多少の凹凸がある紙でもシルク印刷で印刷ができる。紙製品で細かいデータなのでメッシュは270メッシュ、紙なので紙用のインキを使用すればよいのだが、線が細いので別のインキを使う。
紙用でないインキを紙に使ってはいけない、というルールは存在しないので、知識と経験で使い方を独自に変えることは日常茶飯事だ。カタログにのっている事だけではなく、いろいろな試行錯誤で印刷することが多い。
インキは密着していれば、メーカーの仕様通りでなくても問題はない。今回は紙のお札?のようなものにとある寺院の名前を印刷。
建設現場に貼るような大きなビニールシート、縫製前で2m四方なのでかなり大きい。
弊社にある長台の大きさがおおよそ2mx2mくらいあるのでめいいっぱい使用することになるが、実際の印刷の面積は500x500ほどのロゴ。その他1800x300くらいの社名があるが、こちらは別版を用意してあるので、月曜にでも仕上げようと思う。
乾燥の場所もとるし、吸引台をフル活用するのでテキパキとすすめて終わらせなければほかの仕事に影響がでてしまう。合計枚数5枚ではあるが、5枚仕上げるのにかなりの時間と大きな版が必要になる。
インクジェットでは色合いと強みがNGらしいが、実際のところはどうなのか、、私にもよくわからない。
大判のビニールシートやポスター等、どうしてもシルク印刷で行わなければならない案件があればまずはご相談ください。製版にポジフィルム、印刷まで無理ない価格でできることはやろうと思います
中国製のアルミ風カードケースがあり、そちら30個くらいにシルクスクリーン印刷を行った。
平らではなく真ん中が膨らんでいるような感じのケースなので、そちらの動きを留める為に治具を作成しなければ綺麗に印刷ができない。いろいろ試行錯誤と練習をして画像のような簡易の治具ができた。これでもしっかりと綺麗に印刷ができる。失敗ができない素材なので3回ほど何度かテストをしながら調整をし、完ぺきになったところで本番の30個を一気に仕上げた
しかし商品そのものが外国製で最初からかなり汚い、、、いくら綺麗に印刷ができても商品がもとから汚ければどうにもならない。まぁ最近の海外ノベルティ物は汚いものが多いような気がする
小ロットのシルクスクリーン印刷、お気軽にお問い合わせください。
野外解体作業のところに貼るターポリンという素材で大きな2m四方のビニールシートにシルク印刷の依頼があった
大きさがあるので通常はインクジェットで出力をすると思っていたのだが、ビニール専門の業者様の方で強度が欲しいということで、どうしてもシルク印刷でやってほしいということになった
製版でも2m近い版を使い、平台でも大きなスペースでやることになるが、ここまで大きな印刷は滅多にやらない。恐らく2-3年に1回あるかないかの頻度だとは思う。
ここまで大きくなるとインクジェットフィルムで出力してはとんでもない金額と黒インクの消耗になる。ここは昔からの赤ベースフィルムを知り合いの看板屋さんでカッティングマシーンを使い切ってもらった。赤ベースフィルムは昔のロールがいまだに残っており劣化もしないのでまったくの現役で使える。
色数は合計で3色なので比較的やりやすい、5枚だが1800x1800mmのシートなので取り回しにはかなりの苦労をするであろうと思う。
市販でどこでもみかけるようなポリエチレン製のビニール傘がある、こういった傘はもう消耗品といってよいほどの値段で販売され、いろんなところで利用されていると思う。
昔は傘が壊れれば修理をして大事につかったが、100均が出てきて高度経済成長が終わったあたりからだんだんと使い捨ての時代になってきた。個人的には使い捨てがあまり好きではなく、物は大事に使いたいと思うが、世の中の流れがこうなってしまっているのでどうにもならないのかもしれない。
ポリエチレン製なのでインキは特殊なインキを使用、下処理までせずにきっちりと密着はする。あとはビニール傘の表面のしわを取り印刷する。少しでもしわが残っていると流れになるので注意しなければならない
昨日は60本のビニール傘にピンク色で印刷、印刷面積が大きいのでなかなか難しい、結局まる1日かかって60本が終わった計算になるが途中乾燥もしたりしたので、1日以下で終わったとは思う
市販のビニール傘、小ロット20本でも30本でも、印刷可能です。お気軽にお問い合わせください
カッティングシートにシルク印刷を行う、メーカーから希望の寸法を注文すると最低でも何千枚という数量になってしまうので、仕方なくロール状のシートを1m単位で発注し、すべて手作業でカット、その後印刷をすることになる
印刷は問題ないのだが、問題はその形状だ。ロール状で販売されているので、カットした後も丸みが出てしまう。印刷時にはバキューム台に吸着させるので問題はないが、その後の乾燥でドライラックに乗せるとまるまってしまう。
上手に抑えを使いラックに乗せるのだが、意外と手間暇がかかる印刷になっている。カットも手作業なので正確な寸法にはならないが、そこはあらかじめ了承いただくしかない。完ぺきに仕上げることもできるが、その場合は最低枚数をメーカー規定にしてもらうしかない。
どちらをとるかはお客様次第、印刷は問題なくできます。写真は青いマドンナブルーの屋外用カッティングシートに白1色で印刷、インクは顔料が多いコンクホワイトなので白が力強い
3種類のバッグ類にそれぞれ同じロゴ(=同じ版)を白と黒でシルク印刷をした。
同じ版でも3種類のバッグの形状がことなるので、位置合わせから治具もすべて異なる。一番最少枚数だったのが、コットンバッグで12枚。その他は30枚ほどと120枚だったが、どれも世間では小ロットに値するとは思う。
同じ版なのでそのまま連続印刷、というわけにはいかず、1種類1種類位置合わせを行ったが、夕方から開始して夜には終わった。想像よりもスムーズに終わったのでほっとしている
ポリエチレンの65cm傘へのシルク印刷もあったが、こちらはだいぶ慣れてきたので1日で100本程仕上げた。あともう2種類残っているが、もう1つは本数が多いので今週~来週でわけて仕上げなければならない。その途中でもバッグ類へのシルク印刷があるので、なんとかすべてゴールデンウィーク前に仕上げようと思っている。
いまのところだとゴールデンウィーク中も稼働しなければならない感じではあるが、後半の5連休中の2-3日は子供とキャンプでも楽しもうと約束しているが、果たして守れるのか。。。守るようにいまある仕事はどんどん進めようと思っている