機械に通せない紙も世の中に存在する、写真のような厚紙、そして凸凹。それにはシルクスクリーン印刷が適している。
4色となったが、それほど難しい印刷でも無い。セットをして、色分けの版を3版、1つの枠に作れば1回の露光・製版でできる。
シルク印刷が高い、と思われていたのは昔の事。今は安いわけではありませんが、機械よりも安い場合があります。お気軽にお問い合わせください
通常印刷と言えば、紙媒体の機械印刷、またはインクジェットを想像される方が多いであろう
もちろんそれが一般的な印刷であって、弊社のようなシルク印刷やパッド印刷、回転印刷など、かなりマイナーでニッチな印刷になるかもしれない。
それだけ知名度が低いので皆さんにはまだまだ宣伝をしなければ存在すら見つけてもらえない。その理由もありこうやってブログを書くことにしている。
ほぼ毎日いろいろな問い合わせをいただくが、ほぼ毎日異なる素材への印刷となるので、考える事が多い。しかしそれが私の好奇心と仕事を面白くしていると思っている。毎日同じ印刷の繰り返しでは飽きがきてしまう、しかし毎日異なるので飽きが来ない、考える場合もある、それが脳によい刺激をあたえていると思う。
常に考え、試行錯誤、これほどボケ防止な仕事はないかと思う、一生続けたい仕事を見つけたようだ
今朝起きたら雪が降っていた、とうとう到来した冬将軍、まだタイヤ交換をしていないので明日にでもやろうと思う。引き続き週末も仕事をしなければならないが、忙しいのは嬉しい事なのでなんとも思わない。
週末のペースは普段より良く、電話や来客もほとんどないので仕事のはかどるスピードが異なる。集中しなければいけない難しい印刷等、週末や夜に行うようにしている。
今日もいろいろな問い合わせがあった、他社がやらない、受けたがらない印刷を積極的にチャレンジしようと思う。今まで難しい印刷を引き受けたが、最後にはなんとか完成させているので、なんとかなるであろう、という考えもあるが、引き受けた時はかなり緊張してしまう場合が多い(笑)
ここのところだいぶ暖かかったと感じたが、今朝から急激な冷え込みで冬がやってきたと感じるようになってきた。
そろそろストーブをつけなければブログを書くときのキーボード操作もなかなか進まない、落版の作業がたまっているが晴れ間をみて一気に片づけようと思う。なにしろ寒くて雨や雪の日の落版は水仕事なのでつらい
今週も息を抜く暇も無く仕事を続ける事になるがこれほどうれしいことは無い。自営業にとって土日は関係なく、仕事があることが人生の生きがい、そして喜びだと感じているからだ。
立て続けに難しい印刷や大型の印刷があったが、今週は比較的やりやすい印刷に回転印刷の試作があるのでそれらをやることで充実した1週間になるであろうと思う
先日ようやく仕上がった案件がある。インサートカップという円柱状の形をした取っ手付きのカップホルダーに両面2色曲面印刷、というものであった
引き受けた当初はできるかできないかすらわからなかったが、治具の作成、カップを固定する治具、そして印刷位置とブレの調整等、全てにおいていままでの中では難しいと感じた曲面印刷になっている。
なんとか土曜の夜に仕上げて先日梱包・出荷できたので気持ち的にも安心している。師走となっているのでまだまだ他の案件があるのだが、難しい案件が終わったので気持ち的にはかなり楽になっている。
ここのところ曲面・回転印刷の依頼が多い。聞くところによるとどこも小ロットでは対応していない、又は治具代等でとんでもない金額が見積もりで出てしまい、ノベルティとして使えるような単価にならないらしい。通常の考え方と印刷の感覚でいればもちろん無理な事であると思う。私は今後このような小ロットのノベルティ印刷の需要が伸びると思っている、それに潜在需要を考えれば恐らくものすごい数になるとは思うが、どこも小ロットを得意としていない、又は小ロットでもメーカーの大ロット的な感覚で版代や治具代を請求するところがまだ多々ある。
小ロットの場合は従来の見積ではまず決まらないので、1式いくら、又は相手の予算をお伺いして決めた方が良いと思っている