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サーモスのボトル4本

サーモスのボトル4本に回転スクリーン印刷  4本なのでインクジェットでもできるのでは?と思うが色がシルバーなので出ないと思う。こうなるとスクリーン印刷しかできない。こういう小ロットのボトルへのプリントは得意分野だ。

 

今週は少々ボトル類が連続しているので、気を抜けないが、ほとんどが校正か小ロットなので集中すれば仕上げる事ができるであろう

ステンレスサーモボトル

よくあるステンレスサーモボトルに回転スクリーン印刷  よくあることなので特に問題はない、絵柄もそこまで難しくはないのでセットして量産するだけ。ステンレスサーモボトルという名前がついているが表面は塗装してあるので、SG740に硬化剤でOKだ。

 

しかし今回は1周ギリギリで1回転となる、ほぼ可能なレイアウトいっぱいで右から左まで、正面から見ても見えないがクルクル回せばわかる。余白が2㎝なので始点と終点のセットで気を使う。あとは絵柄に横線があるので始点と終点で会うように位置の調整が難しい。ボトルそのものも歪みがあったりするのでピッタリにはいかないが見た目違和感が無いところまで合わせたので量産開始

 

まっすぐに合うまでのセットと微調整で2時間、量産は2時間ほどで終わった。やはりもう少しセットになれるように製版を工夫しなければならない  硬化剤を入れて60℃くらいでの焼き付け、あとは検品梱包するだけだ。

サーモスのステンレスタンブラー

土曜日はサーモスのステンレスタンブラー90個に回転スクリーン印刷、色は白でデザインは小さい。多少テーパーがあるがこの程度であれば問題はない。

 

ちょうど1000インクのホワイトが残り少なく使い切りたかったので1000のコンクホワイトと硬化剤でプリント。SG740でも良いが、1000が余っていれば1000の方が耐久性が強い。完成後は80℃で焼き付け、これで土曜日は終わらせた。

 

今日は日曜日、小ロット案件があるが表面がシリコン風で密着しない。一応伝えて明日どうするかを判断する。あとは傘のハンドルやボールペンのパッド印刷に集中することにしている

塩ビパイプをジグで使う

EVA素材で真ん中が空洞になっている、印刷面は場所によりガタガタしているのでそのままでは回転しない。真ん中に入るような塩ビパイプをホームセンターに探しにいったら50㎜直径のパイプがちょうどすっぽりと入った。1㎜程度の遊びがあるがそこはDIYで調整すれば問題はない。

 

塩ビパイプの両側に回転ジグを添えれば問題なく回る。あとは位置合わせと少し長い製品なのでDIYで回転歯車を両方に添えればあとは刷るだけだ。こういう工夫が必要なものは連休中に仕上げて乾燥させよう。終わったら検品梱包するだけになる。

 

世間はシルバーウィークで長い休みになるそうだが、私はDIYや仕事をしたりで休まずにいろいろとこなそうと思っている。先週は屋根に上がって新しい消雪パイプを取り付けた、今週は工場のLED電灯をもう少し配置転換して交換できるところは交換しておこうと予定している

インサートジグがなければこうする

プラマグ30個程への回転スクリーン印刷、そのままでは回転しない。取っ手があるのでインサートジグが必要だ。

 

ロットは30個、それ専用に作るわけにはいかないし、在庫でもっているものではない。専用に作れば軽く数万円はするであろう、かといって毎回リピートがあるモデルでもない。1回で終わってしまうかもなのでジグに投資ができない。

 

ホームセンターでこういう塩ビ管を見つけて少しだけ工夫とDIYをすれば問題なく使える。今回は1周ぐるっと回すデザインだ。難しい案件にもなる

スタッキングマグに回転スクリーン印刷

何度もやったことがあるが、今回はかなり細かいデザイン、 355メッシュのスクリーンでやっと再現できるくらいのレベルで肉眼でも見えないようなデザインがある。とはいっても私が老眼だからかもだが、私は近眼なのでメガネを外せば見える。しかし細かいのでデザインと仕上がりを比較するのに一苦労だ。

 

検品も大変であろうが、文字が読めれば他は正直わからないくらいのレベルの細さにデザイン。1つ1つ見る事ができたら人間を超える事ができるかもしれない。

 

最近は小ロットの回転スクリーン印刷が多い、連続するとくは連続するし無い時は無い。人生も同じく良い時は良いし悪い時は悪い、しかしそれは自然なことだ。

RPETボトル リサイクルPETに回転スクリーン印刷

リサイクル素材でできているPETの透明ボトル、こちらに回転スクリーン印刷1色。 何をどうリサイクルしているかはもうわからない、完璧に分別されてPET100%であって綺麗に洗浄されていれば不純物はそれほど混じっていないかもだが、世の中そんなことをしている人はあまり見かけない。

 

中身がはいったまま、油がはいったりいろんな使い方をしているものがリサイクルされる。もちろん工場で洗浄しているであろうが完全ではないと思う。

 

PETの場合は弊社ではSG740に硬化剤を入れている、今回は透明のボトルなのでコンクブラックを使用。これで濃く再現できる。個数は80個の小ロット

タンブラー50個

サーモスのタンブラー50個へ回転スクリーン印刷 小ロットの典型的な案件だ。セットを行い、今回はTHERMOSのロゴが艶があるので、それに合わせて1000インクの硬化剤、80℃くらいでの熱乾燥をもう1つの釣りのリール案件の焼き付けと一緒に行う。これで一石二鳥だ。

 

リールが1個なので窯の温度を1個だけの為に使うには少々もったいない、どうしても纏めて焼き付けたいと思う貧乏性、、、だが電気代がUpしているからには何とか節約しなければならない。来月以降は水道代が20%程度Upする新潟県長岡市、老朽化による入れ替え等は理解できる。

 

ただ、使っている人は気づかないであろう。請求書を見る人にはあきらかにわかる値上げだ。夏場はエアコンから出る水を再利用してトイレで使用している。冬場の節水方法を模索しなければならない

折りたたみハンドルステンレスマグ

ステンレス製のマグ、特に問題は無いがハンドルが折り畳み式である。このままだと回転させるとハンドルが暴れてしまうので、マスキングテープで仮止めして回転するように準備する。

 

印刷後にマスキングテープをとって、あとは熱乾燥させれば問題ない。ステンレスなのでインクは1000で硬化剤を入れ、80℃くらいで焼き付けすればもうガチガチに固まって取れない。

 

ステンレスだがふき取るとわずかに侵されているので、密着は問題はない。

 

さて、昨日は自宅の掃除をしてカーペット掃除で乾燥が遅かったので部屋の隅で寝た。夜中にスマホがなって起こされたがなんだかと思えば地震速報、次第に揺れるかなと思ったが全く揺れなかった(速報では長岡市は震度2程度)

 

半分睡眠不足みたいになったが、朝の目覚めはピッタリ5:30AMだった。そのまますぐに起きて徒歩で会社に行き、このブログを書きながら工場の掃除を始めている

クリアマリンボトルに印刷

素材も形状も全く問題はない、デザインが少し細かいのと案件的に難しいかもしれないが、技術的には問題はない。ただ、カラビナがついているので、それをとらないと刷れない。そのままでも刷れる、、、かもしれないが、カラビナの金具がボトルにあたるとそれがデザインにかかってしまうのでNGだ。無理をせずに1つ1つ外して乾燥したら戻す作業を行う。

 

こういった開梱梱包も仕事の1つだ、今週は暑いので場内での作業に集中したほうがよさそうだ