策を打ち出したところ、自動車の売れ行きがよくなったそうな。タイでは高い関税に税金がかけられ、日本で200万円くらいの自動車でもタイでは350万円くらいになるらしい。それでも皆自動車を買おうということだから、相対的に考えればタイの、それもバンコクに住んでいるサラリーマンや中間層の人たちは日本人よりお金持ちではないか?という考えすら出てくる。

日本比較的皆中間層、皆で同じくらいのレベルを横並びで行きましょう、といった感じがあるが、東南アジアでは貧富の格差がかなり激しく感じられる。これも時代の経過にともない解消されるであろう問題かもしれないが、それでも月給1万円で過ごすひともいれば、昨日訪れたショッピングセンターには高級車のベントレーが2台、フェラーリが1台あるくらい(それもほんの10分の間で)であった。

お金が全てだとは思わないが、日本で無くなっているように感じる活力、生きる事、生きるために働く、という雰囲気を感じることができるので私としては仕事をして東南アジアに滞在するのがとても楽しく、毎回よい刺激をもらえている。ある程度経済が成長し、安定するようになると生きるために働くから楽しむ為に働く、モチベーションがどうのこうの、福利厚生がどうのこうの、安定性がどうのこうの、とついつい守りのスタンスになってしまう。間違っているとは思えないが、守りに出る前にまだまだ攻める時期ではあるだろうし、ましてや若い時ならなおさら攻めなければ折角のチャンスをつかむことができないであろう。ギャンブルで攻める事を止めて、事業や仕事で攻める事に方向転換すればどれだけの経済効果が出るであろうか。土日祝日にもなれば日本のパチンコ屋さんの駐車場は満車になる程車で埋め尽くされている。あの投資されている(捨てている?)お金を新たな事業として展開する資金に団体でつぎ込めば国力にもなるであろうし、日本の将来にもつながるとは思う。マクロ的な意味合いでいろいろと変えなければならないが、そう簡単に変わるものではないし、一個人で何ができるわけでもない。

ただ私はどうせ生きるのは一度だ、今は今で明日は戻ってこない、人と同じことをしていれば価格競争で終ってしまうような事業では無く、あえて人が選ばない事業を展開しどんどん挑戦していこうと決めてはいる

今日はタイ、バンコク

金曜の夜遅くにシンガポールからタイ、バンコクに到着した。いつきても思うのが東南アジアの活力ににぎわいである。失礼な言い方かもしれないが決して先進国とは言えないが、現在の日本と比べると人々の活気が違う。

まだまだ成長できるという意味で皆必死に先進国になろうと頑張る意気込みやなんとか生活を豊かにしようという雰囲気が感じられる。日本にいると全てが揃ってしまい安心や安定という方向にすすむ傾向があるが、それとは対照的に感じる。

刺激にもなるしまだまだ私も頑張らねば、という活力をもらえる場として感じるのでありがたい。将来子供にも見せて感じてほしいと思う。

リモートアクセス

今現在シンガポールに滞在しているが、世の中大変便利になったと実感している。

会社とのやりとりでもインターネット経由で無料で通話もできるし、今はリモートアクセスという無料のソフトを使って事務所のパソコンにつなぎ、製版用のフィルムも出力している。一昔前では想像もできなかったし、いろいろとFaxでのやり取りもあるであろうが、今はほとんどがデジタル化され、ネット上で処理ができてしまう。

かと思えば弊社で行っているシルクスクリーン印刷やパッド印刷は全く逆の手法でデジタル等縁も無く、全てが手作業になっている。デジタル化とアナログをうまくあわせてできる印刷の仕事なのでやっていても面白いし、機械が万能ではないということも実感できる。

何千万円も設備投資すればそこそこの機械でいろいろな物に印刷ができるようになるのであろうが、そんな投資をするお金に余裕もなければ、結局は人間の手を使って作業をすることになるので、それであれば知恵を絞り、いかに安くできるか?を模索して印刷をしたほうがよい。自分で考えて作り出した機械や手法であればいくらでも調整ができるし、うまくいかなければ方法を変更すればよい。お金をかければいくらでも印刷はできるのかもしれないが、1000万円の機械をつかって小ロットの100個の印刷を数十円で行うわけにもいかないであろう。

弊社にはすべて手動でできる機械があり、冶具も製版もすべて社内で作れる。お客さんの予算にあわせていくらでも調整できるので、無理な高い価格を見積もることも無いので比較的安心いただいているように思える。

今後も小ロットの依頼がふえるであろうから、知恵を絞りいかに安く綺麗に印刷ができるかを模索するのが弊社の仕事になるとは思う

今はバンコク

別事業の貿易の案件の商談の為に、昨晩深夜の便でシンガポールに飛んだ。途中バンコクでの乗り継ぎがあるので、今はその空港で待機している。帰路はバンコクにもより、そちらでも商談があるので連休をうまく使って数件程の処理をして、週明けには印刷を開始できるように動いている。

世の中便利になったもので、空港の待ち時間でもスマートフォンやノートパソコンを使えば何でも仕事ができてしまう。実際に身体を動かす印刷は現場にいなければできないが、 それ以外はすべて片付けることができてしまう。製版に使うフィルムの出力もデータ加工はできるし、遠隔でプリンターを動かせばどこからでもフィルム出力もできてしまう。弊社は小さな印刷工場という感じで、二人しかいない。母親と私の二人でまわしている仕事量だがどうしてもデジタル系のIT関係の作業は私の仕事になる。こういった外出がある場合はリモートアクセスを使って事務所のパソコンを操作すれば、フィルムが必要であれば出せるし、あとの製版は母親でもできる。

