印刷ブログ
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お米の売り方が変わってきた

地元新潟では新米の時期になってきた。昔は農家がそのままJAへお米を納めてそれが市場に流通する形であった。その際もほぼどこでもあるようなPPの袋か紙の米袋で売られているままであった

近年それが変わってきている。JAに頼らず農家独自で直接販売をしよう、又はお米屋さんが独自のブレンドとパッケージを使い販促している光景を見る。

弊社でも数年前から米袋へのシルクスクリーン印刷を手掛けるようになった。小ロットなので1種類で30-50枚、図柄が違うものを数種類。米袋専用の印刷(恐らくグラビア印刷であろう)ではこのような小ロットに対応できない。

シルク印刷ならば10枚でも5枚でもできる、それにインクも密着が良い。

米袋や米箱への印刷、可能です。米どころ新潟ならではの印刷にアイディア、デザイン、小ロットより実現できます

kami

ゴルフボールに少ロット名入れ印刷

ゴルフボールに名入れ印刷ができないか?という問い合わせがあった。ゴルフボールには何度も印刷をしているが、注意点が多少なりともある

1.インキの選択(硬化剤をいれなければショットのインパクト時にあっけなく剥がれてしまう)
一度試験をするためにあるメーカーのインキ+硬化剤を使い印刷したものを近くのゼビオというスポーツ店に持ちこみ、室内ショットをさせてもらった。ゴルフは昔やったことがあるので、ドライバーを1本借り、インパクトの来る部分を思いっきり何とも叩いてみた。結果剥がれる事は無く合格と判断。(よくある ダフッタ というインパクトだと恐らくインキは落ちるが、ボールそのものが変形するので仕方がないと思う)

通常メーカーはオーバーコートをしてあるのでメーカーの印刷部分は落ちないが、同じにするにはそれなりの設備とお金がかかると思われる。

2.データのブリッジ
球体に印刷することになるので、データを180度の線のままで印刷すると歪みがでる。データにブリッジをかけて故意に湾曲させて製版をしなければならない。この具合が難しい、1回でできる場合もあれば2-3回版を無駄にしてようやく綺麗になる場合がある

といったところであろうか

メーカーに聞いても答えが出ない

インキ密着に関して、メーカーのHPを参考にする場合が多いが素材によっては密着するインキがわからない(不明、該当無し)と出る場合がある。

その場合は密着試験を依頼することができるが、それでも不十分な場合が多い。

こちらとしてはかなりのインキの数が揃っているメーカーにそれなりの試験をしてもらいたい意味で密着試験の依頼を出すが、返ってくる答えが全てNGとなった場合はあきれてしまう。NGなのはわかるのでそれではいったいどうすれば密着するのか?を教えて欲しいが、そういった回答は今までに受けたことが無い。

なんとなく機械的な作業をし、密着しなければNGで返送してくる。それでは解決になっていないので、最後は自力でなんとか解決策を見つける事になる。今までどうしても密着しなかった素材が数種類あったが、その他はなんとか密着させることができている。

メーカー頼りにはできない、やはり最後は全て自分で解決しなければならない。これは全ての仕事で共通している事だと思う

布生地へ印刷

アパレル関連の生地はそれ専用のインキに設備がある程度必要にはなるが、簡単な布生地や単色、特殊な物でなければ一応弊社でもできる

しかしやはりそれは専門のプロがいるのと同じで、場合によってはアパレル関連を専門にやっている印刷会社さんに任せた方が良い。インク、製版、乾燥、発色(特に生地がインクを吸いこむので色調整は難しい)

弊社でできる範囲は印刷をしますが、難しい場合は知り合いの業者がいるのでそちらをご紹介することになります。

写真は綿100%へピンクっぽい色を印刷しました。ロットは150枚程、いろいろと他社で聞いてみたそうですが、予算があわず、弊社に問い合わせてご予算内に収まったそうです。

nuno

ポジフィルム不良

今朝方早く起きて今日印刷予定の乳剤を塗布、その後ポジフィルム出力を行った。

弊社のプリンターは古い、しかし現役で使える。逆に新型のプリンターだとポジフィルムが出せない機種まである。古いからといってダメ、というわけではなくあえて古いから使える、という機種でもある

