印刷ブログ
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機械に勝った

世の中は機械にあふれているが、機械化が全てとは思えない。私も高専に通っていた時は機械工学科に所属しており、将来は機械を作るエンジニアになりたい、と思いながら勉強していた。何をどうどこで間違ったのかわからないが、エンジニアにはならずに今の印刷業にたどり着いている。

しかし子供のころから好きだった機械いじり(壊す方が多かったが 笑)を今も受け継いでいるかのように何かを作ったりするのが好きだ。

日曜日はなかなか上手くいかなかったインサートカップへの回転印刷の治具を作り直した。最初の治具では回転がブレてしまい、ブレると印刷が滲んでしまう。回転印刷なので治具が命ともいえる印刷だがなかなかうまくいかなかった。カップの取っ手が邪魔をしてしまい、回転治具にひっかかるので、何かを付け加えて回転させなければならない。それもほんの少しの狂いも回転の妨げになるので許されない。

いろいろと試行錯誤した結果、なんとか良い方法が見つかり、3個程連続して印刷してみたがほぼ完成系となったのでうれしかった。ハイテクなインキジェットが世の中にでており、それでできなかった印刷がアナログの手作業でできるようになった。

機械に勝った瞬間、嬉しい日曜日になった

ポリスチレンに印刷できるインク

ポリスチレンという素材がある、これに密着するインキを使わなければインキが剥がれてしまう。

幸いにも昔ポリスチレン系の素材に多く印刷していたので、弊社にはポリスチレン用のインキのストックがある。古いインキも中にはあるが、密着試験を行ったところ特に問題はなさそうなので、そのまま使えると判断した。

ABSインキという、セイコーアドバンス社製のインキ、1液なので蒸発乾燥、扱いやすいインキのⅠ種でもあるがあまり使用頻度は高くは無い。

たまたまポリスチレン製のインサートカップフォルダーに印刷する案件があり、使用するインキとなった。

ポリスチレン素材への印刷、ご相談ください。

abs

難しい印刷と人がやりたがらない印刷

ここ最近は難しい印刷が多い、又は他社がやりたがらないような印刷が多くやってくる。

何度かブログには書いていることではあるが、今までのやり方と業界の常識?では通用しない世界になってきていると思う。版代がいくらだから小ロットだといくら、という算出の方法では決まる案件も決まらないし、やりたい印刷もできなくなってしまう。

採算や効率で金額を出してしまうと小ロット印刷は決してきまることがない案件となる。1式でいくら、という予算設定をしなければ世の中で小ロット印刷を実現することは無理であろうと思う。

弊社には小ロット案件が多くやってくるが、皆さんこのロット数でできる場所がなかなか無く、お困りの場合が多い。小ロットの印刷、まずはお問い合わせください

プラスチックダンボールに印刷

メーカー等で通函として使うプラスチックダンボールへの名入れ印刷をよく行っている。

一時期と比べると製造業の海外移転で少なくなってはいるが、小ロットでは続いている。大ロットは全て海外へ移転か、というくらい最近は小ロットが多い。

弊社は小ロットを得意としているので、大きなプラスチックダンボールの名入れでも20-30個でできる。

小ロットで断られている方いましたら、是非弊社までお問い合わせください
puradan

東京へ

先日の午後から今朝まで、東京へ出た。知り合いの方が海外よりきていたので、再会という事で出たが、ほんの1日も出ていないのに仕事がたまってしまった。来週は長岡市の事業で3-4日の不在となるので、今週はいろいろとやっておかなければならない

師走に近くなっているのでだんだんと忙しくなってきたのかもしれない。忙しいのは良い事だと思う

タイベック紙に全面印刷

全面ベタの印刷、特色、紙はタイベックというデュポン社?製の特殊な紙。両面へ約1mx1.5mの全面ベタ印刷。

印刷は可能ですが、すべて手刷りなので力を使った夕方にはへとへとです(笑)

タイベック紙への印刷、可能でございます

taibeku

大きなスポーツドリンクボトルへ印刷

大きめなボトルへの印刷があった、ロット数は30本程の小ロット。恐らく全国でもこのような少数の回転印刷をうける業者は見つからないかもしれない。

セットアップから治具作成、印刷までの手間暇を考えると採算にあわないであろうと思う。通常の業者に依頼すれば治具代だけ数万円、という見積もりがでると思う。弊社は治具も含めて印刷代もいれてそれ以下でなんとかできるようにした。

30本のロットでどのくらいの金額であれば妥当であろうか?という計算で出したからである。原価と手間暇でこれだけかかるからこういう見積もりです、と出せば恐らく決まらない案件が世の中には沢山あるであろうと思う

小ロットの回転印刷、お問い合わせください
bottle

米袋の季節

以前は皆無であった農家独自の米袋や箱のデザイン、近年は農協に頼らないで自分で作った米は自分で売る、という動きが感じられる。

それでも農家1軒で出せる米は限られ、よくある農協の米袋やPPの袋に印刷するとなると恐らくグラビア印刷、枚数も何万枚(又は100mといった単位)であろうと思う。

100枚や小ロットで印刷するとなればシルクスクリーン印刷がベストになっている。弊社でも50枚や100枚、独自で販路を開拓しようとしている農家さんの印刷をやっている。

こういった直で売る、自分の商品は自分で売る、という動きがますます活発化することであろう

kome

丸いボトルに印刷

写真のような丸い円柱のボトルに印刷をした。これも弊社の強みである小ロットの回転印刷によるものです

予定ロットは30個程、通常の印刷屋さんではまず断るであろう成形物にロット数、弊社はこういった小ロットを喜んで、それも得意としております。

小ロットの回転印刷、おまかせください

maru

難しい印刷程チャレンジしたくなる

ここのところ難しい曲面印刷や回転印刷の依頼が多く入ってくるようになった。

既存の機械やインキジェットでできるような案件であればどこでもできるが、そうでないものは全てアナログ方式で治具を作ったり試行錯誤をしなければ印刷ができない。

こういった時間あたりいくらという勘定をする仕事は大手ではできなし、むしろやろうとは思わないのが普通だと思う。 自営業なのでいくらでも自分の時間を調整できる、ある意味効率を考えないでできる環境がなければ難しいとは思う。そうでなければ治具を作成、試行錯誤している時間が時給として換算されてしまうからだ。

今日もこれから回転印刷の治具を作ることになるが、これもどう結果がでるか楽しみでもある。楽しみながら仕事をしていると言えば失礼かもしれないが、楽しくない仕事をするのが一番つらいとは思う

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