どんどん仕事が増えればパートさんを雇用しなければならないかもしれないが、そうなれば嬉しいニュースではある。弊社は昔から二人での作業に慣れているので、あまり仕事を受けすぎても納期に影響してしまう。だが効率良い手刷りの小ロットを回すことができるので、当分はなんとかやっていけそうな感じだ。

昨日も出発前までに再来週納期のドリンクボトル300本、2工程の1工程目の200本程を2時間程度で仕上げた。あとは帰国してから残りの100本を印刷し、2工程目にとりかかれば週末前までには全ておわるであろう。

ポリエチレン製ドリンクボトルへの名入れが決まった

先日は以前より相談のあった地元メーカー(スポーツ業界では有名で世界企業でもある)さんよりの、ポリエチレン製のドリンクボトルへの名入れ依頼が決まった。納期があるので、来週に始めようと思ったが、少しだけでも始めようと思い、50本ほど進めてみた。

問題なく印刷は開始でき、治具もしっかりとした物を作りガッチリと固定したので、パッド印刷で2-3回重ね刷しようとも全くずれが無い。ポリエチレン製の素材には特殊な加工をしなければインキの密着が悪いので、そちらに多少手間暇がかかる+インキも特殊な物を使うので乾燥が遅い。自然乾燥でも3日はかかるしましてや硬化剤を入れなければならないので長時間の乾燥を要する。インキの希釈率もうまく調整しなければインキののりや出が悪く、作業効率が悪くなるが、昨日の試験段階でそれらのコツをつかんだので、来週の量産刷ではとんとん拍子で作業が進むであろうと思う。

こちらのメーカーさんも地元では思うように印刷できるところがなく、たまたま弊社を見つけてきたようであった。いままでできなかった印刷を開始するようになり、2年経過、お客様を喜ばせる事ができる印刷ができるようになり、私もうれしいし、仕事がくるようになってさらに充実した日々を送ることができている。今回の案件は単価が低く、普通では合わない仕事にはなるが、仕事がなく暇にしているよりは何かやったほうがよい、という事で引き受けた。そういう時に限って急ぎの納期の仕事が連続して入ることが多く、日々残業に追われる事になる場合が多い。マーフィの法則なのだろうか、今までほとんど当たってはいる。

連休もあるので少しはのんびりと行きたいところだが、別事業の貿易関連での仕事があるので今日深夜の便でシンガポールとバンコクに飛ぶことになっている。帰国は月曜の夜中なので、連休明けの朝一からすぐに仕事が開始できるよう、今日は準備に仕事の前倒しでバタバタすることになるであろう

クリヤファイルにスクラッチくじ印刷

先日はなんとも同じような見積もり依頼が続いた日だった。クリヤフォルダ印刷作業中にクリヤフォルダ印刷の見積もり、それもカラー分解等が入る複雑な内容であった。

そうかと思えば朝一でスクラッチくじの印刷の相談も2件ほど別々の会社さんより、それも相見積もりでもなさそうな全く異なる内容であった。今では昔の銀色のスクラッチ用のインキを使わずに、透明な感じの印刷でこすると当たりかはずれがわかるような印刷になってはいるが、どうもその受けがよくないらしい。私も最近スクラッチくじをやる機会があったのだが、どうも削っている感触が無く、当たっているのか当たってないのかが見づらいという部分もあった。大ロットのくじであれば自動印刷ですませるしかないのであろう、小ロットの町ぐるみや小さな団体で使うようなスクラッチくじは昔からある銀色のインキをこするとカスが出てきて削っている感があるものが良いとも言われた。

時代に逆行するような感じもあるが、やはり私は古いながらも銀色のスクラッチの方がワクワク感があってやっていても面白いと思う。手間暇がかかる印刷なのかもしれないが、それなりの感動を与えることはできると思っている。

昨晩は週末にかけて試験印刷したドリンクボトル、それも微妙に凸凹がある物を引き取りにこられた会社さんに説明をして、2-3回パッドを押さなければ希望する色が出ない旨を伝えておいた。低予算で難しいのかもしれないが、もし案件が決まればやります、とまで伝えておいた。本来であればもう少し予算を出してもらいたい案件ではあるが、どうしても落としたい案件なのであろう、こちらとしては協力する事にした。それよりも仕事をしている時が私は一番気分が良いので、いくらになっても仕事を引き受けるであろうと思う。

すごい台風だった

昨日はすごい台風だった。土曜の午後~夜にかけて超特急の米袋両面カラー印刷をシルクスクリーン印刷でなんとか仕上げ、日曜日の展示会にまにあったようでホットした。

そのまま私は妻子に会いに神奈川へ出ようと思ったが、さすがに身体が疲れていたので日曜の早朝4時に出ることにして土曜の11時には寝ていた。

朝起きてのんびりと高速道路を走り、9時前には神奈川に到着、娘が熱を出していたのでそれほどどこにもいかずに、近くの公園で遊んだりしたあと、台風が来ていることに気付いた。気づいてからはもう遅く、急いで夕食を食べ、17時過ぎには東京を出たがすでに暴風雨になっており、高速道路もなかなかまっすぐ走れないまま、なんとか長岡市まで到着、速度もそれほどだせなかったので合計6時間もかかってしまった。普段であれば4時間で到着できる距離が6時間かかったので、体もつかれていたのであろう、そのまま眠り、今朝は早く起きて仕事を始めた。

今週後半は貿易事業の案件の交渉及び納品、検品をかねて東南アジアに行くことになる。木曜の早朝のフライトでシンガポールとバンコクに飛ぶことになるが、それまでに印刷の案件を進めるだけすすめなければならない。現在ある案件は小物、小ロットなのでなんとか終わらせることができるであろうし、連休もあるのでなんとか挽回もできると思う。

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