今朝方出したフィルムはNGだった、というのも黒(K)が100%になっていない。データ上ではK100%にしてあるが、どうもノズル詰まりで黒がうまく出ない感じだ。ということでノズル洗浄、ついでにカラーインクもほぼなくなっていたので入れ替え、

添付のように黒が透けている感じだと露光した際に紫外線が筒抜け、硬化してほしくない部分まで硬化してしまう。しかし今回の版はメッシュが粗いので、なんとか吹き抜け/印刷させてしまおうと思う(笑) これまた無理やりではあるが、なんとかしてしまうのも自社製版と経験からの強みでもあろうかと思う。

film

ポスターへのシルク印刷

B1サイズのポスターへシルク印刷を行った。

色は3色、インキジェットで出せるのでは?と思うかもしれませんが、ゴールド、蛍光ピンクを入れた赤色という特殊な色があるので機械では出せない色があります。

このような時はシルク印刷の出番ですが、恐らく皆さん高いのでは?!と思うかもしれません。

しかしながら弊社では自社製版ができ、幸いにも(今はある意味邪魔な存在ではありますが)大きなアルミ紗張りの版があるので、A1~B1サイズの大きなポスターにも十分対応ができます。

色数が多いカラー4色分解の必要なポスターは難しいですが、単色~3色程度のシンプルなポスターであればシルク印刷でも可能、そして場合によってはインキジェットよりも安く仕上がるかもしれません。

自社で製版ができる強みです。重宝しなければなりません

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再生PET素材のクリヤフォルダ

印刷屋泣かせの素材、それは再生なんちゃら という素材である。

国産であれば何を何%再生したかが明記されている場合が多いので、比較的やりやすい。それでも素材が混ざっていると(PET70%、 PP30%とか)どちらのインキが密着するかがわからない

いつも試験をしているので心配ではないが、外国産の再生素材が一番てごわい。なぜならば本当に明記されている再生素材を100%使っているのか?と言えば必ずしもそうではないと思う。不純物が混じっていればインキの密着が悪い、そんなかんなで通常の印刷会社は持込素材を嫌がる傾向にある。

シルクスクリーンやパッド印刷を直接手掛けているところに聞けばまだ良いであろうが、2次3次の下請け的な感じで間が入ってしまうと営業マン・担当者レベルで確認・試験もせずに断られる場合があるかもしれない。

弊社はとりあえずやってみる、試験をしてみるスタンスなので他社ができない、と言っても弊社ではトライしてみる。そういったやり方で密着が確認できていない素材に何度も密着させたこともある。

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シール印刷

シール印刷はそれ専門の業者がいるので弊社で行うシール印刷はロット数が少ない物や大型のシールでシルクの色数で予算内で出せるような案件となる。

当然カラー分解が必要な多色のシール印刷は弊社では行わないが、単色や2-3色程度であれば問題なくできる。シール屋さんもそこらへんはご存じなのであろう、シルクでやったほうが安い場合はシルクでのシール印刷を依頼してくる。

写真は合計2色、少し大きなシールとなるのでシルク印刷の方が安価で出来上がるらしい

sticker

少しバタバタしてきた

9月末に向けてなんとなく忙しくなってきている感じがする、少しバタバタもあるのだが、同じタイミングで9月末納期が重なっている理由もある。

恐らく決算であったり月内に収めたいという案件が多いのであろう。この週末も含めて忙しくなりそうな感じになってきている。

9月を過ぎればあと残り3か月、年末年始まで今年はいったいどう動くであろうか、心配でもあるが期待でもある。今年は何かが動きそうな年だとも感じる。

同じ時期にPBブランドである商品開発をしようと計画している。その販路もこれまた大きな夢を描いている市場を目指す。果たしてどうなるのか、しかし今こそやらねければならない、と思ってはいる

カーブドッチ

はてなんぞやら?という表題ではあるが、祝日を利用して新潟の角田浜付近にあるワイナリーを訪れてみた

特にワインを試飲したくていったわけではなく、せっかくの秋晴れなので仕事もあるのだが子供と遊ぶ時間を優先しなければ、と思いドライブがてら行ってきた。ここは農林水産省の補助金対象となっており、かなりの資金が注入されたらしく、似たような感じの第六次産業を地元でできないか?と視察もかねて行ってきたという理由もあった

かなり綺麗な場所で来る人もひっきりなし、お昼時であったからかもしれない。

さて、今日も忙しいので気を引き締めて行こうと思う

carb

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